FAKE その3
あるいは1.4.6のRSS最後の砦攻略とiBlogニセブログ説・検証編
このシリーズも最終回になりました。
いよいよ砦攻略が成功したか否かを確認します。意外とあっさりできたので、気分的には「いける」と手応えありです。そこで第1回のこれらの課題ですが・・・
●課題
1)
Feed
Validatorに、いっぱい叱られる
2)
Sageが読み込んでくれない
3)
Feedmeterが読み込んでくれない
Feed
Validatorにおめでとうと言ってもらえました。
いくつかリコメンドされたこともあるのですが、iTunesとかポッドキャスティングがらみのようでしたので、ここはかるくスルーしておきましょう。
SageもOK!
FeedmeterもOK!
ところが・・・
思わぬ伏兵がいたんです。「あわせて読みたい」では通りませんでした。ほら。
iBlog、ニセブログ宣告?!
巷間流布していたiBlogニセブログ説を裏付ける格好になっちゃいました。RSSのURLも入れてみたんですが、このときは通りませんでした。お師匠さまに報告したら、さすがに「しょぼ〜ん」という返答で、さしものわたくしも しおれたような気分に。
しかし、立ち直りの早さにかけては形状記憶合金なみのぼらちゃん、翌日、もう一度、試してみたら「RSS」のアドレスは読み込みに成功しました。前日にダメだった理由はわかりませんが、単にコピペをミスしていただけだったかも(ありがち)。
やったぁ!
これでiBlogも各方面からいちおうブログとして認められたらしい雰囲気ですが、そもそも多くのブログ・サービスやツールが標準で実装しているコメントやトラックバック機能をHaloscanやプチコメなどでアウトソーシングしている時点で、すでに堂々たるブログもどき。それでもここまでブログらしき挙動が実現できれば、ほかになにを望みましょうや。というわけで、課題もすべてクリア。もちろん、マグマ大使ならぬOKAMURAさんのおかげです。お師匠さま、たいへんお世話になりました。次に、これまでの経験をいかして、反省事項です。1)設定変更などをまとめておこなわない。逆にいえば、変えるときはひとつずつ、ということです。うまくいかなかった原因の追及もスムーズです。2)言葉につまずかない。ターミナル、コマンド、整形、シェル・・・いまだによくわかりません。「具体的に、なにを、どんな手順で、どうすればいいのか」をひとことで表すと専門用語になってしまいます。よくわかっているかたには便利ですが、初心者には高い壁。調べてもわからなかったら、よく知っているかたに聞くのがいちばん早いかもしれません。3)うまくいったかどうか、確認する方法を知っておく。通常はプレビューして確認、ということなんでしょうが、それだとうまく反映されていないことがあります。そこで「プレビューをリセットしてプレビュー」の出番なんでしょうが、これを使うのが怖かったのです。というのが、恥ずかしながら、わたくし「プレビューをリセットしてプレビュー」とただの「プレビュー」、「公開をリセットして公開」とただの「公開」の正確な違いを知らないからです。“リセット”なんていわれると、もう後戻りできない気もして。そこでお師匠さまに素朴な愚問をぶつけてみましたところ・・・
[模範解答]
●プレビュー
ホームの下のサイトフォルダにある iblog フォルダに、新しいエントリや変更したエントリなど、変更/追加/削除だけを反映する。
→普段のプレビューはこれを使う。
●プレビューをリセットしてプレビュー
ホームの下のサイトフォルダにある iblog フォルダを一旦消して、もう一回作り直す。
→ちょっと時間がかかるけれど、普通のプレビューでテンプレートの変更とかが全部には反映されないなあというときに使う。
●公開
新しいエントリや変更したエントリなど、変更/追加/削除だけを iBlog サイトに反映する。
→普段の公開はこれを使う。
●公開状態をリセットして公開
もういっぺん全部を iBlog サイトにアップロードし直す。
→とても時間がかかるけれど、普通の公開で反映されないなあというときに使う。.Mac の不調で公開に失敗したときなどに、もう一回やろうとすると反映されないことがある。でも、そういうときは最後に書いたエントリや変更したエントリを書き換えた振り作戦でいけるのでほとんど使わない。
はい、たいへん勉強になりました。こんなヘタレなわたくしに気長におつきあいいただいて、ありがとうございました。で、調子に乗って、次はいよいよCSSをいじろうなどと、よからぬことを企んでいます。その節は、またまた懲りずによろしくお願いいたします。ぺこり。●その3の作業をしながら考えたこと:ホンモノにこだわるのもいいけど、ニセモノを愉しむのも、粋で乙なオトナのゆとりみたいな気もしてきました。“ニセモノだけど いつまでもきみを愛してる”というフレーズが、わたくしの想いを代弁する、シンプリー・レッドの“Fake”をどうぞ。
Fake
“Home”・2003 / Simply Red
考えてみればブルー・アイド・ソウルも“なんちゃって”なんですよね・・・「いったいホンモノってなんやねん」といいたくなってしまいますよ。PVには有名人のそっくりさんがたくさん登場して、B級感を盛りあげます。
ほら、なんだかB級にもフェイクにも“ならでは”の魅力があると思いません? ことと次第によってはホンモノ以上のね。
さ、そんなわけで無事に2008年を迎えることができたみなさまには、あらためまして あけましておめでとうございます。
当ブログはこれにてようやく2005年仕様に進化を遂げることができました。え?逆行してるやないかって? じつはそうなんですよ。わたくし的にはやっと3年前に追いついたという進化して過去に戻るという体たらくでありまして、たぶん、このエントリもまた歌を替えてつづいていきそうな見通しです。
Special thanks to
OKAMURA san.