FESTIVAL DE CANNES 2005 TAPIS ROUGE PART-2
カンヌ映画祭レッドカーペットPart-2
(長文注意。やはり画像は重い。しかも22日、ガエル・ガルシア・ベルナル追記あり)
さて、カンヌのレッドカーペット特集2回めです。やはりオスカーと違って、フレンチ・ブランドが目立ちますね。とくにジュエリーはショパールのオンパレードでしたよね。■カンヌ映画祭とショパールの関係結論から言うと、ショパールはカンヌ映画祭の公式スポンサーなのです。パルムドールなどのトロフィーもショパールによるもの。招待客にもジュエリーを貸し出し、コーディネートに協力しています。そういう背景をドラマチックに活かした作品がブライアン・デ・パルマ監督の『ファム・ファタール』。冒頭シーンは、まさにカンヌ映画祭レッドカーペット。実際に会場であるル・パレでロケが敢行されました。ストーリーの鍵を握るのは、招待客のひとりが身につける、ヘビをかたどったゴージャスなビスチェ。このビスチェもショパールが製作。デザインは、デ・パルマ監督の妻、エリー・メデロス。1.8kgの純金製ボディに510個、計385ctのダイヤモンドが埋め込まれ、ヘビの頭の部分には59ctのペアシェイプのダイヤモンドと目の部分にはエメラルドが使われました。推定価格は1,000万ドル(約12億円)。映画にはこのほかシャネルやエルメス、サンローランなど一流メゾンとのコラボレーションもみものです。15日■フォースを放つ3人。へイデン・クリステンセンはディオール・オム、ナタリー・ポートマンはランバン。そしてジョージ・ルーカス。■シャロン・ストーン、カンヌのベストドレッサー。輝く肌、シャンパンゴールドのシルクのドレス。■パス・ベガ。ディオールbyガリアーノ。*スペインの女優。『カルメン』や『トーク・トゥ・ハー』に出演。 ■ガエル・ガルシア・ベルナル(ディオール・オム)とローラ・ハリング(エリー・サーブ)
。『TheKing』 上映後の出口で。作品は暖かく迎え入れられました。<22日追記>*ただいま、ガエル・ガルシア・ベルナル、応援中。『The
King』は、ガエル初のアメリカ映画。彼は行方をくらました父親を探す、海軍を除隊した若者の役。探しあてたとき、父親にはすでに家族がいて・・・というお話らしいんですが、彼の役どころがメソジスト派の牧師とメキシコ人売春婦の間に生まれた子という設定で「ギリシア悲劇みたいな内容(ガエル)」だけに問題作まちがいなし、でしょう。アメリカで“The
King”というとしばしば、プレスリーのことをさしますが、ガエルの役名って“エルヴィス”なんですよね。なんか関係あるのかな。父親役は当初サム・シェパードだったらしいんですが、ウィリアム・ハートに変わったようです。■シャロン・ストーン、ショパール・トロフィーを受け取って。ディオールのエンブロイダリードレス。イヤリングはショパール。16日■エルザ・ジルベルスタンは、プラダ。ヴァンサン・ランドンとクラブで夜通し一緒だったとか。*フランスの女優。『ミナ』、『恋人たちのポートレート』など。 ■ジュリー・デルピーは、ミッソーニ。 ■ローレン・ブッシュは、エリー・サーブ。デビッド・ローレンはどこ?*ローレンはいわずと知れた、アメリカ大統領ジョージ・W・ブッシュの姪にしてファッションモデル。ラルフ・ローレンの息子・デビッドとつきあってるらしい。 17日 ■ジム・ジャームッシュ監督作に出演した気品ある3人。ぺル・ジェームス(ヴェルサーチ)、ティルダ・スゥイントン(ヴィクター&ロルフ)、ジュリー・デルピー(ミッソ—ニ)。■今年の審査員団が勢ぞろい。クストリッツア審査委員長(左から3番め)、サルマ・ハエックはプラダ。18日■エマニュエル・ベアールは、ロシャスbyオリヴィエ・ティエスケンスとショパールのジュエリー。 ■エヴァ・ハーツィコヴァは、ディオールとショパールのペンダント。ジョン・ガリアーノと一緒に。 ■『シン・シティ』に出演した、ブリタニー・マーフィーは、ヴェルサーチをチョイス。 ■ジェシカ・アルバは、ジョルジオ・アルマーニ・プリヴェのドレスとショパールのジュエリー。 ■サルマ・ハエック(ショパールのカラー)。 ■エロディー・ブシェーズは、シャネルのオートクチュール。