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ACADEMY AWARDS AFTER PARTY
アカデミー賞授賞式 アフターパーティ
授賞式が終わった後も、というより終わってから、ますます華やかになるハリウッド。会場近くの至る所でパーティが行なわれ、授賞式に参加した人はもちろん、参加しなかった人たちもやってきて朝まで賑わいます。いくつかをハシゴするのが当たり前で、途中でお色直しする人も。この日は、まさにハリウッドで最も長い1日になります。
●
ガバナーズ・ボウル
パーティのなかで受賞者たちが必ず立ち寄るのが、アカデミー協会理事主催の“ガバナーズ・ボウル”。これはオスカーのプレゼンターと受賞者だけが招かれる特別なもの。
場所は、授賞式会場・コダック・シアターに隣接するハリウッド&ハイランドコンプレックス最上階のガバナーズ・ボウルルーム。
“ボウル”といえば舞踏会のことなんだけど、実際には踊らないみたいです。パーティの雰囲気は
こんな感じ
。
パーティでケータリング総責任者を務めるのが、カリフォルニア・キュイジーヌの創始者・
ウルフギャング・パック
。全米で50以上のレストランを経営するスター・シェフです。
日本にも支店
があり、彼の味に気軽に触れることができます。
●
『ヴァニティ・フェア』誌主催パーティ
アフターパーティとして最大規模なのが、雑誌『ヴァニティ・フェア』主催のもの。
毎年、ウエスト・ハリウッドのモートンズ・レストランで開催。ゲストは約500名。
まずはカップルのご紹介を。
フェリシティ・ハフマンとウィリアム・H・メイシー
、
ケリー・プレストンとジョン・トラヴォルタ
、
マドンナとガイ・リッチー
、
ミック・ジャガーとロウレン・スコット
、
ウィレム・デフォーとジアダ・コラグランデ
(ジアダはイタリア人女優で監督。『The Widow's Lover』で監督・主演・脚本、デフォーが共同脚本で参加)など。
授賞式から着替えた人たち。
■
ジェシカ・アルバ
/黒のコートの下はYSLの白のワンピース。
ガバナーズ・ボウルには、授賞式のドレスで出席してました。
■
キーラ・ナイトレイは
/ミッソーニのエンパイア・ラインのドレス。あまり評判のよろしくなかったブルガリのネックレスはそのまま。
■
ナオミ・ワッツ
/クリスチャン・ラクロワ。ビラビラはマイ・ブームなの?
■
リース・ウィザースプーン
/アルベルタ・フェレッティのコートをはおって。
ゴールデン・グローブ賞で、シャネルのドレスが3年前にキルスティン・ダンストが着たものと同じで物議をかもしました。
今回はディオールだったんですが、これもちょっとした問題に。このドレスはリースのスタイリストがパリのヴィンテージ・ブティックで見つけたもので、1955年にムッシュ・ディオールがデザインしたもの。
現在、ディオールのデザイナーといえば、ご存知のとおり、ジョン・ガリアーノ。
じつは今回、ディオールは同社の香水“ジャドール”のモデルを務めるシャーリーズ・セロンだけにドレスを提供しました。ところが、リースがヴィンテージとはいえディオールを着てくることを把握しておらず、またまた渦中のひとに・・・
■
ユマ・サーマン
/ヴェルサーチのドレス。
■
カルメン・エレクトラ
/アザロのドレス。
モデルは、
キャロライナ・クルコヴァ
、
ステファニー・シーモア
(
バックスタイル
もさらに大胆)、
ハイディ・クラム
(
バック
もかわいい)、
ヘレナ・クリステンセン
など。
デザイナーの
ダイアン・フォン・ファースティンバーグ
、
トム・フォード
、
ザック・ポーセン
、
ドナテッラ・ヴェルサーチ
。
おそらく今回のオスカーで、もっともドレスを提供したのがヴェルサーチではないでしょうか。
毎年、アワードの前に複数の顧客のドレスチェックに立ち会い、アフターパーティにも必ず顔を出して・・・と、営業に余念なし。
このパーティーにやってきたひとたち。
■
マドンナ
/ヴェルサーチのシュミーズ・ドレス。
■
セルマ・ブレア
/オスカー・デ・ラ・レンタのレースのドレス。
■
ケイト・ボスワース
/カルヴァン・クライン・コレクション。
■
シエナ・ミラー
/トーマス・ワイルドの60年代モッズ風ドレス。
■
ゾーイ・デシャネル
/オスカー・デ・ラ・レンタ。
ほかにも、
テリ・ハッチャー
、
クリスティン・ディヴィス
、
ブリタニー・マーフィー
、
ダイアン・ソイヤー
(キャスター)、
キモラ・リー・シモンズ
、
リンジー・ローハン
(
バック
もゴージャス、でも踏んづけちゃったりしたり)、
マギー・グレイス
(ドラマ『LOST』のシャノン役。ドレスに合わせて、
ギリシャの女神風のヘアスタイル
)、
ミーシャ・バートン
(サ、サイズ、合ってる?)、
モネット・メイザー
、
ニコール・リッチー
(
バック
も見てね)、
レイチェル・グリフィス
(ドラマ『シックス・フィート・アンダー』のブレンダ役)など多数。
スポーツ界からは、
サーシャ・コーエン
、
セレーナとヴィーナスのウィリアムス姉妹
も。
●
エルトン・ジョン・エイズ基金オスカー・パーティ
今年で14回め。アウディ、ショパール、VH1といった企業も協賛しています。
エルトン・ジョンとデヴィッド・ファーニッシュ
。
イギリスで同性婚が認められ、昨年、晴れて入籍しました。
■
シャロン・ストーン
/NYコレクションに参加している、ザング・トイ。
バックスタイル
も見てね。
■
パリス・ヒルトン
/ジュリアン・マクドナルドのビーズ飾りのドレス。トレーンはなんと孔雀の羽根。
じつは『ヴァニティ・フェア』のパーティでは門前払い。『バニティ・フェア』のグレイドン・カーターがブラック・リストに載せているかららしい・・・
■
サーシャ・コーエン
/パメラ・デニスのドレス。
トリノ・オリンピックの女子フィギュア・スケートのシルバー・メダリスト。
「ハリウッド入りか?」の噂もありますが、フィギュア・スケーターの女優転身は、ソニア・ヘニーの昔から、割とありがちなコースではあります。
ミッシェル・クワンは『アイス・プリンセス』(『SATC』のキム・キャトラルも出演)に本人役で出てるし、タラ・リピンスキーも最近はTVドラマに出てるようです。
彼女は、リース・ウィザースプーンとナタリー・ポートマンを足して2で割って、クリスティーナ・リッチをふりかけたみたいなルックスなので、需要はありそうですが。
ほかにも豪華な顔ぶれ。
ジェニファー・ラブ・ヒューイット
、
ジェーン・シーモア
、
ニッキー・ヒルトン
、
リンジー・ローハン
(着替えたのね)、
ベイ・リン
(相変わらず、どっかヘンで楽しい)、
アン・ヘッシュ
(
バックスタイル
は、蝶のタトゥーを見せて・・・そこまですることはないと思うけど)、
ヒラリー・ダフ
、
アリッサ・ミラノ
、
ニコレット・シェリダンとマイケル・ボルトン
、
ウィル・ガーソン
(『SATC』のスタンフォード役)、
カイル・マクラクラン
(『SATC』で、シャーロットの最初の夫・トレイ役)、
イアン・サマーホルダー
(『LOST』のブーン役。無精髭は、役作り?)、
トリ・スペリング
、
ジェナ・エルフマン
、
ショーン・ホワイト
(トリノ・オリンピックのハーフパイプのゴールド・メダリスト)など。
さて、今回、アメリカで最も検索されたのが、
エディ・ヴァン・ヘイレン
。口腔がんで長い間、闘病生活を送っており、公の場所に出られるくらい回復したようです。一瞬、誰かと思いましたが。
あと、『エンタテインメント・ウィークリー』誌主催のパーティに、『SATC』のビッグ役・
クリス・ノース
(現在、『Low & Order:Criminal Intent』に出演中)が来ていました。お連れさまはクレジットがないので、一般の方かもしれません。
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Published On: Feb 17, 2009 10:05 PM
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