AMERICAN APPAREL
アメリカンアパレル、日本上陸
最近のアメリカ製造業の殆どは海外へのアウトソーシングで成り立っている(日本も同様でしょう)。 衣料の97%は外国製で、アメリカ製だと思って買ったものでもタグを見ると「Made
in
China」というのが常である今日、Made
in Downtown
LA というのを引っさげて登場したのがアメリカンアパレル。通販好きにはお馴染みかもしれない。
ロスアンジェルス製品というだけではなく、ロスのダウンタウンに工場からカスタマーサービス、デザイン事務所、写真撮影まで一つ屋根の下で賄われているという、米国内では珍しい体制の会社である。
この会社がアピールしているのは「スウェットショップ」を廃止しよう、ということ。 スウェットショップとは、アメリカ国外にある「低賃金、暴力や言葉による虐待、過酷な懲罰、エアコンなし、飲料水も足りない」といった劣悪な労働環境にある衣料工場という意味。 そういった搾取される工場をなくしていこうという理念の元に会社が運営されているのだ。ちなみに、従業員には最低賃金の約2倍の時給$12.50を提示している。
ロゴなしでブランドをアピールしないという事も売りの一つで、流行に惑わされないシンプルなTシャツや下着、靴下等を販売している。 と言って商品が粗悪かと思いきや、そうならないために一つ屋根の下で全てを賄えるようにしたという「クオリティー」重視の会社だ。
( エキサイトニュース
05.08.19) その アメリカンアパレル ですが、9月17日に代官山、同26日に渋谷に登場です。 企業方針を日本語で どうぞ。 あの有名なアミューズメントパークを持つ某企業もじつはスウェットショップ。 その日本法人の社長がある高校に招かれて講演かなにかしたとき、生徒のひとりが「スウェットショップなんですね?」と聞いたっていうじゃありませんか。うーん、若いってすてき。 社長の答えは 「うー。そうです。いま改善に努力しています」 ほんとうに改善してください。 わたしたちも消費者として、目を光らせることが大事です。まずは知ることから。フェアトレード関連の記事やサイトをあげておきます。 *関連サイト—フェアトレード関連: People
Tree
、 国際フェアトレード組織連合
、 ジャパンフェアトレードセンター 、 グローバルヴィレッジ
*関連記事— 学生たちが「スウェット・ショップ」反対に立ち上がるReport
from U.S.A
(「フェアに着よう!」キャンペーン)
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Published On: Feb 17, 2009 10:06 PM