home link download back number special issue

HMDT - Special Issue / Sketch BP / 今後必要なもの


- To do -

今後必要なもの

Project Sketch BP ひとまず完了

さて、プロジェクトとして進めてきた Sketch BP。始めにかかげた目標は、「Sketch のコードを通して、Cocoa のプログラミングを学びながら、円弧、ポリゴン、ベジエ曲線ツールを追加する」といったもの。目的を、いちおう、果たしたので、Project Sketch BP はここでひとまず完了です。いやー、長かった。

とはいっても、普通のドローアプリケーションとしてみると、とても使い物にならないレベルであるのも事実。ここでは、アプリケーションを洗練させるには、何が必要か考えてみるのだ。


早急に必要なもの

- ポリゴン、ベジエ曲線の作成、編集のときのアンドゥ

アンドゥ関連を、ぜんぜん実装していないのでした。これは作らないと。特に、編集中のアンドゥはないと話にならない。これは必須。

- ベジエ曲線機能の拡張

現時点では、最低限な編集機のしかないんだよね。もっと、コントロールポイントを削除したり、アンカーポイントを追加できるようにしたり、やることはいっぱいある。

- 作成モードのトラッキングループの見直し

いまのところ、ポリゴンとベジエ曲線の作成モードに入ると、ダブルクリックをするか、パスを閉じるかしないと、そのモードから抜ける手段がない。これってやっぱりまずいよね。でも、たとえば、他のツールを選んだときに作成モードを抜ける、っていう仕様にすると、いま使っている作成モードのトラッキングループを見直さないといけないんだ。将来の拡張の前に、見直す必要あり。


将来の拡張

そして、Sketch BP の将来はどうしよう。(そもそもそんなものはあるのかな?)

機能を追加するとしたら、必要な機能はいっぱいあるでしょう。虫眼鏡ツールとか、レイヤーとか、グラデーションのサポートとか。あと AppleScript の対応ってのもあるな。

ドロー系アプリケーションとして、Illustrator を目指して拡張していくのもいいけど、しょせんかなわないので、Sketch らしい折り合いが欲しいところ。たとえば、Cocoa の機能をフルに使うとか。ユーザーには関係ないけどね。どうしたもんかね。


そんなわけで、Project Sketch BP はこれにておしまい。この一連の記事が、あなたの何かの助けになれば、とってもうれしいですね。


- ソースコードのダウンロード -

HMDT - Download / Sketch BP


Home | Link | Download | Back Number | Speciall Issue

Sketch BP

mailto: mkino@xd5.so-net.ne.jp

HMDT