78TH ANNUAL ACADEMY AWARDS RED CARPET


第78回アカデミー賞授賞式レッドカーペット(追記あり)


WOWOW
第78回アカデミー賞授賞式ダイジェスト [日本語字幕]
3月12日(日)22:00帯

密着!魅惑のアカデミーナイト2006 
3月12日(日) 前編 22:10〜、後編 24:00〜


ムービープラス
E!アカデミー賞授賞式直前LIVE(140分)
(再放送)3月21日(火)22:00〜、23日(木)12:25〜、26日(日)10:25〜

E!アカデミー賞授賞式直後LIVE(155分)
(再放送)3月22日(水)18:25〜、24日(金)13:10〜

アカデミー賞2006/特番ファッション&レビュー(60分)
3月21日(火)21:00 〜、26日(日)12:45 〜、30日(木)16:00 〜、4月上旬 予定 
司 会:クリス・ペプラー ゲスト:襟川クロ、神田うの、ドン小西

E!アカデミー賞ファッション・チェック(60分)
3月24日(金)23:00 〜、29日(水)12:45 〜、4月上旬 予定 



WOWOWの再放送、観ながら書いてます。

あたくしの事前予想は、6-5でした。

○助演男優賞=ジョージ・クルーニー
○助演女優賞=レイチェル・ワイス
○主演女優賞=リース・ウィザースプーン
○主演男優賞=フィリップ・シーモア・ホフマン
○監督賞=アン・リー
×作品賞=→ブロークバック・マウンテン→クラッシュ

レッドカーペット・ウォッチャーとしては全勝でトーゼンだと思うのですが、作品賞だけ外しました。いやー、ほかは自信あったんですが、昨年『ミリオンダラー・ベイビー』にオスカーを与えたもんで、ちょっと期待しちゃったんですが、やっぱりハリウッドは保守的でした。あ、でも『クラッシュ』の受賞も意味あることだと思います。ポール・ハギスも好きだし。

基本的に金メダルとか受賞とかには興味ありません。予想するのは、じぶんの目利き具合を試したいだけです。記録は忘れられても、記憶に残る人や作品もありますしね。とにかく結果は、こちらから。


では、レッドカーペットにまいりましょう。
今年は白、ベージュ系、または黒が主流でした。白は今春夏の流行ですからね。



キーラ・ナイトレイ/ヴェラ・ウォン。ネックレスは1960年代のブルガリ

リース・ウィザースプーン/クリスチャン・ディオールのヴィンテージ・ドレス。ジュエリーはフレッド・レイトン。
今回はディオールだったんですが、これもちょっとした問題に。このドレスはリースのスタイリストがパリのヴィンテージ・ブティックで見つけたもので、1955年にムッシュ・ディオールがデザインしたもの。
現在、ディオールのデザイナーといえば、ご存知のとおり、ジョン・ガリアーノ。
じつは今回、ディオールは同社の香水“ジャドール”のモデルを務めるシャーリーズ・セロンだけにドレスを提供しました。ところが、リースがヴィンテージとはいえディオールを着てくることを把握しておらず、シャーリーズもディオール側も「寝耳に水」だったとか。
・・・リースのせいじゃないとはいえ(むしろ被害者)、当分の間、リースのドレスには注目が集まりそうです。

ミッシェル・ウィリアムス/ヴェラ・ウォン、ジュエリーはハリー・ウィンストン。
カナリア・イエローはあまり見かけませんでした。GG賞でも少数派のパープルと、あくまでわが道を行く姿勢が好きです。赤口紅が鮮やか。

ニコール・キッドマン/ニコラ・ゲスキエールによるバレンシアガのシースドレス、フレッド・レイトンのローズカットのダイヤモンド・イヤリング。
ノーネックレスは最近のトレンド。白のせいか、しかも刺繍のせいか、ウェディング・ドレスっぽく見える・・・キース・アーバンは来てたのかな(←合流したみたいです)。

ジェニファー・アニストン/ロシャスのドレス、1930年代のブルガリのダイヤモンドのネックレス。
「レイチェル」って感じの笑顔。ダイヤモンドがすごい。

フェリシティ・ハフマン/サイドがメッシュになっているザック・ポーセンのドレス、マーティン・カッツのプラチナとダイヤモンドのジュエリー(190万ドル相当)。
ものすごーく、セクシー。着こなしが難しいドレスだけど、品よく着ている。

レイチェル・ワイス/ナルシソ・ロドリゲスのドレス、ショパールのジュエリー。

ジェシカ・アルバ/ヴェルサーチのドレス、エリカ・コートニーのイヤリング
ポンパドールは好きなヘアスタイル。ちょっと間違えると老けて見るのと、日本人がやると和髪になるから難しい。

ジェニファー・ガーナー/スワロフスキーのクリスタルとスターリング・シルバーの花飾りがついたマイケル・コースのエンパイア・ドレス、カルティエのジュエリーとトッズのクラッチ。

サンドラ・ブロック/アンヘル・サンチェスのドレス。

エイミー・アダムス/キャロライナ・ヘレラの構築的なデザインのドレス。
バックスタイルもきれい。

カロリナ・クルコワ/マルケーザのドレス、ヴィンテージのクラッチバッグ、ヴァン・クリーフ&アーペルのジュエリー

チャン・ツィイー/ジョルジオ・アルマーニ・プリヴェ。
彼女はだいたいアルマーニなのですが・・・彼女に似合うアルマーニもあると思うのですが・・・

クィーン・ラティファ/カーメン・マーク・ヴァルヴォのドレス。
最近どんどん洗練されてきた感じ。じぶんに似合うものを選べば、どんな体型でも個性だと感じます。

ユマ・サーマン/アトリエ・ヴェルサーチのドレス、フレッド・レイトンのジュエリー。
いいときとよくないときの差が激しいユマですが、今回は素敵ですね。

ジェニファー・ロペス/ネックレスとイヤリングは、フレッド・レイトン。ドレスは、ヴィンテージのジーン・デシィズ。シルク・シフォンを50フィートも使用。
レッド・カーペットではデザイナーから借りることが多いのですが、このドレスはジェニファー自身がヴィンテージ・ショップ、リリー・エ・シエで買ったもの。ブレスレットも同店のもの。

メイクはナチュラルなんですが、ヘアがものすごく作り込んでいてバランスがよくない。メイクアップ・アーティストのスコット・バーンズをクビにしたのは失敗だったと思います。モス・グリーンのドレスも彼女を老けさせて見せる。

ナオミ・ワッツ/レースとチュールのジヴァンシーのドレス、デイヴィッド ユーマンのジュエリー。

ダイアン・クルーガー/エリー・サーブのドレス、フレッド・レイトンのジュエリー。

ヒラリー・スワンク/ヴェルサーチのドレス、ショパールのダイヤモンドのブレスレット。

サルマ・ハエック/アトリエ・ヴェルサーチのドレス、ジュエリーはレヴァイヴのダイアモンド・ドロップ・イヤリングとピンク・ダイヤモンドのリング。

シャーリーズ・セロン/ジョン・ガリアーノによるディオール・オート・クチュール。ジュエリーはショパール。
オーバーデコレーションもさることながら、角度によってきれいじゃないシワが出る・・・めったに外さないシャーリーズなんですが。
・・・案の定、翌日のアメリカのプレスでも散々でした。

ジェイダ・ピンケット・スミス/ロベルト・カヴァリのドレス。
今回、ブルーは少数派でした。ご主人のウィル・スミスの着こなし(スーツはデヴィッド・オーガスト)も素敵。

ドリー・パートン/ロバート・ベハーのドレス。
彼女がシックに装ってくると、ある意味、期待はずれ。おとなしくまとまったひとが多いなかで、カラッとしたワーストぶりがいい。

バハー・スーメク/カルヴァン・クラインのラッフル・ドレス。
作品賞を受賞した『クラッシュ』に出演していたペルー系アメリカ人の新人女優。次回作は『ミッション・インポッシブル3』。
イエロー系だけどややソフトな色調。ドレープの流れが彼女のボディラインに合っていない。

ジョージ・クルーニー/ジョルジオ・アルマーニのお誂え。



■関連サイト:yahoo.com(英)ACADEMY AWARDS

Posted: Tue - March 7, 2006 at 05:39 AM         |
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Published On: Feb 17, 2009 10:05 PM
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