Maseratiで聴く、Music---Bossa Nova




●Stan Getz

●Joao Gilberto

●Antonio Carlos Jobim

GETZ/GILBERTO
('63)

このレコードが発表されていなかったら、ボサノバというジャンルは誕生していなかったと思われる、歴史的名盤。

歴史に残ると言われるアルバムは多々あれど、これこそが本当に歴史的にも音楽的にも最高に価値のあるアルバムである。

また、そういうウンチクを抜きにしても、素直に楽しめる楽曲が揃っている。
コレの'Garota De Ipanema' はサイコーですね、やっぱり。

●Joao Gilberto

LIVE IN MONTREUX
('87)

ギター1台の弾き語りでも、大観衆を前にしたライブでここまで雰囲気を出せるのは驚きである。
●Baden Powell

THREE ORIGINALS
('94)

パーカッシブでアグレッシブな独自性溢れるギタースタイルをボサノバにおいて完成させた彼は偉大だ。
ボサノバ・コードを弾いてスグに開放弦を弾きさらに間髪入れずにミュートするのが、バーデン・パウエル奏法である。
決まればムチャクチャに格好良いのだが、これがまた難しい。
なかなか彼のようには弾けない。
普通のボサはちょっとオトナシイと思う方にも良いかも。
●小野 リサ

PRETTY WORLD
('00)

あまり上手じゃない(失礼)が、抑揚のない、ボクトツとしたヴォーカルがボサには合う。
そして、このアルバムはいろんな曲のカヴァーなのだが、そのボサノバ・チックなアレンジが親しみやすくて良い。

本格的なのは苦手だが、ボサノバの雰囲気が好きな人に。

●MORELENBAUM2

●SAKAMOTO

CASA
('01)

ブラジルのリオ・デ・ジャネイロにあるアントニオ・カルロス・ジョビンの家で録音された話題のアルバム。
聴くべきは、坂本龍一の弾くジョビン愛用のピアノの音である。
タシカニ古くちょっと安っぽい音だが、それがまた雰囲気を盛り上げている。 全編これ、癒し系。

メチャクチャに静かな島へ持って行き、そこで聴いてみたい。




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