僕はいつも生徒や、その他知り合いに、「いっぱいいっぱいでいきましょう!」とハッパをかけてきた。そしてそれは同時に、自分にも訴えるように。ある時は、「ぶったおれそうでした、とか、二徹で死にそうでしたなどと同情を乞うヤツは多いけど、それで本当にぶっ倒れたり死んだりしたのってあんまり聞いたことないよぁ」などと。これではまるで、「そういえばさぁ、カラスの死骸って見たことないよね。。」というのとおんなじだ。いや違うか。
ともかく、今年の夏付近から全国行脚セミナーと個人レッスン場開講、単行本の執筆、ヒーリングCD制作と、教則ビデオの撮影と、仕事が重なってきてしまった。風邪かなぁと思いつつ、二ヶ月近く微熱の中で仕事していたら、だんだんやばくなってきて。それで一応ちゃんとしたとこに行って診てもらおうと思って大学病院に行ったら、肝臓がやられていた。
肝臓は沈黙の臓器と呼ばれ、痛みを伴うことなく病状が進んでいくという。幸いにしてB型・C型肝炎などの重い病気ではなかったのでホッとした。結局、薬も投与することなく、安静気味にして仕事を半減したら、正月をはさんで完治した。ホッ。
それにしても今回は色々と考えさせられることがあったなぁ。肝臓の結果がまだ詳細に判明しなかった時は、「しまった、もっと高い生命保険に入っておくんだった。」と後悔したりとか(^^)。でも結婚前と違うのは、死にたくないという気持ちは先に来なくて、「パパが死んだらコイツ(息子&娘)ら大変じゃん」、っていうようにまず考えるようになっている自分が不思議だ。
今年はいったいどんな年になるのかわからないけど、とりあえず健康には注意しようと思う。いやほんとに。