花の舞
2003年 第41回 モンドセレクション世界酒品評会「金賞」受賞の純米原酒「花の舞」を飲んだ感想。
「金賞」受賞、冬期限定、という二つのキーワードの負けて買ってしまった。銀の袋に包装されいかにも「限定」らしさが漂う外観だった。一升瓶で値段は2000円とちょっと。お手ごろで金賞なら買うしかあるまい。たくさん並んだ日本酒の棚に、この花の舞が残る2本で、そのうちの1本をこの私が。残る1本もすぐに無くなることだろう。
飲んだ感じはサラッとした辛口、しかし、しっかりとした日本酒の味がくちに広がる。日本酒の味をどうこう言うには経験が浅すぎるが、素直ににおいしいと感じた。日本酒が苦手だったこの私が日本酒をおいしいと感じるようになったことに、自分自身驚いているが30代後半でありながら少し大人になった感じがしている。やはり日本人には日本酒だ!
だが、ラガーが一番のお気に入りであることには変わりはない。そうそう、花の舞酒造は静岡にある。であるからして静岡産の日本酒だ。
この酒に付いていた札の内容を転載する。
花の舞 新酒しぼりたて原酒
純米しぼりたて
穫れたての新米を使用してしぼられた「手造り」の冬期限定酒です。
新米のうまみと新鮮で馥郁とした香りを、充分にお楽しみいただけます。
馥郁はフクイクと読む。「よい香りがする様子」という意味であるが、識者なみなさんはお分かりでしょうな。
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