自然
こんなところにキノコ
2008/09/25 木曜日
台風13号が接近した前後の数日東風とともにずっと雨がふっていた。
ギャラリー入り口の花壇も水やりがいらないくらいたっぷりと恵みの慈雨。
ところが雨が一段落して、蒸し暑さが戻ってくると、その花壇にキノコがにょき!
見つけたときは一本だったけど、いつもまのかにょきにょきにょきと
数を増やしている。
いったいどこまで増殖していくのだろうかと、少し心配になる。
おそらくコガネキヌカラカサダケ。
花壇などに生えるということなので、花壇用の土(培養土)に胞子ついていたのだろう。(康)
ギャラリー入り口の花壇も水やりがいらないくらいたっぷりと恵みの慈雨。
ところが雨が一段落して、蒸し暑さが戻ってくると、その花壇にキノコがにょき!
見つけたときは一本だったけど、いつもまのかにょきにょきにょきと
数を増やしている。
いったいどこまで増殖していくのだろうかと、少し心配になる。
おそらくコガネキヌカラカサダケ。
花壇などに生えるということなので、花壇用の土(培養土)に胞子ついていたのだろう。(康)
巨樹の悲哀
2007/08/31 金曜日
姿がなかなか立派でときどき見にいっていたガジュマルの巨木が地上2メートルくらいのところからばっさりと切られていた。
拝所を覆い尽くさんばかりに茂っていたガジュマルがその面影もなくなっていたのでかなりびっくりした。
いったい何があったのか。
台風で倒れたのか、想像はふくらむばかりで、どうしようもない。
この木は樹齢およそ120年くらい、一説には200年以上あるのではないかといわれている。
沖縄戦のときに地上2mくらいのところから砲弾によってもぎ取られたそうである。
その状態でも再生したこのガジュマルである。
再び、青々と空を覆い尽くさんばかりに葉を茂らせ、気根を垂らせることを祈るばかりである。
下の画像は在りし日の様子。つい半年くらい前なのである。
名護岳散策
2007/08/22 水曜日
慌ただしい日々が続いていて、
どうにもならないなあと思っていても、
一つずつ片づけていくことでなんとか一息つけるようになりました。
といってもやること山盛なので、ため息ひとつ。
で、様々なことの合間をぬって名護博物館主催の名護岳散策に参加しました。
じつは名護岳に登るのは初めて。
かなりウキウキ。前日の天気は雨模様でドキドキ。
当日は曇天でなんとか決行。
9時に博物館に集合。
案内役の嵩原さんのレクチャのあとマイクロバスで名護青年の家へ。
バスを降りさっそく近辺の植物の説明が始まりました。
まだ登山道に至る途中のキャンプ場なのに
もう十数種の植物の名前やら特徴や使われ方などが説明されて、
覚えることはギブアップ。
とりあえず撮影に没頭していました。
いろいろな生き物を観察しながら3時間程かけて名護岳登頂。
登頂といっても高さ345メートルなので急峻な丘という感じ。
見晴らしはいまいちですが、
ヒョウモンマダラやアサギマダラ、シジミやセセリの仲間も
飛び回っていて昼食もそこそこに観察を楽しみました。
名護岳-Photos:散策で出会った名護岳の生き物たち
登ればもう下るだけなので、帰りはひたすら歩くのを楽しむという感じでした。
全行程5時間ほどですが、市街地のすぐそばにこんなに
自然を楽しめるところがあるとは思いもしませんでした。
しかし、楽しむためには自分自身が動植物や昆虫などの生き物の知識や
その場所の歴史的知識などを持っているか、
案内する人がその場所の自然や歴史に通じているかに限られるように思います。
知らないと素通りしてただ頂上をめざすだけになってしまいそう。
知っているとほんとにかなり面白いところ。
案内人の方の話で気になったのは、
現在地表近くにすむ生き物のほとんどがみられなくなっているそうです。
両生類や小型のほ乳類などだそうですが、
おそらく外来帰化生物のマングースによって
捕食されているのではないかということです。
マングースは国頭のほうではヤンバルクイナや
そのほかの希少種を食べるということで
駆除や隔離が実施されているようですが、
ここでも被害は甚大なのようです。
マングースの数をコントロールできれば
もっと生物の種類も豊かになってくるだろうし、
ヤンバルクイナもすめるようになるのではないかということでした。
少し山通いをして遊んでみようか。(康)