MTV MOVIE AWARDS 2005
MTVムービーアワード2005
05.06.29追記
授賞式は6月9日、LAのシュライン・オーディトリアムで。ほんと、アメリカって国はアワードが好きですねぇ。この頃、日替わりでなにかやってませんか。「目立ちたい」「ほめられたい」願望が強いのかも。 さて、MTV MOVIEアワードです。「ベストキス賞」とか「ベスト悪役賞」なんて部門があり、作品としての映画がどうのこうのより、ファンの目線で映画を遊んでやろう、というスタンスですね。ほとんどの映画賞が専門家や記者や映画関係者の間で決められてしまうのに対して、純粋に一般のファンの投票だけで選考する類の映画賞のなかでは最大といっていいでしょう。受賞結果は、コチラ。いやもう、まじでリンクするの忘れてました。アメリカのMTVムービーアワードのサイトはコチラから。動画なども充実しています。 MTV主催だけに、レッドカーペットもオスカーなどと違って、平均年齢がぐっと若いし、ファッションもカジュアル。でもねぇ、あなどってはいけない、カジュアルのほうがよほど難しいんですよ。 とくに女優さんみたいに素がいいひとは、はっきりいって、シンプルなイブニングを着て黙って立ってたらそれだけで絵になります。なのでヘタに「親しみやすいイメージで」なんて気持ちでサービスしようとすると失敗しやすい(誰とは言わないけど)。二コール・キッドマンなんかはじぶんのイメージを大事にしてるので、こういう場所でも基本的にエレガント路線を崩さず、エライと思います。話題のトム&ケイティも来てましたが、そりゃあどっちが見栄えするかといえば決まってるじゃありませんか。 では、レッドカーペットです。いつもと違って、ツッコミどころ満載。いいなぁ、こういうのもたまには。■ヘイリー・ダフとヒラリー・ダフのダフ姉妹。ヒラリーのは、あるメディアで「とけたアイスクリームバー」と酷評されたドレス。チョコレート・アイスクリーム?■ジェシカ・シンプソンは、グッチ。雰囲気は合ってるんですが、ドレスのシルエットがいまひとつ。サイドから見たときがいちばんきれいでした。蛇革のクラッチがかっこいい。ヘアメイクも合ってるけど、「コワイ」と言うひともいそう。■エヴァ・メンデスは、ドルチェ&ガッバーナ。C
FDAのときより、ずっとこっちがいいです。■ジェシカ・アルバ。サン・ローランのドレス。これをベストに選んでたメディアもあったけど、透けすぎがヤバい。本人はかわいいけど。日本では知名度イマイチですが、もうそろそろブレイクしてもよさそうな。■ヒラリー・スワンク。アフリカの民族衣装らしい。「カーテンをひきずってるみたい」と酷評するメディアもあった。■サンドラ・ブロック。ボヘミアンルックというより、というより、ただのボヘミアン? ヘアスタイルも重い。きれいなひとなのに・・・■ニコール・リッチー。ヤセてからクチュール系のドレスをよく着るようになりました。実際、よく似合う。こんなにモトがよかったのね。これはミッソーニのドレス。■リンジー・ローハンは、シャネルのドレス。やっぱりちょっとふっくらしていた頃のほうがかわいいと思います。■二コール・キッドマン。この写真ではわかりにくいんですが、クラッチバッグも豹柄で靴と合わせてるんですよね。どの角度から見てもサマになって、ケチのつけようがありません。ヘアスタイルも決めすぎじゃないところがいい。エレガントだけど浮いてないし。ほら。■トム・クルーズ&ケイティ・ホームズ。トムはオプラの番組でのジャンピング・カウチ事件以来、ハリウッドスターの株がガタ落ち。有能なエージェントを解雇して、実姉がマネジメントするようになってから、イメージ戦略はうまくいってないですね。浮かれっぷりはともかく、この写真で見る限り、ふたりのファッションのバランスは、トムがちょっと暑苦しいし、ケイティの胸もとが淋しいのを除けば、まぁ、フツーですね。でもそれってセレブリティとしてのオーラに欠けるってことで、大問題だと思うんですが。■ジェニファー・コネリー。こぎれいにまとまってて、ジャケットの袖が長すぎるところなんか、いかにも優等生って感じ。ファッションにはあんまり関心ないんだろうな。それより、左後ろのジョイ・ブライアントのほうがめちゃくちゃチャーミング。■ジェシカ・ベイル。『US』誌に「誰がこんなドレスを着させたのか」とこきおろされたプッチのドレス。■タリン・マニング。パイソン柄は好きだし、流行ってるけど・・・高い服なんだろうけどねぇ。■レイシー・シャベール。コーチのバッグとジミー・チュウの靴。ドレスはホルストン。 ベストドレッサーは文句なしに二コール・キッドマンですね。フェイバレット・ドレスもこれだな。今回は迷いなし。ワーストがたくさんいたので楽しかった。まあ、でもこのひとで決まりでしょう。