みんたまあな日々

ヤンバルフォトライフVol.7記事

20080410sinpoh-s

20080410times-s

沖縄展示

沖縄展示

「ギャラリーやる事になったよ」
沖縄に拠点を移し、ガラスの学校の学生時代にお世話になっていた田仲康嗣さんからの言葉でした。

ギャラリーが出来た時に受けたお誘いは
shopスペースにガラスを置かないか?ということでした。
しかし
topnochの運営にバタバタしていたために長く置く事が出来ませんでした。

しかしながら20083月に東京で個展をする予定だったところが会場の移転のために中止になり、タイミングもあり無理を言って沖縄で特別展示をやらせていただく事になりました。

最後の二日間の土、日にお邪魔させていただいたのですが、到着すると少しばかりのタイムラグがあったのと、田仲さんに展示をしてもらったこと、離れた土地で展示している事で自分の仕事を客観的に見られた思います。
それに沖縄の人、時間の流れ、気候、食事、自分にとって有意義な時間になりました。

琉球ガラスが一般的な沖縄の土地の人にとってもこんなガラスがあるんだねと不思議なガラスだねと言ってもらい、自分の仕事でこういう風にいわれるのは嬉しいなと、沖縄に来て良かったなと思いました。

今回の展示でこれから作るものが劇的に変わるとは思いませんが、影響は長い時間をかけた時に出てくるものと思います。
それは客観的に見た事、今回初めて
topnochの作品を見てくれた方の反応を見た事で続けられるなと思ったからです。

帰ってきたら東京は桜が満開でした。
昔大学に落ちてしまっても桜は咲くものなのだなあと深く思った事があります。
春に当たり前に美しく咲く桜は時に悲しくさせるものです。
その東京の桜を今年気持ち良く見られた事は本当に感謝せねばなりません。

最後に展示に来てわざわざ見て下さった皆様、ありがとうございました。
みんたまあ関係者、取材に来ていただいた新聞記者の方、沖縄、あと田仲さんに感謝の意を。

また沖縄で会いましょう。(福)