WE LOVE ANIMALS
アニマル好き、実は東京?—博報堂生活総研調査
博報堂生活総合研究所(東京都千代田区)が今春、ヒョウ柄やトラ柄、毛皮などアニマルファッションの着用率を調査したところ、東京4.3%、大阪3.5%と、東京の方が高かったことが20日分かった。「大阪はヒョウ柄などアニマル率が高い」という俗説と逆の結果になったことについて、同研究所は「大阪の方がコート、スパッツなど面積の広い“大型アニマル”が多いためインパクトが強いが、東京はバッグや靴など目立ちにくい“小型アニマル”が主流となっているため、そういう印象を与えたのではないか」と分析している。調査は3月6日、東京と大阪の主要ターミナル駅の改札を通過した人を対象に、大学生計78人がカウント。アニマル着用者は東京が5万5421人中2374人、大阪が3万8841人中1360人だった。(yahoo
05.04.20)—鯔総研の見解はHILL(博報堂生活総研)
とはやや異なりまして、「東京は流行好き、関西はアニマル好き」ではないかと。おそらく、アニマル柄があまり流行っていない年に同じ調査をしたら、東京の着用率はガタッと落ちると思うのですが、関西はあまり変わらない気がします。東京人がアニマルを着るのは流行ってるからであって、来年、もし花柄が流行ればすぐ乗り換えるでしょう。関西人にとってアニマル柄は「ベーシック」であり「定番」です。わたしの場合はアイデンティティですが。「おしゃれは個性の表現だ」と言うひとがいます。そのとおりだと思います。そしておしゃれ感を出すためには、ある程度流行(はやり)感があったほうがいい。ところが、流行は取り入れれば取り入れるほど、誰もがどこか似たような雰囲気になるという落とし穴もある。個性を表現するはずのおしゃれが、じつは没個性になっていたとしたら皮肉な話です。流行とはじょうずにつきあっていきたい。依存せず、突き放さず・・・人づきあいと似ています。
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Published On: Feb 17, 2009 10:06 PM
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