小学4年生の記念に☆


 ピアノ教室のレッスンで、天空の城ラピュ夕をやることになりました。
久しぶりに聴くと、本当に素晴らしい曲です。
ちなみにアニメの中で父が最も気になるところは、
・ ラピュタが崩壊しながら上昇していく最後の場面で、おばさん海賊がシータを抱きしめる場面。
「おばさん、痛いッ!」と突き放すセリフがなんだか唐突で。
まあそんな話はどうでもいいのですが、 舞人は、
4年生の終了記念に、多重録音するんだ!と本人が一念発起しました。

原曲はオーケストラ編成で、手元にある譜面はピアノ1台によるアレンジ譜。
楽器店に問い合わせましたが、スコア譜は現存しません。
仕方なく、自分でアレンジを考えることになりました。
3段のマスター空き譜 を父は提供。

ピアノ譜を参考にしながらも、原曲にとらわれずドラムパートなどを書き加えていきました。
よく見ると、スライドやハンマリングなどの記号も入れてあります。
一応本人なりに、ギターで弾くことを想定してアレンジしている様子。
オレンジレンジのバンスコを以前から見ていたので、楽譜の書き方は知っているようです。

それを手元に置き、久しぶりにデジタルパフォーマー(シーケンスソフト)を起動。
ストリングスとピアノ、そしてドラム・パートを打ち込みました。
父は全くノータッチ。言いたいことがあっても、今はまだまだ試行錯誤した方が良いので、
そこはぐっと我慢(笑)。

数日後、「パパぁ、打ち込み終わったよ!」と舞人が言ってきました。
そして3月28日にギターパートをレコーディングすることに。

当日午前中からレコーディング開始。使用楽器は

■ギブソン・レスポール
■ヒストリー・T2
■フェンダージャパン・ジャズベース
■そして当日注文してあったヤイリのエレガット(CEー3)が到着したのでそれも。

イントロは打ち込みのピアノとエレガットのアルペジオ。
原曲はステレオに振ってあったので、ちょっとおもしろいことを提案。
ファ・ソ・ド・ソという反復フレーズを1本ずつ4分音符で録音し、 それを左右に定位して鳴らすのです。

ベースは手弾きとピック弾きを場面に応じて使い分け。
ギターは8トラックくらい使いました。
いろいろなフレーズを録音しましたが、
本人はほとんど全てのフレーズを暗記していたので作業は早く終わりました。
まだまだビギナーレベルのテクニックですが、それも現段階では“味”ってことで。
間違わない、もしくは本人的に大丈夫ならOKテイクにしていきました。

夜七時には録音終了。
翌日、父が各パートのバランスや定位などを調整し、完了しました。

4月3日にスパリゾート・ハワイアンズです。
昨年も確かそれに間に合うようにオレンジレンジの曲を録音しました。
今回もどうやら間に合った!

録音の作業で手伝うこともめっきり少なくなり、
父としては寂しいような、うれしいような(^_^;)。

もっと早く上手くなる方法もあるとは思いますが、
このまま“ギターが好き”ということを忘れずに続けられたら充分です。

彼とこのところ続けているギターの“朝練”が、
父にとって一番楽しい時間かな(^^)


舞人の録音ファイル(.mp3)→クリック

今回舞人が作成したスコア譜(ピアノ譜を元に、ドラムやフレーズを加えていきました)
1枚目 →2枚目 →3枚目 →4枚目

→今までに録音したものはこちらから(つれづれのページ)

つれづれなるままにのメニューへ戻る