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- HMDT archive-
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シイラ nighlty build 050531 であります。
ついに、Tab Exposé にアニメーションがついた!これがあるとないとでは、分かりやすさが段違い。あと、いままでスクロールバーやボタンの表示が乱れていたのも直った。 しかし、パフォーマンス的にはけっこう辛い。通常の Exposé と違うのは、すべての Web ページを再描画しなくてはいけないこと。タブの裏のページは通常描いていないんで。数 10 ページ程度を一気に再描画したら、これはけっこう重いんだよな。いろいろ高速化しようと試行錯誤したけど、なかなか難しい。もうちょっと調整します。 |
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Cocoa はやっぱり!さんで、Quartz Composer の解説記事である「Quartz Composer にどっぷり!」が、鋭意連載中。矢継ぎ早と繰り出されるサンプル群がすごい。別の見方をすると、こんなにサクサクと紹介できるのが、Quartz Composer の魅力か。ソースコード紹介するのに、スクリーンショット一枚のせればオッケーなんだもんな。 |
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チュートリアルが充実してくると、次はカタログが欲しくなるな。ライブラリにあるパッチの機能を、紹介していくやつ。うーむ、それは面白そうだ。 |
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今度やります「Dashboard ウィジェットプログラミングセミナー」ですけど、都合により開催日程が変更になってしまいました。7 月 1 日(金)の 18:30 になります。すでに申し込んだ方は、申し訳ありませんでした。お手数ですが、スケジュールの確認をお願いします。これから申し込む方は、もう一度検討してください。特に、土曜日から平日へと変更になったので、注意してください。 |
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MYCOM PC WEB さんの方で、「Quartz Composer によるビジュアルフロープログラミング」って記事を書きました。一部の人の心を大変くすぐる、Tiger の目玉というよりは隠し球、Quartz Composer のチュートリアルです。 記事の通りに進めていけば、Quartz Composer を使い始めることができます。一回仕組みが分かってしまえば、あとはもう、つないでつないで試行錯誤。これが楽しい。 ってことで、Tiger をインストールしたはいいけど Spotlight は飽きちゃった、って人は、ぜひ一度読んでみてください。ほんと面白い世界が広がるから。 |
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先日紹介した Dashboard 本、「Programming Dashboard」ですけど、すでに予約していただいた方も大勢いるようで。ありがとうございます。 気になって Amazon のランキングをちょろちょろチェックしていたら、瞬間最大風速で 63 位まで上がった!コンピュータ関係だけじゃなくて、本全体のランキングでね。Top 100 に入るとうれしいです。どんどん買ってください。 |
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Dashboard 本の発売を記念して、セミナーもやります!いつもお世話になっている MOSA の主催による、「Dashboard ウィジェットプログラミングセミナー」の開催が決定しました。 セミナーは、まず完全な初心者向けに、ウィジェットとは何ぞや?というところから紹介して、ウィジェットを作る手順を位置から順々に説明していきます。そして、思いついたウィジェットを形にするために、GUI の作り方や、ネットワークへのアクセスを解説してきます。 さらに、単なる HTML にとどまらない、Dashboard の奥深さも堪能してもらいましょう。JavaScript でコントロールする自由描画領域であるキャンバスや、Tiger の最新機能をウィジェットに取り入れるためのプラグインなど、Dashboard の機能をどんどん紹介します。これで、一歩先行くウィジェット作りが可能になります。 受講の際には、HTML、CSS、JavaScript に関する基礎的な知識が必要になります。だいたい、簡単な Web ページを作れるぐらいの知識で十分です。 詳細や、お申し込みは、こちらから。 お申し込みお待ちしています。 |
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まずは、HMDT 本第三弾である、Programming Dashboard。発売日が決定!6 月 8 日の発売です! Amazon での取り扱いも始まった。こちらからどうぞ。 しかし、6 月 8 日っていうと、WWDC でサンフランシスコ行ってるな。また、発売日には立ち会えないわけね。 |
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次。シイラのビルド、nightly build 050521。
「リンクをまとめて開く」では、Web ページで文字列を選択して、コンテキストメニューを開くと、そこに含まれているリンクをまとめてタブで開ける、というもの。Web Kit が新しくなって、DOM にアクセスできるようになったため、実装することができた。昨日やった、いぬリンクの Tab Exposé は、この機能を使ったもの。リンク集のページに行って、[すべてを選択]→[リンクを新規タブでまとめて開く]→[すべてのタブを表示]で、ああなる。 プライベートブラウズモードは、Web Kit の新機能を利用したもの。Safari でも実装されている、あれだ。プライベートモードに入ると、履歴やダウンロード履歴が残らなくなる。こっそりブラウズしたいときにどうぞ。 あとは、バグフィックスいろいろ。 |
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個人的に大注目している Quartz Composer。Quartz Composer で作成したグラフィックモジュールのことをコンポジションっていうんだけど、Tiger ではこのコンポジシションをアプリケーションで再生するためのフレームワークが提供されている。Quartz フレームワークに含まれる、Quartz Composer フレームワークだ。 そのフレームワークにある QCView を使えば、コンポジションを再生できる。ということで、QCView の動作を試してみた。RSS Visualizer を再生して、かつ Feed URL を設定できるアプリケーションを作ってみた。
QCView は Interface Builder でパレットが用意されているので、簡単にできた。これだけのものが自分のアプリケーションで使えるとなると、面白いよな、ほんとに。 これをそのままシイラに組み込んでやれば、シイラの RSS 対応はおしまいだ。なんてこともできる。
ダウンロード:
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新しいマシンが手に入ったので、環境構築中。パーティション切って、OS 入れて、開発環境作って、ビルドし直して、、、うひー、疲れた。 |
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いまテスト中のシイラの機能で、いぬリンクのリンクを全部開いて、Tab Exposé をかけてみた。いぬポゼ。
わははは。ページの数は 194。わははは。笑うしかない。 読み込みにかかった時間は 1 分ぐらいで、Tab Exposé の切り替えも 2、3 秒でできる。20 インチモニタだと、ページがきちんと視認できるし。いや、これ、結構実用的かも? |
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シイラ nightly build 050517。
あと、環境設定が開かない件と、画像がつぶれる件は、調査中です。問題が起こることは確認していますけど、再現手順が確立できていません。確実に再現できる方法が分かった方は、ぜひ掲示板で教えて下さい。 |
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ご無沙汰でした。 |
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まず、シイラプロジェクトの現状を簡単に説明します。 スタッフとともに、がんがん動いています!Webページも着々と出来上がっていますし、コードもどんどん書いています。テストとデバッグもばりばりやってます。 いままで一人でやってたことを、分担してできるようになりました。ありがたいです。とても、楽だし、なにより楽しいです。どうにか、プロジェクトとして立ち直りそうです。 |
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その成果として、久しぶりにビルド出します。シイラ nightly build 050515 です。
まず、このビルドはシイラ 1.0 ベースだけど、Mac OS X 10.3.9 をサポートします!いままでは、0.9.x 系で Panther をサポートという方針でしたけど、変更します。このままデバッグを続けていって、シイラ 1.1 で Mac OS X 10.3.9 以降をサポート、という形にします。どうにか、動きそうです。 次に、Firefox のブックマーク読み込みをサポート。従来の Safari サポートと同じように、ならべて表示します。サイドバーとブックマークバーで使用可能。ブックマークメニューでの使用は、もうちょっと待って下さい。 その他、デバッグが多数。デバッグ担当のスタッフができて、デバッグはほんとやりやすくなりました。 |
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じゃ、今月の終わりに 1.1 をリリースすることを目指してがんばるんで。では。 |
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シイラプロジェクトのスタッフ募集の件ですが、必要なスタッフが集まりましたので、募集を終了させていただきます。応援していただいた方々、ありがとうございました。 早速、スタッフ全員で動き出しています。シイラは、再び動き出します!まだまだ、行きます! |
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ついでなので、軽く今後の方針を。 まず、これからはあまり長い期間を置かずに、こまめにバージョン付きのリリースを出そうと思う。0.9.3 と 0.9.4 の間が長過ぎたからね。目標は、一月おきから二月おきぐらい。 あと、サポートする OS だけど、シイラ 1.x 系で 10.3.9 をサポートできるか、試してみる。うまくいけば、1 つのビルドで、10.3.9以降をサポート、という形にしたいと思う。ただ、10.4 の新機能を利用する機能は、10.4 でのみ動作、っていう形だね。たとえば、Spotlight を利用するとしたら、それは 10.4 でしか機能しない、といった感じで。新しい Web Kit や QuickTime Kit は 10.3.9 でもサポートされるんで、それらを利用した機能は両方で動くようにしたい。 シイラ 1.0 で 10.3.9 をドロップしたのは、テストの時間が取れないだろう、というのが最大の原因。デバッグスタッフができたことで、その時間を確保できる目処がついた。 |
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掲示板に書き込んでもらったので、こちらにも。未来派図画工作さんによる、Quartz Composer のサンプル集。 Quartz Composer は、Tiger で搭載される Core Image と Core Video を操作するためのアプリケーション。とはいっても、データフローを中心にリアルタイムで実行結果を表示する、すさまじいすぐれもの。個人的には、Tiger の一番のヒットは、Spotlight でもなく Dashboard でもなく、Quartz Composer だと思っている。 Quartz Composer を使い倒したり、新しいフィルタを書いたりしたいけど、それにはまず Core Image 対応の Mac 買わないといけない。 |
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シイラスタッフの方も、ぼちぼちと動き始めます。そのうち、何らかの成果をお見せすることが出来ると思いますので。 |
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きのうの「シイラプロジェクトの正直な現状とスタッフの募集」の公開以来、いろんな意見をメールやコメントや掲示板で受け取りました。ありがとうございます。また、募集に手を挙げてくれた方々もいます。ありがとうございます。今週末ぐらいをめどに、具体的なお話をさせていただきます。まだ募集中です。 |
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きのう受け取ったコメントを受けて、もう少し、いまのわたしの考えをまとめてみます。 ユーザの声は無視できない ソフトを公開して、ユーザがそれを使ってくれている以上、その声は無視できません。いろんな声が来ます。バグがあった、こんな機能が欲しい、Web ページ見づらい、英語スペルミス多すぎ、アイコン気持ち悪い、などなど。公開している以上、声はぜんぶ聞きます。採用するかどうかは、また別問題ですが。特に、バグ情報は優先的に対処しないといけません。 というか、声を聞くつもりが無いなら、公開する必要はないんです。ほんとに好き勝手やりたいだけだったら、公開しないで自分一人で使ってればいいんです。フィードバックが欲しいから、公開しているんです。 Web ページ作成が苦手 このページを見て分かる通り、わたしは Web ページの作成が苦手です。CGI の作成も苦手です。そちらの分野は素人です。 でも、プロジェクトを進めていくと、どうしてもそちらのスキルも必要になっています。みやすいプロジェクトページは欲しいし。フィードバックを受け付けるための掲示板なりフォーラムなりが欲しいし。ローカライズシステムもブラッシュアップしないといけないし。ヘルプ書くから Wiki ページを用意しろ、という要求はくるし。お前の英語は変だから、Wiki にしろ、直してやる、という要求は来るし。これはその通りだと思うし、その方が楽なんだけど。 でも苦手なんで、そちらの作業に膨大な時間が割かれています。得意な人に、助けてほしいのです。 デバッグ情報が管理できていない 現在、掲示板の方で不具合情報を受けています。書いてくれるのはうれしいし、助かっているんですけど、もっとこの情報を管理する必要があります。 そのために必要なものが 2 つあります。1 つはデバッグデータベースです。どのビルドで、どういう問題が起きて、その問題はどのビルドで直されたのか、ということを管理するデータベースです。このソフト自体は、Web ベースのものがたくさんありますし、Sourceforge にもありますんで、それを使えばいいです。 もう 1 つ必要なのが、その検証をしてくれる人です。バグの報告ってのは、実はとても難しいものです。ユーザからすれば、クラッシュした!動きが、変!で、バグがあるって分かります。それはもちろんバグなんですけど、それをそのまま報告してもらっても、プログラマとしては手が出せないんです。 一番重要なのは、問題を再現する手順を確立する、ってことです。たとえば、クラッシュが起きたとき。どうすれば、そのクラッシュを再び起こすことが出来るのか。ある Web ページに行くのか、ブックマークを削除するのか、あるクッキーを仕込んでその状態でページのある場所をクリックするとか。その手順が分からないと、コードの修正ができないんです。 通常の企業でやるソフトウェア開発は、ここに膨大な人をつぎこむんですよね。 現在、再現試験はわたしがやってますが、これがものすごく時間がかかります。基本的にデバッグというのは、再現試験 8 割、実際のコードの修正 2 割、というとこでしょう。このユーザの報告と、プログラマの作業の間の溝を埋めるフェーズを手伝ってくれる人を、切実に求めています。これには、プログラミングの知識はいりません。ただ、気が遠くなるくらい、ブラウザをいじくりまわしてもらうことになります。 開発に集中できない ソフトウェア開発では、コーディング以外に、こういった仕事も必要になります。とにかく人手が必要なものもあるし、わたしが苦手だから得意な人に助けてほしい、といったものもあります。 コメントをくれた人に、作りたいものを好きに作ればいいんじゃない、と言ってくれた方がいます。そうしたいんです。追加したい機能、洗練させたい機能、山ほどあります。ただ、現状そこに集中できないんです。だから、助けが欲しい。掲示板での報告や、メールでのアドバイスから、もう一歩踏み込んで、Web ページを作ったり、CGI を設置したりという助けが欲しいのです。それを、ある程度の責任を持ってやってほしいのです。だから、募集です。 助けてくれるスタッフができたとしても、シイラの方向は、たぶん変わらないと思います。シイラっぽさ、ってなんかうまく言えないけど、たとえばシイラなら Auto Fill はこう実装するとか、シイラなら RSS はこう実装する、っていう感覚は確実にあるので、そこは変わらないと思います。 |
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あと、お金。お金は必要です。そこは否定しません。お金がないと、長続きしないからです。会社勤めをしている人ならともかく、自分で仕事している人は、シイラに時間をつぎ込みすぎると、その分確実に収入が減るからです。 Mozila ファウンデーションみたいなものにするのか、または未踏ソフトウェアみたいなものにするのか。まだ、何も具体的な考えはありません。何にしても、もっと完成度を上げてからでしょう。 |