2008 BAFTA AWARDS
第61回英国アカデミー賞レッドカーペット
オスカー最後の前哨戦といわれる英国アカデミー賞(2000年以降正式名称はThe
Orange British Academy Film
Awards:オレンジ英国アカデミー映画賞、ただし通称は従来どおり開催組織である英国映画テレビ芸術アカデミーの略称BAFTA:British
Academy of Film and Television
Artsが用いられることが多いため、以下BAFTA賞と表記)の授賞式が、2月10日、ロンドンの王立オペラハウスでおこなわれました。この顔ぶれをみると、現在のハリウッドはいかに多くの英国人俳優によって支えられているかがわかります。もっとも最近は映画産業の多国籍化が進んでいて、主演男優賞はイギリス人ダニエル・デイ=ルイス(『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』)主演女優賞はフランス人マリオン・コティヤール(『エディット・ピアフ/愛の讃歌』)、助演男優賞はスペイン人ハビエル・バルデム(『ノーカントリー』)、助演女優賞はイギリス人ティルダ・スウィントン(『フィクサー』)と受賞者も3ヶ国にまたがっています。国籍がどうこうよりまず英語で演技ができるかどうかが重要なのでしょう。
BAFTA賞開催時にはストライキはまだ終結していませんでしたが、他国の映画祭はWGAの管轄外ですので、ハリウッドからも多数のゲストが駆けつけています。
コメントは後ほど追加。今回は点数も少ないので、とくに傾向をわけず、ランダムにいきましょう。
■ケイト・ハドソン
ゴールド・ビーズのドレス。イヤリングはブルガリ。
■キーラ・ナイトレイ
ヴァレンティノ・クチュール08年春のコレクションより。靴はロジェ・ヴィヴィエ。
■マリオン・コティヤール(『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』で主演女優賞受賞)
シャネル・クチュールの08年秋のコレクションより。ジュエリーはショパールのダイヤモンド。
■ジェシカ・ビール
クリスチャン・ディオールのドレス、カルティエのジュエリー。
■エヴァ・グリーン
クリスチャン・ディオールの08年春のコレクションより。
■エミリー・ブラント
マーク・バウアーの08年春のコレクションより。ジュエリーはH.スターン。
■アマンダ・ピート
ジョン・ガリアーノのドレス、カルティエのダイヤモンド。
■ディアブロ・コディ(『ジュノ』で脚本賞を受賞)
ドルチェ&ガッバーナのドレス。
■ウェイ・タン
ジェイソン・ウーのドレス、ブルガリのジュエリー。
■サンディ・ニュートン
アレキサンダー・マックィーンの08年春のコレクションより。靴はジミー・チュウ、ルブタンのバッグ、アザグリー・パートリッジのジュエリー。
■ジュリー・クリスティ
YSLのオープントゥ・パンプスとロジェ・ヴィヴィエのクラッチ。
■ティルダ・スウィントン(『フィクサー』で助演女優賞受賞)
クリスチャン・ディオールの08年春のクチュール・コレクションより。
■シエナ・ミラー
クリスチャン・ディオールの08年春のコレクションより。ショパールのダイヤモンドのイヤリングとブレスレット。
■ナオミ・ハリス
エスカーダの08年春のコレクションより。
■ロザムンド・パイク
RMbyローランド・ムーレの08年春のコレクションより。
■マイリーン・クラス
■テリー・シーモア
ジャスミン・ディ・ミーロのドレス、クリスチャン・ルブタンの靴。
■ヴィクトリア・シルヴステット
ロべルト・カヴァリのドレス。
■エマ・グリフィス
ジャスミン・ディ・ミーロのドレス、トム・ビンスのジュエリー、ジミー・チュウの靴。
■サマンサ・モートン
ステラ・マッカートニーのドレス、ジュエリーはショパールのダイヤモンド。
■クラウディア・ウィンクルマン
このあいだmixiの注目キーワードに「レッドカーペット」が772ポイントの1位に入っていました。おかしいな、オスカーは来週だし、グラミーはもう終わったし、まさかNAACP
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Awardsか、あんなマイナーな賞とか、ベルリン映画祭にマドンナがグッチで現われたことかと勘ぐってしまいましたが、『爆笑レッドカーペット』のことでした。なぁんだ。
レッドカーペットってまだそういう認識なんでしょうかねぇ。だからこそ、わたくしごときが厚かましくも“日本一”などと名乗ったりしてしまうわけですが。
*写真は、BAFTA公式サイト、People.com、gettyimages.comなどから使用しました。