キリン豊潤


旬のきりん「豊潤 」をたのしむ。

最近CMで見かけるキリンの新しいビールを早速味見してみた。
1本230円ほどする高価なビール。というのも、普通にビールを購入すると市価は200円ほどで、安いところだと160円くらい。ただ、160円は激安店でしか遭遇できない値段である。

330mlボトルでラベルは金を基調に高級感を醸し出している。キャップも金。




ボトル自体は厚みはなく、安そうな感じ。だが、最近のボトルはこんなもんなのかも知れない。
品質保持期間は60日と短い。一般的にビール/発泡酒は賞味期限が6ヶ月あることを考えると、味を重視するためにへたに手を加えていないのだろう。




新しいビールは、安売りの酒屋では手に入らないことが分かっていたので、近くのスーパーで購入。4本入りケースが1つだけ残っていたのを見つけ、迷わず手にした。
どんな味かと少しわくわくしながら家路につき、家に着くと即冷蔵庫へ放り込んで少し暖まってしまった豊潤を冷却。夕食までの時間が待ち遠しくなる。

ちょっとした贅沢を味わう贅沢。子供の頃に味わうことが出来なかった感覚だ。
男3兄弟で育ち、お腹がふくれれば満足した食生活で、味は二の次だったことから舌は肥えていないから、微妙な味の違いを見分けるのは苦手分野となっている。妻にも「この味の違い分かる?分かるわけないよね〜聞いた私がバカだった。」と軽く流されることも時折。こんな時は私も「俺が分かるわけないだろ。美味しいか美味しくないかが分かればいいんだ。」と応戦する。

時は経ち、夕食タイム!待ちに待ったこの時。
冷蔵庫から豊潤2本とグラスを取り出す。妻にも飲むか聞くと「初めてだから飲む」という。
今冷蔵庫にあるビールはクラシックラガー黒ラベル 、豊潤の3種類。妻は苦味の利いた味は苦手なので、黒ラベルと妻用のグラスも冷蔵庫からだす。
ほとんどの場合、ビールは陶器のグラスで飲むのだが、今回はガラスにした。陶器のグラスは、ビールを注ぐときに細かい泡を作り出し、外で飲む生ビールのような美味しい泡が出来る点がいい。ただ、豊潤は濃そうなビールなので、色も楽しもうと考えたのだ。そういうわけで、今回は透明なガラス製のグラスにしたというわけだ。

冷え切ったグラスを常温に出すと、あっという間に真っ白に化粧直しをする、この瞬間も楽しみの1つである。
その瞬間を楽しみ、そしてメインイベント。冷え切ったグラスに豊潤を注ぐ。黒ラベルも注ぐ。
どうだろう、この色の違い。思った通り、濃い黄金色。豊潤という名にふさわしい色である。




味は、濃い。濃厚な味に苦味が加わり、いい味である。
細かな解説は抜きにして(できない)、とにかく、美味しい!
妻は、少々苦手らしいが、ラガーと違った濃い味はいいといっていた。

美味しいビールをありがとう。キリンビール 万歳!

Posted: (火) - 6 22, 2004 at 05:35 PM         |


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