金 - 9月 7, 2007

台風9号



9月6日から7日にかけて関東直撃の台風9号
7日朝7:30ごろの稲城大橋付近。


いつもは原っぱなのに・・・。




夕方6時すぎでは。



水位は朝に比べれば下がっていたが、でも普段ではあり得ない流れ。



夕焼け空がとてもきれいで稲城大橋の上からデジカメやビデオで撮っている人が何人かいました。

以上taken with iPhoneでした。

Posted at 12:05 午前    

木 - 8月 30, 2007

Summer Readingその後



今年の夏は国産ミステリの夏でした。

以下、一言コメント。

歌野晶午
 『葉桜の季節に君を想うということ』→今年の夏はこれから始まった。この後、怒濤の国産ミステリが続きました。見事にだまされた。でも、なんだか後味が悪くて、「面白かったけど好きではない」ものの1つ。

有栖川有栖
 『月光ゲーム』、『孤島パズル』、『双頭の悪魔』→推理・青春小説三部作。『双頭の悪魔』が質量ともにピカイチ。新作を読みたい。

若竹七海
 『スクランブル』、『火天風神』、『ヴィラ・マグノリアの殺人』、「古書アゼリアの死体」、『猫島ハウスの騒動』→『スクランブル』は国立つながりで。最後の3冊は架空の土地「葉崎」を舞台にしたコージーミステリ。楽しく読めた。駒持警部補にまた会いたい。

岡嶋二人
 『99%の誘拐』→とっても面白かった。1988年ごろの作品なのだけれど、パソコンの古さは全く気にならない。犯人はすぐに明らかになるが、いかにして誘拐を成立させるかドキドキ。

東野圭吾
 『手紙』→大変重いテーマなんだけど、半日で読んでしまった。テーマの重さに比べて作品そのものがなんだか軽かった。読みやすいのだがただそれだけで、ずんと来るものが残念ながら無かった。


その他
森見登美彦
 『太陽の塔』→これは逆に「好きではないけど面白い」という感じか。

7月から8月末までに12冊。娯楽ものとはいえ、よく読んだものです。ちなみに、この何倍も買った。Book Off中心に安く買って、約80冊、総額3万円ほど、

Posted at 09:16 午後    

水 - 8月 1, 2007

iPhone



ヤフオクにたくさん出ているiPhone。アクティベーションされたもののうちの1つをどうせ10万ごえだろうからダメだなと思いながら、自分で出せる範囲(でもかなり無理している)で入札したら、オークションにかかっている期間が短かったせいか落札してしまった。他に比べて少々安く落札できた。ひょっとしたらアクティベーションされたものとしては最安値かもしれない。

ロスアンゼルスからの発送で落札から商品が届くまで1週間ほどかかった。そのうち2日間は土日で税関で止まっていた。税関は土日休みなんですね。





充電し、ドキドキしながら電源オン。
いやぁ。ほんと、これは面白いです。特に写真をページめくりしたり、2本指で拡大したりが最高。
1つ1つの反応がとてもスムーズかつこっていて楽しい。

これでスケジュールやメモの日本語入力ができたらNewton Message Padのかわりになるかも。

Posted at 09:55 午後    

若竹七海





『スクランブル』読了。
日本のミステリーについていろいろネットで調べたら、この作品が結構評価が高かった。BookOffで見つけてぱらぱら見ていたら「新国駅から、戦争中に飛行機の緊急着陸用滑走路として造られた、まっすぐで太い、南へ向かう駅前通りが延びている。春には桜の花びら、晩秋はイチョウの落ち葉に覆われ、タイヤが進むたびに心地よい音がする。」ピンときた。国立じゃないか!どうも作者は国立生まれらしい。
作品には国立をモデルにした描写はあまりなかったけど、なかなか楽しく読めた。事件があるたびに「これが真相!」と推理するんだけど、ことごとく思い込みの、ハズレなのがおかしかった。

若竹七海の作品を買い集めている。




 

『火天風神』を今読んでいるところ。

Posted at 09:41 午後    

火 - 7月 24, 2007

Summer Reading





『双頭の悪魔』が面白かったので一つ前の作品を読んでみた。

『双頭の悪魔』には心に傷をおったマリアが登場するが、その事情がこの作品を読むとわかる(なんといってもさかのぼって読んでいるわけだから)。
暗号解読も面白かったけど、推理小説以前に青春小説としての面白さがこの作品にもあった。嘉敷島の描写も秀逸。

今は学生アリスの最初の作品、有栖川有栖のデビュー作を読んでいる。



これもやっぱり青春小説として面白そう。



このところ日本の推理小説にはまっているが、Book Offなどで購入したこの夏に読むかもしれない作品たち。

綾辻行人
 



殊能将之





若竹七海





おなじみ、宮部みゆき





以前挫折したこれを読もうかとも考えているが・・・




Summer Reading 「夏の読書」ですね。

Posted at 10:04 午後    

日 - 7月 15, 2007

太陽の塔






森見 登美彦の作品。『夜は短し歩けよ乙女』が昨年話題になっていたよう。
主人公の語り口が古風で、これに抵抗がないかどうかで評価が分かれるかな。自分は時に面白く感じ、時にうっとうしく感じて、揺れ動いていた。
こんな小説も時には良いか・・・といったところ。

Posted at 09:42 午前    

日 - 7月 8, 2007

双頭の悪魔






著者と同名の登場人物がいて、「読者への挑戦」があるエラリー・クイーン的な作品を発表している有栖川有栖の代表作。
まさに「新本格派」な作品。クイーンやクリスティーやヴァン・ダインの頃の推理小説のような雰囲気が楽しい。安心して?読める傑作でした。

Posted at 09:31 午後    

土 - 6月 23, 2007

『葉桜の季節に君を想うということ』





2004年版このミス1位。2004年本格ミステリベスト1位などと帯にあり、その上「これが現代ミステリーのベスト1です」とまで書いてある。文庫で470ページほど。3日ほどで一気に読み終えた。登場人物もストーリーも魅力的で、その上何とも言えないトリックがある。このトリックを許せるかどうかで評価が大きく分かれるだろう。非常にパワーを感じる作品。
読後の感想としてはとても面白かったが、トリック自体の必然性は本当にあるのか?と思った。確かに「えっ!」と驚いたが、このトリックなしの方がすっきりしていないか・・・。伊坂幸太郎も叙述上のトリックを使うことがあるが、伊坂の作品ではもっと上品?というか共感でき、だまされてうれしいのだ。『砂漠』とかね。

Posted at 10:28 午後    

高尾駅まで



午前はマンションの理事会と大規模修繕工事の検査。
1時過ぎにSirrusで昼食に出かけ、ふらっと浅川へ。どこか日陰のある公園で一休みしようと浅川を上っていったら、多摩川と違い浅川は小さいので川沿いに公園はなかなかないのでした。もう少しもう少しと川をさかのぼっていったらJR高尾駅に着いてしまった。ここまでだいたい25km。高尾駅前でコーラを飲んで帰りは甲州街道を中心に帰ってきました。43.51km。暑かった。

八王子付近の橋。工事中?



Posted at 10:14 午後    

水 - 6月 20, 2007

トレックで久しぶりに福生へ



何ヶ月乗っていなかったのか。Sirrusはほぼ毎日通勤で乗っているけど、トレックは数ヶ月ぶり。
今日は代休だったのでお昼少し前にトレックで外出。

立川の公園で昼食。


近くに浄水場があるのか、小川ができています。


その後多摩川CRを西へ。いつもの福生の公園で昼寝。







気温は30度近くあって、まるで夏休みのよう。でもこれから1ヶ月はむちゃくちゃ忙しいと思う・・・

Posted at 09:31 午後    

Memory Almost Full



iTunes Store でダウンロードし、愛聴してます。ここ数年で1番のできだと思う。DrivingRain, Chaos and Creations in the Backyardの2作よりずっと良くって、なんというか聴いていて飽きない。正直言ってこの感じは久しぶり。ベースも耳に残るフレーズが多くてうれしい。

Posted at 09:24 午後    

金 - 5月 4, 2007

MacBook Cover



New Design さんから表題のものを購入。黒MacBookにつけてみた。見づらいかもしれないけど、カバーをつけると鏡のようになって部屋の様子が映ってしまうのでおもいっきり斜めからの写真です。



汚れの目立ちやすい黒MacBookですが、これで汚れと傷の心配なし。本体とカバーの間に布やステッカーなどを挟んでいろいろデザインを楽しむこともできる。
MacBook Customize Gallery

GWというのに申し込みから商品到着までとても迅速で、しかも支払いは商品到着後でOK!!。とても素晴らしい対応をしていただきました。





Posted at 07:06 午後    

水 - 5月 2, 2007

久しぶりの自転車



4月から風邪をひいたり雨の日が多かったりで1ヶ月近く自転車に乗ってませんでした。
今日は先日の土曜の代休でお休み。GWの谷間に代休とはうれしい限り。
SirrusA1で立川の北から五日市街道、玉川上水、牛浜駅の辺りから南下して多摩川CRに出て帰ってきました。39.44km。


Posted at 09:31 午後    

水 - 4月 18, 2007

So it goes....





Kurt Vonnegutが亡くなりましたね。転倒して脳に損傷を受けていたとか。
大学時代に生協の書店で「何か面白い小説ないかなぁ」と偶然手に取ったのが『スローターハウス5』でした。
その後彼の作品を読み続け結局ヴォネガットで卒論を書きました。
1984年に東京で行われた国際ペン大会での講演を聞きに行って、この目で直にヴォネガットを見たことがあるのがちょっと自慢。
このときの講演は同時通訳がついていたのですが、話が面白くてヘッドセットを通して、通訳の人の大きな笑い声が聞こえたのが印象的でした。

彼から学んだことの一つは「真実は一つではない」ということ。大げさに言えば「生き方・物事の考え方」を教わった気がする。

この人のことだから今は天国でも地獄でもない空間にふわふわと漂っているんじゃないだろうか。あるいは一本の野の花になっているとか・・・
合掌。



Posted at 09:20 午後    

月 - 3月 26, 2007

『終末のフール』読了



断続的に読み継いで昭和記念公園の芝生の上で読了。




やっぱり面白いなぁ伊坂幸太郎。この作品は連作短編の形をとっているので伊坂作品の特徴である「人物再登場」がうまく活きていた。ある短編の主人公が他の短編の主人公に付いて一言コメントをつけたりする。これがとても効果的で世界の終末前の一人一人の生活がどこかで繋がっている。そして、読者は当然他の短編を読んでいるわけだから、「主人公と情報を共有している」ことからくる「連帯感」みたいなものを感じることができる。

さて、次は何を読もうか。

Posted at 10:05 午後    

















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