ついに最終バージョン・マフラーの 出来上がり!!!(2009.11.19)
とうとう練りに 練 り、テストにテストを重ねたネロのマフラーが完成した。\(^o^)/


ミラ コラーレのマセラティにかける情熱はすさまじいモノがある。今までこんなにマセラティをかまってくれるチューナーはいなかった。
マフラーだけにとどまらず、各種のチューニングに取り組んでおりその成 果は素晴らしい。
今回やっと完成したマフラーも、バージョン4、バージョン5からさらに進化させたものだ。
バージョン5では消音バルブ付きで、バルブオフ時のサウンドは爆裂音系が入りかなりのモノであった。
が、高回転域での伸びとパワーはもう一つで、センターパイプ+カンビオECU+パワーECU+ノーマルマフラーのほうが良く回ると思った。
普通のスパイダーに乗り慣れてない人なら、バージョン5のサウンドに圧倒され音に酔ってしまいこのパワー差は気づかないと思う。

センターパイプ、カンビオECU、パワーECUと少しずつチューンアップしてきたボクとしてはバージョン4や5のテールエンド・マフラーは最終的にはゴー サインを出せないものだった。そこでミラコラーレにお願いしてさらなるパワーアップ、特に高回転域 (5500回転以上)でのパワーアップを実現するマフラーを依頼していた。
今回完成したのは そのボクの願い(パワーだけでなく)をかなえてくれた秀逸なマフラーである。
特徴は下に述べるが、マセラティ・スパイダー、クーペ用マフラーとしては世界一のパワーだと断言出来る。 とにかく凄いパワーが出ているのだ!!!
ミラコラーレのサーキット・テストでも、最高速が10キロ伸びたそうだ。
ノーマルアスピレーション・エンジンのマフラーなんて替えても改悪になりこそすれ良くはならない、と思っていたが考えを改めなければならない。
自然吸気エンジンでこんなにマフラーでパワーアップするのは人生で初体験である。^_^
ここまで成し遂げたミラコラーレの開発力は凄いと脱帽するしかない!!
★パワー★
とにかく高回転域でのパワーの出方が凄いっ!
1速発進で5500回転を超えたあたりから直進状態でもリアタイヤがスキール音を伴いホイールスピンする!!
さらに全開加速をしていくと、3速でもホイールスピンをするほどパワーが出ている。(@o@;) 怖いほどのパワーだ。
まるでハイカムを入れたような回り方である。
    (ただし、同時に 行った定期点検ではリアタイヤの残りは2mmだとの事だった(^_^;)
     まだ4000kmぐらいしか走ってないのになぁ。 やっぱりハイパワー車の タイヤは良く減るわぁ。(︶_︶;))

今までいろんなクルマにいろんなチューニングをしてきたが、怖いほどだと思ったのは今回が初めてだっ!!
トルクも低回転から豊潤にあり、まるで一回りデカイ大排気量の高性能エンジンに換装したような感じだ。

なお、今回のマフラーはバンパーツライチとバンパーからちょっと長く出るタイプのどちらかを選択出来るが、ボクはツライチを選択した。
また、消音バルブはこの最終マフラーにはない。
★サウンド★
バージョン5にオブラートをかけた感じで爆裂系の音はかなりなくなりまろやかに なった。
炸裂音はほとんどなくなり、高回転時のちょっとした音割れもなくなっている。
さらにバックファイヤーの刺激音もかなりマイルドになった。
絶対的な音量はかなりデカイし、消音バルブはないのでちょっと気を遣う…。 (^_^;)
が、全体に上品なファーンと言う音でマセラティにふさわしいサウンドだと思う。
文字では上手く表現出来ないが、極端に言うと「バリバリ系」から「フォァーン、ボボォ〜系」になった。

発進時はかなりウルサイが、回転が上がっていくにつれて心地よい響きに変わってくる。
なお、特筆すべきは長距離を走っても耳が疲れない事である。
これはバージョン5の時からなのだが、高速走行時には耳にとても優しい響きを奏で疲れずに快適である。
加速時にF1みたいな「フォァーン!」を聴きながらのクルージングは楽しい。♪♪
そしてフル加速するとリアタイヤを引きちぎらんばかりのパワーを味わえる。

こりゃもー、サイコーやわ。\(^o^)/

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