遙かなる長尺パターへの道  2012.1.25
ゴルフが好きだ。大好きだ。フェラーリ612 チャージャーSRT8 と同じかそれ以上に好きかもしれ ない。
どんなに不調でもゴルフをしたくなる。

で、スイングはコッチにおいといて(笑)、ゴルフのスコアの決め手はパターであるのは論を待たない。
例えば3mのパットを1回で入れるのと2回で入れるのとではそれだけで1ラウンドで18ストロークも差が付く。
ゴルフはそんなに単純なものではないが、無理を承知で言うと
全て2パットで90で回ったとする。
もし全て1パットなら90-18=72となりパープレーになるのだ!!!
半分しか1パットじゃないとしても81だ。
飛躍しすぎかも知れないが、それだけパターは重要である。
で、今まで何本のパターをゲットしたかわからないほどだ。
キャメロンもオデッセィもベティナルディもとにかく名器と思われるパターはほとんどゲットした。
が、安定しないのである。
良く入る日もあればサッパリの日もありなんとか安定させたい、特に3m以下のパットをもっと安定させたいと思った。
33,34インチのパターではザック・ジョンソン使用の「SeeMore」が一番良く入る。

入る日はどっからでもポンポン入る。^_^
が、悪い日は変にパンチが入ったり打てずにショートする。さらに引っかけや押し出し。(︶_︶;)
これはボクの場合、全ての33〜34インチのパターに共通する。
そこで、3年ほど前から安定したストロークを目的にベリーバター (中尺)に凝った。
PGAツアーで去年から中尺がブレークする前からなので先見の明があったんだろう。^_^
これまたいろいろ買い漁り、38インチの「Lynx Power Tune Putter」が絶好調の時もあったが
YESのナタリーも良かったけど、最終的には41インチの「Odyssey White Hot XG #7MID」に落ち着いた。

このインサートが抜群の手応えですごくしっくりくる。
が、中尺でもパンチが入ったりヒッカケが出たりしだした。(︶_︶;)
そこで長尺パターに注目した。今までのパターとは違う異質な感じになぜか惹かれた。

そこで2年前にキャメロンのスタジオセレクト・コンビの長尺を買い練習したが、あまりにも長く重い長尺には馴染めずに手放した。
打ち方も全くわからなかったし。
この時、長尺パターは簡単に使えるようはにならないと痛感した。一筋縄ではいかんわ。
そこで普通サイズや中尺を使っていたが、長尺への意識はずっとあった。
「Odyssey White Hot XG #7MID」は素晴らしく安定していて、最近はベリーパターだが前傾を強めて長尺打ちをしていた。
この#7MIDで長尺打ちすることで 長尺パターの良さがわかるようになってきた
これは非常に大きな収穫であったと思う。
つまり中尺のグリップエンドを腹に付けて手で打つのよりも
グリップエンドを胸に付けて肩でストロークするほうがショートパットでは抜群の安定性があると感じた
それになにしろ あのアダム・スコットが長尺パターで優勝したしっ!(^_-)

アダム・スコットが長尺パターを構えている格好にシビれたってのは 長尺にしようと思った大きな誘因である。\(^o^)/
#7MIDのヘッドの長尺を探したが、時既に遅し、生産中止になっ ていて入手出来ず。ヽ( ´ー`)丿
#7MIDのヘッドとほぼ同じ打球感、打球音で ヘッドデザインが許容範囲なのはWHITE ICE D.A.R.Tであった。
(2ボールは嫌い 試したけど合わない)
そこでダートのロング日本仕様46インチをゲット!!!
いろいろ試したが これがピッタリで48インチよりもしっくりきた。(身長170cm)

そして、パターマットで練習し ついに年末、長尺初デビューしてきたのである。\(^o^)/
今まで中尺で長尺打ちを3ラウンドほど実行してきたので、あまり抵抗なく長尺パターを打てた。
長尺を使いたいと思って手にしてからほぼ2年弱の歳月を要した
初ラウンドでは重いのでショートパットでは打ち過ぎてしまうのではないかと思い手加減してショートすることがあったが、
振り幅で調節すれば上手く行く。
長尺でも中尺と同じ手打ちの人もいるが、
ボクは前傾を深くしてボールの真上に目がくるようにし 両鎖骨の中心部の胸骨部分に左手のグリップを当て
左手〜肘でテークバックしながら両肩でストロークする感じだ。
特にフォローで脊椎、特に胸椎を軸として回すとヒッカケや押し出しがなく狙った所へ打てる。
右手はフェース面が狂わないように添えているだけ。

今まで4ラウンドで使ったが方向性は抜群で、打てさえすれば3-5m前後は今までよりもかなりの確率で入る。^_^
テークバックが真っ直ぐに引ければほぼ100%狙ったところへ打てる。
最近のラウンドでもパターだけは調子は悪くない。
脊椎を中心にして両肩でストローク出来るのが何とも言えず良い。
小手先ではなく 体全体で打っているという充足感があり、とても気に入っている。
器用な手を使わず体で打てるのが何と言っても良い点だ。
さらに、その重量のためか タマ足が伸びる。
ゆっくり転がりながらも伸びるのである。回転が良い証拠だろう。
なお、先日からアイアンはタイトリストAP2(712)-ランバックス70(S)
ウェッジはタイトリスト・ボーケイ フォージドウェッジ50°と58°-NSPRO950GH(S)にした。
どちらも打感は最高に良い。^_^


慣れるのに長期間を要すると言う事と、
中尺でもそうなのに長尺ならなおさら奇異な目で見られるし、
こんなに良いパターが普及してもらったら困ると言う理由で お勧めはしません。(笑)

年賀状廃止委員会と長尺パター普及委員会の理事ならなってもエエな。(爆)