北海道で遺伝子組み替え大豆
西南農場の宮井さんが、販売用に本格栽培の準備をしているようだ。北海道 動産食品安全室では反対している。
農家サイドから見ると、厳しい現実もあり手間のかからない農作物、しかも国が認めた安全な大豆の販売でこの状況を打破したい。それがたとえ遺伝し操作された作物であっても、農場の死活にかかる問題とあって限られた選択肢から選んだ賭けだ。道に反対されようと、これが成功すればついてくる農場もあるに違いない。農場維持が最優先される。
のだろう。
一方、多くの非農生産者である国民は、私も含め、次の世代に問題を発生させる可能性を否定できない食物を口から入れることは拒絶する。であろう。
国が安全であると認めようが、その安全が結果的に安全ではなかったということになったら、国は素直に非を認め、謝罪し、保証するであろうか?これまでのことを考えると、責任を回避することはほぼ間違いない。その時点で担当大臣も入れ替わっていて、責任を取る義務など全く感じていないはずだ。責任の擦りあいが始まり、国民は怒る、そして子供たちは不思議に思う。長い年月を要し、当時の子供たちが孫を持つ世代になり、被害者が減少した時にようやく判決が。
わたしは買わない。
しかし、メーカーが購入して食品を販売したら、分からないままに購入してしまうかもしれない。また、外食した時に食べてしまうかもしれない。こういうことが困るのだ。飲食店では、遺伝子組み替え食品の利用を明確にするところはほとんどないはずだ。
自然界に存在し得ない物を国民の口に入れる
いいことだと思うのだろうか?宮井さんは。
少なからず好きな場所である北海道からのこのニュースには、残念な思いがする。
Posted:
(日) - 10 3, 2004 at 01:18 PM
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