BRAND SURVEY 2004
ブランド力調査で、Appleが3年ぶりに首位
ブランド・コンサルティング会社の
米インターブランド社
は30日(米国時間)、2004年の「世界で最も影響力があったブランド」を発表した。米アップルコンピュータ社が3年ぶりに首位(前年は2位)に返り咲いたほか、アラビア語放送のアルジャジーラが5位(同14位)に上昇。一方、ソニーが11位(同9位)となり、日本企業がベスト10から消えた。
インターブランド社のオンライン・マガジンが、75ヵ国の広告マンなど1984人の投票で決めた番付で、2001年から毎年発表している。2位は米グーグル社で、2002年から2年連続でトップだったが、アップル社の『iPod』人気に圧倒された。
スウェーデンの家具メーカー、イケア社が3位(同6位)に、米スターバックス社が4位(同10位)に上がった結果、伝統的なブランドであるコカコーラ社が7位(同4位)に押し下げられた。ハイテク関連では、米イーベイ社が9位、フィンランドのノキア社が10位など。
ソニー以外の日本企業は、ホンダが31位、トヨタ自動車が35位、マツダが42位などで、NTTドコモがブービー賞の70位に滑り込んだ。ソニーはアジア太平洋部門では首位。
(hotwired JAPAN
05.01.31)もっとくわしい関連記事はコチラ。首位返り咲きの理由が「iPod
mini」が好調だからというのはわかるんですが、3年前もかつて首位だったんですよねぇ。当時はなにがあったっけ・・・あ、「iPod」とか「新iMac」とかですかね。マーケティングの世界で“ブランド力”というと、一貫性のある企業メッセージじゃないかと思う。簡単にいえば「その企業らしさ」。以前、コンピュータメーカーで黒字を出してるのは、AppleとDELLだけだと聞いたことがあります。Appleみたいな“こだわり路線”でいくか、DELLみたいになんといわれようと価格に挑戦するか。ベスト10圏内からすべり落ちた、いまのSONYの凋落はどっちつかずの中途半端さにあるのかなぁ、と思ったり。
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Published On: Feb 17, 2009 10:06 PM
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