みんたまあな日々

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ギャラリーみんたまあが開廊一周年を迎えました。
琉球新報8月12日朝刊の金口木舌にみんたまあが取り上げられました。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-135133-storytopic-12.html

 名護博物館の向かいにある「ギャラリーみんたまあ」が今月1日で開館1周年を迎えた。名護市在住の有志7人で創設し、支援スタッフと共に自主運営する小さなギャラリー「やんばるの地から生み出される人、モノ、文化を掘り起こし、活動を展開、発信し続ける場所」を活動理念に掲げるが、開館以来の歩みは、理念がお題目でないことを実証する1年間に開いた企画展は22を数え、内容も多彩。絵画や写真、工芸の展示会が中心だが、「闘牛」「泡盛」「凧(たこ)」など人々の生活に密着したテーマが多い遺作展の多さも特徴だ。市内で写真館を経営する傍ら、やんばるの風景や暮らしを記録し続けた仲地稔さん、闘牛専属アナウンサーの山城彊(つとめ)さん、美術教諭で画家の宮城千鶴子さんの遺作展もそれぞれ催された必ずしも有名人ではないが、「地域の人々の暮らしに根差した文化活動を底辺から支援する」という共通認識があるためだ。もちろんこの間、無名の若者の作品発表も後押ししたスタッフはそれぞれの仕事を抱えながら、手弁当でギャラリー運営に携わる。創設メンバーの写真家、平良暁志さんは「焦らずにじっくりと身の丈に合った活動を続けたい」と話す。文化活動は地域の活力、生活力だ—とも。行政に頼らず、市民が自由に活動する「みんたまあスタイル」に、これからも注目したい。(ryukyushimpo.jpより転載)