当たり前の判断、残念な決断
2007/02/15 20:12 格納先: 仕事

仕事の依頼を断った。しかも、僕が独立したと聞いて真っ先に仕事を持ってきてくれた人なので、恩義も感じている人物からのオファーを断った。
予算が通常価格の1/3程度で金額がほぼ決まっている。仕様が流動的、未確定。なぜならコンピューター関連の知識はそれほどなくケータイブログとケータイでオークションをやったことのある程度の方の降って沸いたプロジェクトだからだろうと僕は思っている。
ショッピングカートにブログ、そして更新履歴。この3つの機能をサイトに付加したいそうだ…。
『最近、みんな無料だから、無料でできるでしょ』って聞いたときにはびっくりした。『これだけ、みんなやってるんだから、若い女の子なら適当にさわっていたらできるでしょ』と聞いたときは「ハァ、そうなんですか?」とこっちが聞きたくなる場面も…。
無料のブログスタンドで作ったって、多少なりともテンプレートのカスタマイズは必要だし、サイドバーの装飾や最初にインストールするプラグインは何にするかも決めなくてはならない、最初のエントリーは誰がするんだ?ショッピングカートも同様だ。
ユーザー登録の代行、テンプレート、商品群のカテゴリーやエントリーは誰がするのか、仕様と運営に関するすべてが決まっていないが、名詞としてだけやりたいことだけが決まり、根拠のない予算が決まっている。
打ち合わせや、操作方法のレクチャー、運用し出すと必ずと言っていいほどあるトラブルに対してのサポート。「コレを完成させるためには、まず何からしていかなければいけないか」と建設的な逆算の発想がないとなかなか僕の説明も理解してもらえないはずだ。
金額が折り合わない理由を説明したが、“また仕事を出すから、今回はなんとか”とか、挙げ句の果てには“担当の友達に独立志望の子が多いらしいから、その人紹介してもらうから”とかまで出てきた。
会ったこともない人の約束や人脈をアテにした皮算用的な営業は大半が実らない、僕の経験則だ。そもそも、そういう問題ではないのだ…。やはり、僕の説明が悪かったのか、理解してもらえていないようだ。
結局、実現するためには何が必要かなのか、この予算で進めた時のサービスのクオリティーについて書いたメールを送ったが、読み直すところやはりネガティブなお断りのメールでしかなかった。
恩義もあるし、気分的には希望を実現してあげたかったが…。
「送信」ボタンをクリックするのに数分間、ためらった。
ショッピングカートにブログ、そして更新履歴。この3つの機能をサイトに付加したいそうだ…。
『最近、みんな無料だから、無料でできるでしょ』って聞いたときにはびっくりした。『これだけ、みんなやってるんだから、若い女の子なら適当にさわっていたらできるでしょ』と聞いたときは「ハァ、そうなんですか?」とこっちが聞きたくなる場面も…。
無料のブログスタンドで作ったって、多少なりともテンプレートのカスタマイズは必要だし、サイドバーの装飾や最初にインストールするプラグインは何にするかも決めなくてはならない、最初のエントリーは誰がするんだ?ショッピングカートも同様だ。
ユーザー登録の代行、テンプレート、商品群のカテゴリーやエントリーは誰がするのか、仕様と運営に関するすべてが決まっていないが、名詞としてだけやりたいことだけが決まり、根拠のない予算が決まっている。
打ち合わせや、操作方法のレクチャー、運用し出すと必ずと言っていいほどあるトラブルに対してのサポート。「コレを完成させるためには、まず何からしていかなければいけないか」と建設的な逆算の発想がないとなかなか僕の説明も理解してもらえないはずだ。
金額が折り合わない理由を説明したが、“また仕事を出すから、今回はなんとか”とか、挙げ句の果てには“担当の友達に独立志望の子が多いらしいから、その人紹介してもらうから”とかまで出てきた。
会ったこともない人の約束や人脈をアテにした皮算用的な営業は大半が実らない、僕の経験則だ。そもそも、そういう問題ではないのだ…。やはり、僕の説明が悪かったのか、理解してもらえていないようだ。
結局、実現するためには何が必要かなのか、この予算で進めた時のサービスのクオリティーについて書いたメールを送ったが、読み直すところやはりネガティブなお断りのメールでしかなかった。
恩義もあるし、気分的には希望を実現してあげたかったが…。
「送信」ボタンをクリックするのに数分間、ためらった。
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