|
Backnumber May, 2006 April, 2006 March, 2006 February, 2006 January, 2006 December, 2005 November, 2005 October, 2005 September, 2005 August, 2005 July, 2005 June, 2005 May, 2005 April, 2005 March, 2005 Feburary, 2005 January, 2005 December, 2004 November, 2004 October, 2004 September, 2004 Augsut, 2004 July, 2004 June, 2004 May, 2004 April, 2004 March, 2004 February, 2004 January, 2004 December, 2003 November, 2003 October, 2003 September, 2003 August, 2003 |
- HMDT archive-
|
|
HMDT 本の最新刊、「Happy Macintosh Developing Time Third Edition」がもうすぐ発売になる!去年の後半からコツコツと書きためて、やっと公に言う事ができたよ。 今回の本のすごいところは、なんと言っても真紅の表紙!白本、黒本ときて、今度は赤本だ!いや、注目すべきとこはそこではない。 前回の Second Edition は、初版に章を追加した改訂版だったけど、今回の Third Edition は完全な新作になる。その内容を一言で表すならば、「Tiger Edition」。そう、Mac OS X 10.4 Tiger で導入された新技術を解説している。 具体的には、Spotlight、PDF Kit、QuickTime Kit、XML、NSTreeController、そして Core Data だ。特に Core Data は、完全解説を目指した。初めての Core Data アプリケーションのチュートリアルから、モデリングツールや述語ビルダの使い方に加えて、永続スタック全クラスの詳細な解説まで。Core Data だけで 150 ページ超の内容になる。 発売日は、どうやら 5 月の後半になりそう。ということで、よろしくお願いします。 |
|
ADC の WWDC 2006 のページにおいて、Leopard こと Mac OS X 10.5 がプレビューされることが正式告知。前から予想されていた事だけど、これで公になったわけね。 あと、セッショントラックのページも公開されたけど、ここには目新しい情報は無し。強いて言えば、Application Technologies のページに、Internet Technologies として Syndication がある。Safari の RSS Syndication API が公開されるのかもしれない。あと、User Experience に Installation、Assistants っていうのがある。インストールやアシスタントをサポートする、新しい API が提供されるのかもしれない。 ま、こんな細かいものじゃなくて、大きな隠し球がある事を期待する。行くよ。おれは行くよ。 |
|
この間の日曜日、Programming with Quartz 読書会に参加してきた。Programming with Quartz、通称 Quartz 本を読む会。初回だったので、イントロダクションと、Cocoa 環境での Quartz の使い方の章を読んだ。そこから、Mac のグラフィックプログラミングの歴史や、グラフィックソフトの話に流れていって、面白かった。本の内容よりも、雑談の方が面白かったかも。 最後に、全員の Quartz 本を持ち寄って、記念撮影。10 冊並ぶのは壮観。きっと、ここだけで Amazon の売り上げの半分を占めているな。 次回からは、座標系の変換や、パスの取り扱いなど、本格的に始まる予定。参加希望の方は、Monaliza-au.org さんのこのエントリを参照の上、こちらのグループに参加してください。 |
|
シイラの新しいビルド。build060411。
ついに、Spotlight に対応!まず、シイラの環境設定の詳細パネルで、「Spotlightで履歴を検索する」をオンにする。そうしたら、後は適当にページをブラウズするだけ。 その後、たとえば、「Boot Camp について語っていたページはどこだっけな?」と、思ったら、Spotlight で検索するといい。
こんな感じで、ページタイトルが表示される。このファイルを選択すると、シイラがそのページを開く。つまり、自分専用の Google を持ったようなもんです。 実装は、結構泥臭い方法でやっている。Spotlight、あんまり融通効かないんで。 |
|
「Objective-C Mac OS X プログラミング」を手に入れた。待望の、Objective-C 解説本だ。 この本の「はじめに」にもある経緯を説明すると、もともと 2001 年に「Mac OS X プログラミング入門 Objective-C」という名前で出版されていた。日本語で書かれた唯一の、ということだけでなく、非常に質の高い Objective-C 解説本として好評を博すも、出版社の活動停止により絶版。復刊ドットコムでもリクエストをやっていたけど、このたびソフトバンククリエイティブよりめでたく復活、とのこと。 内容は、前の版をもとに見直しを行い、現在の Mac OS X 環境に合わせており、かつ新章も追加されている。ということで、まず前の本との違いをチェック。基本的な内容は、変わらない。少し目次が整理されていて、全 19 章だったものを 17 章におさめている。 そして、新しい章「キー値コーディング」が第 18 章として追加。Cocoa バインディングとともに導入されたキー値コーディング、キー値監視について、主に Objective-C の拡張という観点から説明されている。内容はけっこう細かい。ただし、Interface Builder でのバインディングの設定方法は説明無し。このあたり、あくまで Objective-C の解説、という立場を守っている、という印象。 あと、あちこちの章で、補足的な説明がコラムとして追加されている。これが結構面白い。。 続いて、本全体のレビューを。これは、Objective-C という言語を解説した本だ。オブジェクト指向の概念から始まり、それが Objective-C によってどう実装されていくかが説明されていく。言語の解説が主眼なので、メモリ管理、ランタイム、スレッド、分散オブジェクトといった項目についても詳しい解説がある。このあたりを読める本は、あんまり他にないね。 その代わり、筆者も明言しているけど、Mac OS X アプリケーション開発の入門書ではない。Xcode と Interface Builder の使い方とかはないし、App Kit の説明も少しだけ。「Mac らしい」アプリケーションの開発方法は、この本の主題ではないわけね。 ということで、プログラミング初心者が最初の一冊として手に取るタイプの本ではない。でも、ある程度 Cocoa プログラミングに慣れている方や、他の言語でプログラミング経験がある方ならば、とても役に立つ。特に、少し突っ込んだ Cocoa プログラムを書くときは、必携の書でしょう。あと、前の版を持っている人は、だいたい 80% ぐらいは同じ内容だから、無理して手に入れる必要はないかも。でも、キー値コーディングの章が追加されているし、技術書は常に最新版を持っておくのが定石だから、買い替えておくにこしたことはないかな。 |
|
前の本だけど、きりかノートさんの『いまさらレビュー「MacOS X プログラミング入門 Objective-C」(広文社版)』が、丁寧で分かりやすい。 |
|
Windows on Intel iMac に、Windows で Mac キーボードを使えるようにする AppleK Pro をインストールしてみたら、ボリュームキーやイジェクトキーが使えるようになった!これは素敵だ。 「お知らせ」を読むと、すでに動作確認および MacBook Proでの対応を終えている模様。これはチャンスっすよ、会長。 |
|
英辞郎によると、boot camp の意味は、『(米海軍・海兵隊{かいへいたい}などの)基礎訓練{きそ くんれん}キャンプ、新兵[新人]の訓練所』。 つまりだ。これは Windows に対して、大々的に戦争を仕掛けるという宣言であり、そのための基礎訓練である、と。 |
|
当然のごとく話題沸騰な Boot Camp。試してみる。これから Windows 買ってくる。 |
|
Windows を買いにビックカメラに行こー、と思って外を歩きながら、ふと気づいた。そーいや、Windows のパッケージは持っていないけど、MSDN に入っていたじゃん。仕事の関係で入っていたのだ。あれって、確か各種 OS もあったような気が。いや、あんな高い金ぼったくっていたんだから、無い訳がない。きっとそうだ。 と思って、家に戻ってきて確認したら、やっぱりあった。いやー、無駄な出費をしなくてすんだ。では、これをインストール。うーむ、時間がかかる。 |
|
できた。
使ったのは、Intel iMac 20インチ。インストールは、拍子抜けするぐらい、あっけなくできた。時間がかかったのは、ハードディスクのフォーマット。それが終わった後は、サクサクと進む。Apple 純正の Mac ドライバ for Windows(こんな言葉を書く日が来ようとは!)を入れれば、モニタの表示も問題ない。 AirPort も自動的に認識。特に何の設定もいらず、無線 LAN につながる。 再起動してみると、起動は速い。スタートの音楽が流れるまで、約 45 秒。最近の Windows マシン使ってないから、他と比べるとどうなのかは分からないけど、ストレスを感じることは無い。 とりあえず、Internet Explorer 使ってみると、うぉ、速。同じマシンで Safari 動かしているときよりも、体感でレンダリング速度やスクロールが速い。衝撃。そして、文字が汚すぎ。驚愕。どっちを取るかと言われたら、やっぱり Safari またはシイラを取るな。 あと、田中俊光さんもやっていた、『FINAL FANTASY XI Vana'diel Bench 2』もやってみた。結果、High で 5480。見ている分には快適に動きそう。 |
|
その他、気づいたこと。
個人的には、これを開発マシンとして使う予定。Visual Studio を入れて、基本的な開発は Intel iMac で。動作検証は、その辺の Windows マシンで、って感じで。 他に Windows のソフトって持ってないからなぁ。持ってたとしても、こちらを常用にすることはないか。 |
|
国土交通省がやっている、国土数値情報ダウンロードサービスというものを知る。いままで知らなかったけど、国土庁が測定した地図情報がダウンロードできるらしい。落としてみると、おぉ、生の地図データが確かにある。 データフォーマットを調べてみると、ふーん、えらく単純だな。んじゃ、パーサを作って、読み込んで、ベジエ曲線で表示させてみると、
できた!面白い。これは面白い。地図って、何か心をかき立てるものがある。地図データラブ。 |
|
日本語で書かれた唯一の Objective-C の本であった、荻原先生による「Objective-C - Mac OS X プログラミング入門」。絶版のため、長らく幻の本状態だったけど、復活したようだ! 「Objective-C Mac OS X プログラミング」と名前を変え、ソフトバンククリエイティブより発売予定。4/7 の発売なのかな、これは。内容は、前の本そのままではなく、現在の状況に合うように改訂されているらしい。 Cocoa でプログラミングする人なら、必携でしょう!わたしも買うし。 |