山口100萩往還マラニック
家族と一緒に面白い大会に参加してきました。日本の有名なマラニック(マラソン+ピクニック)のひとつである「山口100萩往還マラニック」です。この大会では35km70km140km250kmのコースと、走る部門と徒歩部門が用意されています。両親はほぼ毎年参加しているものの、中国地方を離れた私は6年ぶりの参加になります。6年前は35kmを走って膝を怪我してます。今回は、母が病気のため長距離を走れなくなったことと、私の練習(&減量)不足のため、35km徒歩部門に参加しました。

徒歩部門ではタイムレコードが記録されないので、走ったり歩いたりを自由に切り替えて大会を満喫できました。父は毎年70kmに参加しており、自分も来年は70kmの参加を目標にしています。


マラニックは通常のマラソンと異なり、ランナーは山中を走らなければなりません(この大会では山口市を起点に中国山地を越えて萩市を目指し、距離に応じて、これを往復する)。マラニックの35kmは平地の42kmよりきつい感じなのですが、目が飽きないので、個人的にはマラソンよりマラニックの方が好きです。萩往還マラニックはマラソン専門誌である「ランナーズ」で「走ったあなたが選ぶ全国ランニング大会100撰」に過去2年連続で総合1位に選ばれたことがある評価の高い大会です。

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大部分のランナーは瑠璃光寺五重の塔(山口市)からスタートします。

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萩往還は、参勤交代で萩城(萩市)から江戸方面への交通網が発達した山陽側へ移動できるように1604年に開通した石畳の道です。これがまた走りにくい&急坂なのですが、ここを走ることがこのマラニックの大きな魅力になっています。

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萩往還の寸断ポイントでは、日本のクラシックな景色の中を走ります。都会の人はこれに感動しながら、おのぼりさんは郷愁を感じながら走るわけです。
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