Backnumber

June, 2006
May, 2006
April, 2006
March, 2006
February, 2006
January, 2006
December, 2005
November, 2005
October, 2005
September, 2005
August, 2005
July, 2005
June, 2005
May, 2005
April, 2005
March, 2005
Feburary, 2005
January, 2005
December, 2004
November, 2004
October, 2004
September, 2004
Augsut, 2004
July, 2004
June, 2004
May, 2004
April, 2004
March, 2004
February, 2004
January, 2004
December, 2003
November, 2003
October, 2003
September, 2003
August, 2003

- HMDT archive-
September, 2004

September 22

シイラ nightly build 040922。

  • Java などのテキストフィールドに入力できない問題を修正。

Java アプレットなどで、テキストを入力できないという問題があったので、それを修正。

September 21

シイラ nightly build 040921。

  • 大きい画像表示時の自動リサイズ機能を実装。

ウィンドウの大きさよりも大きい画像ファイルを表示するとき、自動リサイズモードに移行。画像の全体を表示するように縮小する。画像をクリックすることで、実寸表示モードとに交互に遷移する。つまり、Firefox とかで実装されているやつだね。このモードは、画像ファイルを直接開くときだけで、HTML ファイル中の画像には効かないよ。

簡単に実装できるかと思ったけど、けっこう手間がかかってしまった。実装の手段に悩んだ結果、隠しクラスである WebImageView を上書きする方法で実現。丸二日かかってしまったよ。

September 18

シイラ nightly build 040918。

  • Cmd + 数字キーで、ブックマークバーを開く。
  • 標準ブラウズモード以外で、Java Script によるウィンドウもタブで開く。

Cmd キーと 1 から 0 を押すことで、ブックマークバーを開くことができる。あと、ブラウズモードを「常に新規タブで開く」などにしたときに、Java Script によるウィンドウもタブで開くようにした。

September 17

シイラ nightly build 040917。

  • ブックマーク、履歴の検索を拡張。
  • Java Script によるステータスメッセージを表示しない設定を追加。

検索では、ブックマーク、履歴ともに URL からも検索できるようにした。たとえば、履歴の検索でドメイン名を入れてやれば、そのサイトの履歴を見つけることができる。

あと、Java Script によるステータスバーへのメッセージを表示しない設定を追加。環境設定のセキュリティから設定できる。

September 16

シイラ nightly build 040916。

  • URL コンボボックスを改良。

ペーストされた文字列から改行コードを除去したり、ポップアップから選んだ URL を反映させたり。NSURLComboBox って、けっこういじくるの難しいなー。

NSURLConnection に setOriginLoadLimit: っていうメソッドがあるけど、これを使うと最大同時接続数が変わったりするのかな?実験してみたけど、あんまり変わらんような気がする。

September 14

シイラがビルドを置かせてもらっている sourceforge.jp によると、昨日一日のシイラのダウンロード数 は 6,200!びっくり!

ダウンロードしてくれた方、ありがとうございました。

引き続き、さくさくと、こつこつと続けていくぜ。ということで、シイラ nightly build 040914。

  • ファイル保存時のバグを修正。

ファイル保存時に、拡張子を隠すのボタンが効かない、一度ファイルを保存するとその名前が使われ続ける、デバッグウィンドウにエラーメッセージが表示されて保存されない、といったバグの修正。

技術的な話。シイラは Cocoa のドキュメント・ベース・アプリケーションというアーキテクチャを利用している。これを使うと、ドキュメントを利用したアプリケーションが簡単に作れる。ただし、Cocoa ではドキュメントとウィンドウが 1 対 1 で対応している、という前提に立っている。通常のアプリケーションならばこれでいいのだけど、Web ブラウザでは、同じウィンドウ内でドキュメント、つまり Web ページ、が頻繁に入れ替わる。

だから、結構手をいれる必要がある。具体的には、NSDocument と NSDocumentController のサブクラスで、メソッドをオーバーライドしまくることになる。奇麗じゃないし、なかなか難しいです。

シイラの中国語ローカライズを手伝っていただいた dietcoke さんによると、hmdt-web.net が中国政府によってブロックされて、中国国内から閲覧できなくなったとのこと。

わはははは。なんじゃ、そりゃ。どの辺がひっかかったんだろう、ちょっと知りたいぞ。

ちなみに、シイライメージの直リンクは、コメントにもあるように、http://prdownloads.sourceforge.jp/shiira/11361/Shiira0.9.3.dmg です。sourceforge.jp はだいじょぶかな?

メールをいただいたのですけど、jungle という Web ブラウザがあるらしい。どっかで見たようなブラウザだが。

別に再利用するのはかまわんのだけど、コピーライトとライセンスは付けてくれ。と、メールしておこう。

September 12

シイラ 0.9.3 リリース!

0.9.3 は、基本的には build 040831 と同じだ。ただ、見て分かる通り、アイコンを変更したぜ!シイラのアイデンティティである、『魚と地球』という基本デザインは同じに、少しリアルな感じになったか?このアイコンは、ZIPANGU さんに作っていただきました。ありがとうございました。

その他の、0.9.2 からの変更点は次のような感じだ。

  • 印刷機能を実装
  • ダウンロード機能をサイドバーに統合
  • リンクを常に同じタブで開く、常新規タブで開く、常に背面の新規タブで開く、を選択できるブラウズモードを搭載
  • ブックマークやリンクのドラッグ・アンド・ドロップを強化
  • キャッシュの容量を設定可能
  • 安定性の向上
  • フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、韓国語、簡体字中国語、繁体字中国語、ポルトガル語、スエーデン語、オランダ語をサポート

ローカライズフォームのおかげで、サポートする言語が一気に増えた。やりすぎのような気もするが。

0.9.2 から 0.9.3 の間は、だいぶ時間が空いてしまったけど、できれば一月に一回ぐらいは、バージョン付きリリースを出したいもんです。

リリース作業は、ほんと疲れる。もう、ぐだぐだ。

でもこれで一区切りついたので、明日からまた nightly を再開できる。やった〜。シイラ、というかプログラム開発をやっていて一番楽しいのは、新規機能実装。デバッグやリリースやドキュメント書きは、やんなきゃいけないんだけど、あんま楽しくない。

September 9

シイラローカライズだけど、あっという間にかなりの部分が埋まってしまった。すげぇよ、びっくり!やってくれかた方々、ありがとう!

これを受けて、早急に次のバージョンを出します。

ちなみに、ローカライズフォームの作り方は、

  1. nib ファイルから、nibtool を使って、ローカライズ可能な文字列を、.strings ファイル形式で抜き出す。
  2. CGI を作って、.strings ファイルから、ローカライズ用の Web フォームを作る。
  3. また CGI を作って、Web フォームからの入力を .strings に戻す。
  4. nibtool を使って、.strings を nib に書き戻す。

といった流れになる。後は、Interface Builder で微調整をしてやれば完成だ。

上の手順では、独自のフォーマット部分が存在しないので、すべての Mac OS X アプリケーション一般に使える、パッケージを作ることができると思う。そのうち作ってみるよ。または、誰か作らない?

September 7

シイラプロジェクトに、ローカライズのページを追加したぜ!これは、Web ページのフォームから、シイラのローカライズを行えるようにしたものだ。入力ページにいって、左の英語の項目を翻訳して右に入れていくだけ。

アプリケーションのローカライズは、基本的には言葉を翻訳するだけのはずだ。でも実際は、Interface Builder を用いて作業をしなくてはいけない。これだと、語学の知識はあるけど、開発のことは知らない、という人には敷居が高かったんだよ。実際、ローカライズをしたいけど、やり方が分からない、というメールがいっぱい来てたし。そういう敷居を取り払うために、Web フォームで対応してみた。これなら、多くの人が参加できるはず。

せっかくやるなら、どどーんといこう、ということで、目標を全言語対応にしてみた。Mac OS X がサポートする全言語、っていう意味ね。システム環境設定の言語環境パネルから確認することができる。ま、やってくれる人がいたらの話だけど。

ちなみに、nib ファイルからローカライズ可能な文字列を抜き出すには、nibtool コマンドを -L オプションを付けて呼び出せばよし。

慣れない Perl でやったら、えらく時間がかかってしまった。Python でやったほうがまだましだったかも。

ようやく、我が家のフラッグシップマシンである、iMac 1GHz 17-inch の設置が完了!速い、速いよ!しかし、フラッグシップが 1GHz ってのも情けない。

関係ないけど、大容量のテキストをスクロールするときに、シイラと Safari でだいぶ差が出るなぁ。なんで Safari はこんなに遅いんだろ、ほんとに?


[Home] [Download] [Archives] [BBS] [Cocoa Programming Tips 1001] [Core Foundation の秘密] [Safari Developer Center] [はじめてのブラウザのつくり方] [Sketch BP] [スクリーンセイバーを作ろう] [Objective-C 最適化] [Authorization API 完全理解] [Mac OS X Programming Books Review] [オブジェクト指向の言語比較論] [panther-dev]

mailto: mkino@xd5.so-net.ne.jp