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HMDT - Back Number / Feburary, 2003 |
Feburary, 2003
ANSI C の仕様書を買ってみた。 恥ずかしながら、いままで見たことがなかったんですよ。K&R の本しか持ってなかった。これはよくないよな、と思って。会社を探せばどっかにあるんだろうけど、手許に 1 つ置いておきたかったんですよ。 で、注文してみた。Download と Hard Copy が選べるんで、Hard Copy を選んでみた。そしたら本が来るのかと思ってたら、ばらばらの紙に印刷されたやつが来て、びっくり。バインダー用の 3 つ穴が開いているだけ。これだったら、自分でプリンタで印刷してもいっしょじゃないか?あんまり、印刷きれいじゃないし。 でも、これで悩んだときに頼るものができた。精神的な安定が大きい。
Mac お宝鑑定団の Sun Super Tech Deays レポートによると、Apple は来週に Java 1.4.1 を正式に配付するとのこと。で、1.4.1 では、Swing が Carbon ベースから Cocoa ベースになるらしい。おぉっ。 ながらく Java を触っていないから、最近の事情はよく知らないんだけど、たしか、Mac OS X での最初の Java の実装は、MRJ (Macitosh Runtime for Java) を使っていたんだよね。MRJ は、Classic 環境で の Java の実装。それを Carbon を使って Mac OS X にポーティングしていたはず。だから、Swing を使うときは、Swing -> MRJ -> Carbon っていうレイヤー構造になっていたんじゃなかったっけ?だから、Mac OS X では、Aqua theme を Swing で実現したんだけど、ちょっと無理っぽい感じがしたんだよね。 それがおそらく、Swing -> Cocoa になるみたいだ。なにせ、Cocoa と Java は相性がいいから、Swing 実装はずっと楽になったと思う。なにせ、直接 Cocoa API が叩けるからな。これで、やっつけ実装ぽかった Aqua on Swing が、まともになってくれるといいんだけど。 Safari Developer News もアップデート。
ぼちぼち、WWDC の受付が始まってるみたいだね。一応説明すると、World Wide Developers Conference のことで、San Jose で開かれる Macintosh 開発者向けのカンファレンスだ。ま、デベロッパ向けの MacExpo みたいなものと考えて、問題ない。 一度でいいから参加してみたいんだけど、mkino は趣味の素人 Mac プログラマなんで、自費参加になってしまう。いまの会社の仕事とこじつけるのは、難しそうだからなー。参加費だけで $1,300 かー。iMac 買えるじゃん。無理だよな。 でも行ってみたいなー。Apple の人に聞いてみたいこといっぱいあるし。いや、文句付けたいことかな?
Safari Developer News の方で、Safari v62 がタブブラウズ機能を備えている、って話を取り上げたぜ。 個人的には、あまりタブブラウザって好きじゃないんだけど。理由は美しくないから。Safari のタブも、見た目はそんなに格好よくないみたいだし。たしかに、タブの有用性は分かるけど。うーん、もっとスマートな解決策は思い付けなかったのか。
新しい iMac を買ってしまった。ふふふ。iMac 17-inch 1Ghz だ。個人的には、これが現在のベストバイなのだ。PowerBook G4 17-inch は、出荷されるのがまだ先だし。 Apple Store で注文して、7 日から 10 日で出荷らしい。ふふふ。
Safari Developer News で、Inside WebCore の翻訳の続きをやったよ。今回は WebCore のオーバービューで、HTML を読み込んでから、ページを描画するまでの流れが書いてある。かなり分かりやすいドキュメントで、これがあれば WebCore の構造はだいたいオッケーか? それと、WILLBE6.org さんが、WCSlide を公開しています。待望の、WebCore を利用したアプリケーションの登場だ!これで、WebCore のハックが一気に進むかも。
WebCore のドキュメント読んでいたんだけど、キャッシュの説明のところで、「KHTML はキャッシュに LRU-SP アルゴリズムを使っている」って書いてある。LRU-SP って何? 最近、とんとそっちの方は疎くなっているので、検索をかけてみる。そうすると、なんか見つかる。このアブストによると、a size-adjusted and popularity-aware extension to Least Recently Used (LRU) のことで、Web オブジェクトの効率的なキャッシュ法、っていうことかな。ふーん、こんなものがあったんだ。知らなんだ。 KHTML では、LRU-SP は khtml/misc/loader.h, .cpp に実装されているそうなんで、読んでみようっと。
Safari Developer News の方で、Inside WebCore の翻訳を始めたぜ。Safari プログラマの Dave Hyatt による WebCore 内部の解説。彼も忙しい人みたいだし、Technical Writer でもないみたいだから(つまり彼本来の仕事ではない)、いつまで続くか分からんけど、現在 WebCore のドキュメントはここしかないから、キャッチアップしていくよ。 Inside WebCore
Mac OS X 10.2.4 がリリースされたようだ。最近は、ハードもソフトも新規リリースラッシュ。 10.2.4 の変更点を、ほぅほぅといいながら眺めていたら、ちょっと気になる一言が。
、、、ほぅ?その後に「mLAN デバイスのサポートを拡張しました」ってあるから、まぁ、mLAN 関連なんだろうな。 でも、オーディオの品質の改良って何?mLAN の仕様はよくしらないけど、オーディオデータは Isochronous 転送で流すだろうから、Isochronous の取り扱いが改善されたっていうことかな。でもそれだったら、別にオーディオに限らないし。一体、何が変わったんだろう。 そういえば、前にデベロッパ向けにリリースされた、IP over 1394 は入らないみたいだし。うぅむ。
Safari Developer News 更新。Safari v60 での変更点をソースコードレベルから。日本語禁則処理は、UCFindTextBreak を使っているんだ。つまり、日本語環境向けに変更したわけじゃなくて、全般的に処理したわけね。
先日、 Safari が出ないよ、って書いたばっかりなのに、新しいのが出てしまった。Safari v60 が Apple からリリースされてるぜ。詳しくは Safari Developer News からどうぞ。日本語コード自動判別と、チルダ問題に対応した WebCoreHMDTv60 もとりあえずアップしておいたよ。
先週末あたりに Safari のアップデートが出る、という噂があったから少し期待してたんだけど、やっぱりなかったですね。v51 の素早いアップデートは、ホームディレクトリが消えるという致命的な問題に対応するためだけだったんだな。 どうやら頻繁なアップデートはなさそうなので、じっくり WebCore のソースでも読んでいますか。
OSNews に、OmniGroup CEO の Ken Case へのインタビューがのってるよ。 Safari が OminWeb に与えた影響とかに付いて話してる。それについては Safari Developer News の方で。 それ以外にもいろいろな話を聞いている。Quake 3 Arena を Mac OS X に移植したときの話とか、これからの Omni の製品展開とか。とりあえずは現在の製品のアップグレードを行って、その後に新しいアプリケーションを作るかも、って感じだけど。 でも、いちばん心に響いたのは、この答えだ。(インタビュアーの、Apple のシェアは落ちているが他のプラットフォームに移植する気はないのか?という質問に答えて、)
かっこいい!かっこよすぎる!それでこそ技術系の会社だ!という気がする。がんばって、つぶれないようにしてね。 ちなみに、わたしは OmniGraffle と OmniOutliner を愛用している、Omni のファンです。
新しい iMac 出たねぇ。個人的にはひかれる。 今使っているのは PowerBook G4 の 450 で、大きいコードのコンパイルには、そろそろきついんだよね。で、新しいのを物色すると、まず、やかましいのはいらない。だから PowerMac は却下。あと、小さい画面はいらない。だから PowerBook G4 12-inch と iBook は却下。PowerBook G4 17-inch が出たときは、これしかない!って思ったけど、iMac 17-inch もなかなかいいんじゃない。HDD とかビデオの性能は、デスクトップの方が絶対いいし。値段も魅力的だし。うーむ、PowerBook G4 17-inch か iMac17-inch だよなぁ。 それにしても、デスクトップとノートの画面の大きさが同じって、どういうことじゃい。
Safari Developer News 更新したよ。そろそろ Safari のアップデートの噂が聞こえてきた。日本語のエンコーディング関係の修正は、あんまり期待できないような気はするよなぁ。
ちょっと otool を使ってみたんで、ついでだから man を翻訳してみた。自分のための備忘録として。otool はオブジェクトファイルの情報を表示するためのツールだ。 Mac OS X's man - otool 使用例も書いといた。-L でダイナミックリンクするフレームワークを表示するんだ。
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