2002 MINO作品 |
![]()
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
![]()
ギアチェンジの合間に 凍えきった君の脚に触れた
手袋のままの君の手が 次の信号まで僕の手に重なった
スカートの下から 君の服を直してあげるのが
いつの頃からか 2人のきまりになっていた
「冬が好き」って君は言ってた
初めて求めあった後 裸の君がそう言って笑った
あれは 最初の冬の終わり
Fallen Leaf 冬が来るよ
Fallen Leaf 2人抱き合うこと覚えた季節
Fallen Leaf 3度目の冬が来るよ
MY Fallen Leaf I miss YOU 'Cause I still love YOU
キス魔って君に言われて 笑いながらまた君にキスした
会う度にすぐに来てしまう タイムリミットを一緒に憂えた
車を降りてから もう一度僕の横に来て
いつも窓越しに ずっと手を握りあっていた
「冬が好き」って君は言ってた
君が旅に出る日 裸の胸に僕のつけた跡をさがした
あれは2度目の冬の終わり
Fallen Leaf 冬が来るよ
Fallen Leaf 2人抱き合うこと覚えた季節
Fallen Leaf 3度目の冬が来るよ
MY Fallen Leaf I miss YOU 'Cause I still love YOU
そしてまた 君の好きな季節
けれど 3度目の冬を 君とは終えられない
Fallen Leaf 冬が来るよ
Fallen Leaf 2人抱き合うこと覚えた季節
Fallen Leaf 3度目の冬が来るよ
MY Fallen Leaf I miss YOU 'Cause I still love YOU
不思議だね こんな静かな気持ちで また2人 会っているなんて
あの頃 2人で抱き合って観たビデオ 今は並んで イスに座って観ている
あの手袋を まだ使っていたんだね 指輪も ネックレスもしていないけど
僕が買ったキーホルダー バッグに見えていた
捨て切れない想い でも こだわれない想い
Happiness 君とつくりたかった Happiness 君に感じさせたかった
Happiness 君さえいれば良かった Happiness けれど
Happiness 望まれなかった僕との Happiness 今は祈るしかない
Happiness 君と誰かの Happiness Happiness
不思議だね 今目の前にある君との思い出の品々
あの頃 あれだけ愛を感じていた 今は空っぽの モノ達が僕に突き付ける
あなたを 好きでいることが 正反対の 悪いコトになっている
怖くなったよ 今は空っぽで冷たいモノ達
変われないこころ でも 届けられないこころ
Happiness 君とつくりたかった Happiness 君に感じさせたかった
Happiness 君さえいれば良かった Happiness けれど
Happiness 望まれなかった僕との Happiness 今は祈るしかない
Happiness 君と誰かの Happiness Happiness
新しい世紀の始まりを あなたとのキスで迎えた
もう2度とないキス もう2度と
Happiness 君とつくりたかった Happiness 君に感じさせたかった
Happiness 君さえいれば良かった Happiness けれど
Happiness 望まれなかった僕との Happiness 今は祈るしかない
Happiness 君と誰かの Happiness Happiness
ふたりきりで 君の部屋
しゃがむ君を 僕は見下ろす
他愛無い話 くり返し
静かに速く 過ぎる時
眠そうな笑顔 愛しくて
君に別れ 告げられて
ゆっくりけれども 時は過ぎ
新しい気持ち 求めて
はしゃぐしかない 短い会話
寒そうな肩に ふれたくて
会うたび 思い知らされる 見えない未来
けれど会いたい 声が聴きたい
抱きしめたい気持ち こらえて
君の眠そうな笑顔 とても愛しい
2002.3 by MINO
死が2人を分かっても続く 永遠の気持ち ないよそんなの
確かなものは 小さすぎる自分自身と それが見る 自分勝手な夢だけ
*さあ パーティを始めよう せこい魂程見る 大きな夢で
さあ パーティを始めよう だって 真実の愛? ないよそんなの
君が求めるものは 人としてのつながり
心の深いところでわかりあえる きれいな関係 ないよそんなの
誰だっていつも 自分だけが 特別に 大切にされたいだけ
*さあ パーティを始めよう せこい魂程見る 美しい夢で
さあ パーティを始めよう だって 心の深いところ? ないよそんなの
君を好きなのは ただの偶然と 錯覚と 思い込みだけ
*さあ パーティを始めよう せこい魂程見る 大きな夢で
さあ パーティを始めよう だって 永遠の気持ち? ないよそんなの
さあ パーティを始めよう せこい魂程見る 美しい夢で
さあ パーティを始めよう そんなことじゃないよ 今君が欲しい
さあ パーティを始めよう みっともなくていいよ ただ君が欲しい
そう 君がいる 隣でなくても構わない 君がいる
大切なこと 幸せな時間
いつまでも のためには いくつ諦めなければならないのだろう
僕にはそれが耐えられない
BLUE どこまでも GREEN 果てしなく
EARTH 踏みしめて進む SHINE けれど一瞬の
大切なこと 幸せな時間
そう 君がいる 隣でなくても構わない 君がいる
大切なこと 幸せな時間
貪りあった時間を経たから 僕は認めることができるのかも
これは 僕の恋愛
BLUE どこまでも GREEN 果てしなく
EARTH 踏みしめて進む SHINE けれど一瞬の
大切なこと 幸せな時間
そう 君がいる 隣でなくても構わない 君がいる
大切なこと 幸せな時間
2002.5 by MINO
君より大切なものは 僕には山ほどある
こっちに来て それは嘘
君が好きだよ これも嘘
いつまでも一緒に 君を幸せにする……なんて
The Kiss of Lie くり返す 今度も
The Kiss of Lie くり返す 誰かと
The Kiss of Lie
バレてるんだろう? だから 離さないで
深く知れば 許せないことの方が 間違いなく多い
誠実って我慢すること? 君を傷つけること?
最高の身体 それは嘘
最後の女性(ひと)になる これも嘘
望むはずの台詞 白々しく放つ……それだけ
The Kiss of Lie くり返す 今度も
The Kiss of Lie くり返す 誰かと
The Kiss of Lie
バレてるんだろう? だから 離さないで
運命の出会い それは嘘
愛してるよ これも嘘
定義もできないのに 嘘に決まっている……できるの?
The Kiss of Lie バレてるんだろう? だから 離さないで
2002.7.21 by MINO
色褪せし悦び 色褪せし悲しみ 色褪せしたぎり
そして 色褪せし君 ああ、なんて
ずっと待っていた だからいつも身に付けていた携帯
ずっと待っていた 時折入ってくる君からのメ−ル
ずっと待っていた あれからも いつも ずっと
いつからだろう もう君を想わない
増えていく そんな時間(とき)
ああ、なんて心地よい
色褪せし悦び 色褪せし悲しみ 色褪せしたぎり
そして 色褪せし君 ああ、なんて
君の側にいた 2人が秘密基地って呼んだあの場所
君を抱いていた 月のない冷たい闇の中
君にしがみ付いた 絶対に振り向かないと言った君
どこなのだろう 想い出の居場所
両極端の心 閉じ込めた場所
なぜなのだろう 僕がそうしないのは
君を想い続けても 生きていけるのに
ああ、なんて心地よい
色褪せし悦び 色褪せし悲しみ 色褪せしたぎり
そして 色褪せし君 ああ、なんて
2001.8 by MINO
南十字星の下で君の声を聴いた
10時間かけて 真夏の故郷(くに)に戻る
明るい日ざしの 冬の国から
dusk, dawn, sea, and forests, of ASIA
君が見た同じ空だね
いつまでも続く夕焼けの中
時速900kmで君の元に帰る
毎朝走りながら 朝焼けの景色を記憶した
この色をただ君に伝えたくて
飛行機を乗り継ぎ 猛暑の故郷(くに)に戻る
穏やかな人々の 遠い国から
dusk, dawn, sea, and forests, of ASIA
君が見た同じ空だね
いつまでも続く夕焼けの中
時速900kmで君の元に帰る
You always make me swift
君の絵に囲まれた部屋で朝を迎えたい
dusk, dawn, sea, and forests, of ASIA
君が見た同じ空だね
いつまでも続く夕焼けの中
時速900kmで君の元に帰る
いっぱいの瞳が あなたを見下ろす
いっぱいの涙が あなたを遠ざける
眠るようにあなた In the sweet colored coffin
もう戻らない けれど
私は あなたを許します
いつも そしていつまでも
今も そしてこれからも
だから 許して
明るい日ざしの部屋で 絶やされることのない小さな炎
いっぱいの言葉が あなたを愛してる
いっぱいの心が あなたをすりぬける
目を閉じてあなた In the sweet colored coffin
もう消えてしまう けれど
私は あなたを許します
いつも そしていつまでも
今も そしてこれからも
だから 許して
いっぱいの光を あなたに届けたかった
いっぱいの祈りで あなたをつなぎたかった
眠るように あなた
目を閉じて あなた
ひとりきりで あなた In the sweet colored coffin
だから 許して 許して
クリスマスペイジェントの休日の朝
この日だけは子供達は道路に落書きし放題
朝の6時から場所取りが始まる
まるでディズニーランドの午後の風景
ただでSTILL WATERが配られ
午前十時 あか抜けない大パレードが始まる
Where are you from? Where do we go?
Where are we from? Where do you go?
It doesn't matter, yeah, it doesn't matter
'Coz it's in the same planet
クリスマスペイジェントの休日の夜
この日3人目のホームレスに声をかけられる
太った若者タバコを拾いながら近付いてくる
1ドルくれないかとせがむ
NOと短く答え歩み去る
丸い背中が無言で遠ざかる
Where are you from? Where do we go?
Where are we from? Where do you go?
It doesn't matter, yeah, it doesn't matter
'Coz it's in the same planet
クリスマスペイジェントの休日の夜
家のない者達だけがうごめく夜
Holy night Holy night
But I wonder holy night for whom?
TVの画面に映し出される映像は
戦場を逃げまどう子供達とか
地雷で手足を失った少年とか
タンカに乗せられた血まみれの人とか かわいそうに
同時に耳に入る音も
不公平な銃声だったり
泣き声とも叫び声とも区別のつかない かわいそうに
かわいそうと言えば それで自分は楽になる
かわいそうと言えば それで自分は上に立てる
もうそれで あの子を見なくてもいいよ
もうそれで あの子を救わなくてもいいよ
だって僕さっき かわいそうって言ったじゃない
だって僕さっき かわいそうって言ったよね
ラーメンとか プリンタのCMが終わってから
悲惨な映像はまだ続く
番組はあと30分
でもどうしようかな 明日朝早いし
それにしても かわいそうに
かわいそうと言えば そういう自分に満足できる
かわいそうと言えば そうじゃない自分が確認できる
もうそれで あの子の声聞かなくてもいいよ
もうそれで あの子のこと忘れてもいいよ
だって僕さっき かわいそうって言ったじゃない
だって僕さっき かわいそうって言ったよね
もうそれで あの子を救わなくてもいいよ
もうそれで あの子のこと忘れてもいいよ
だって僕さっき だって僕さっき かわいそうって言ったよね
それにしても かわいそうに かわいそうに かわいそうに
やっぱり眠くなった TV消して
きっとこれが最後の旅行になるね 飲んではしゃいで乱れた
わかりきった カウントダウン
けれど2人でスローにしてる カウントダウン
あなたが あなたであるわけ
僕にとってそれは
あなたの声じゃない あなたの身体じゃない あのときの温かさでもない
感じた時にあなたが
あなたが放つ におい
震える身体小刻みに 一緒に堕ちていく
しがみつく力抜けていく 汗の交じり合う肌
とめられない カウントダウン
けれど2人で押さえ付けてる カウントダウン
今あなたが消えてしまうその時
僕が残しておきたいと思う記憶
あなただと確かに思い出せる記憶 それは
あなたの笑顔じゃない 涙じゃない 叫びでもない
身体じゃない 心でもない
あなたが 放つ におい