10億無駄遣い


地上デジタル放送に伴う浪費が10億とは...
きちんとした計画がなされていないからこうなるのだ。

地上デジタルへ変換事業、交付金10億円無駄遣い 〜 YOL より

なんでも、共用可能な機器をテレビ各局が購入してしまった、などのために本来使わなくてもいいところにお金が使われたようだ。購入した機器は使われないまま、テレビ各局に保管されているのだろうか。
社団法人電波産業界のチェック体制に問題あり、と見られているようだがそれだけじゃないだろう。機器メーカー、テレビ各局、総務省、それぞれに責任があると考える。

実のところ、その業種の団体が特定の目的のために作られた枠内で申請するとほぼ確実にもらえる交付金、人のお金、税金なのだから、凡人はありがたみを感じないで受け取るのが当たり前だ。それだけに、無駄に使われるのは今の時代を象徴する出来事だといえる。譲り受けた物をいかに有効に活用できるかはその人に依るところが大きい。出だしは良かったが、結果的に大きな汚点を残してしまっている。まだゴールにはたどり着いてはいないが、ここからどう軌道修正するつもりなのだろうか。それが問われる段階だ。

譲り受けたのだからどう使おうが勝手だ、と考える人。
譲り受けたのだから目的を達成するために使おう、と考える人。
譲り受ける道筋を作ったからあとは彼に任せよう、と考える人。
譲り受けたからこれで1番になろう、と考える人。

小泉流に言えば、「もっときちんとやってもらいたいね。日本の発展のためなのだから。」と他人事のようになるのだろう。

全額、ユニセフ などの支援団体に寄付したらどれだけ地球のため、人のために使われることだろう。

私? 私は微力ながらカードなどを購入することで協力している。
だから偉いとかいい人ということではない。
ただ言えることは、彼らのような凡人ではない、ということだ。

Posted: (土) - 10 9, 2004 at 09:57 AM         |


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