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HMDT - Special Issue / Sketch BP / ツールパレットにツールを追加 |
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ツールパレットにツールを追加
■ ツールパレットにツールを追加
まず、第一歩はツールパレットの変更からだ。このプロジェクトの目的は、円弧、ポリゴン、ベジエツールを付け加えること。この 3 つのツールを、ツールパレットに加えるんだ。 イメージは、左の図みたいな感じだ。変更前は 5 つのツールがあるけど、そこに 3 つ加えるんだ。てっとり早く、下にのばしてみたけど、二列に組んでもいい。 追加したボタンのアイコンは、実はすでに Sketch のプロジェクトに入っているんだ。プロジェクトの中の "To do" ファイルを読んでみると、将来の拡張として、これらのツールの追加が含まれているんだ。一年前からぜんぜん変わってないけどな。ちなみに、これらの他に、鉛筆ツールのアイコンもあったりする。 ■ 変更するファイルツールパレットの追加で、変更されるファイルは 2 つ。
この 2 つだ。1 つは .nib ファイル。ツールパレットの上の、ボタンの配置を定義しているファイルだね。もう 1 つは、そのウィンドウコントローラ。 ■ ToolPalette.nib を変更するまずは ToolPalette.nib を変更しよう。変更の目的は、ツールボタンを 3 つ追加して、アイコンを貼付けること。 1. ToolPalette.nib を開く。 2. "Instance" タブの中の "Panel" を開いて、ツールパレットウィンドウを開く。
そしたら、Inspector ウィンドウの "Row/Col" のフィールドの、R を "5" から "8" に変更する。 これでボタンの数が増える。 4. ウィンドウを大きくして、ボタンを整列し直す。 5. ToolPalette.nib のウィンドウの "Images" のタブを開く。その中に "Curve"、"Polygon"、"Scribble" っていうアイコンがあるはずだ。そいつらを、新しく作ったボタンに、ドラッグしてやる。
6. セーブして閉じる。これで完了! ■ SKTToolPaletteController.m を変更する続いて、ToolPalette.nib のウィンドウコントローラになる、SKTToolPaletteController.m を変更しよう。 変更が必要になるのは、currentGraphicClass というメソッド。これは、現在選択しているツールのクラスを返すメソッドなんだ。
このメソッドで、円弧ツールが選択されているときは SKTArc クラス、ポリゴンのときは SKTPolygon クラス、ベジエのときは SKTBezier クラスを返すようにしよう。これらのクラスの定義は、また後の方で出てくるよ。 ◆ import するファイルの追加まず、各クラスファイルの定義を import する必要があるんだ。まだこれらのファイルは作られていないけど、あとで出てくるよ。
◆ ツールの位置を表す定数の追加SKTToolPaletteController では、ツールパレット上のボタンの位置と、各ツールのマッチをとっているんだ。たとえば、1 番上は矢印ツール、2 番目は四角形ツール、という具合にね。 この順序は enum で定義されている。これに新しいツール用の定数を追加しよう。
◆ currentGraphicClass の変更そして currentGraphicClass を変更しよう。このメソッドでは、まず現在選択されているツールのインデックスを調べる。そして、そのインデクッスに対応するツールのクラスを返すんだ。 追加された、SKTArc、SKTPolygon、SKTBezier のクラスを返そう。
これで、SKTToolPaletteController.m の変更はおしまい。 |
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