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HMDT - Special Issue / Sketch BP / 円弧ツールのドローオブジェクトの保存と読み込み |
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円弧ツールのドローオブジェクトの保存と読み込み
■ ドローオブジェクトの保存と読み込みに必要なものここでは、円弧ツールで描いたドローオブジェクトを保存することを考えよう。 前の節で考察している通り、円弧のドローオブジェクトを一意に決定するには、領域と弧の象元の情報が必要。そのうち、領域の情報は親クラスである SKTGraphic が保存してくれる。だから、弧の象元の情報だけ取り扱えばいいんだ。 SKTGraphic では、オブジェクトの保存と読み込みに、propertyListRepresentation と loadPropertyListRepresentation: をオーバーライドするんだ。
このメソッドの中で、弧の向きを読み書きしてやるんだ。具体的には、NSDictionary の中に入れたり、読み出したりする。 ■ 円弧ツールのドローオブジェクトの保存と読み込みの実装実装は比較的簡単。 ◆ キーワードドローオブジェクトの情報は NSDictionary の中に入れらるんで、そのためのキーワードを設定する。
このキーワードは、外部へ公開する必要はなし。SKTArc だけが使えればいいんだ。もちろん、ユニーク性は保証しないといけないけど。 ◆ 書き込み(propertyListRepresentation)書き込みをするには propertyListRepresentation をオーバーライドする。
まず、親の propertyLisRepresentation を呼び出してやる。その後、弧の情報である _direction を NSDictionary に設定する。さっきのキーワード SKTArcDictionaryKey と共にね。 ◆ 読み出し(flipHorizontally, flipVertically)続いて読み出し。これも、まぁ、似たような感じ。
まず、親の loadPropertyListRepresentation を呼んで、必要な情報を読ませる。その後、SKTArcDirectionKey に対応するオブジェクトを読み出す。nil じゃなかったら、intValue を取り出して、setDirection してやるんだ。 実際に、ドローオブジェクトの情報が書き出されたファイルは、こんな感じ。
'ArcDirect' っていう項目が、弧の象元を表しているんだ。 |
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