一から出直すことになりました。

先週、実家にかえって一縷の望みを託してあちらこちらと剣道1級の証書を探すも結局見つけられませんでした。
奈良県剣道連盟に記録を問い合わせたけど、記録は見つからなかった。発行機関に記録が残ってないというのはどういうこと?(`´メ)って思うけど、大切に保管していない自分も自分なのでなかなか強気には出られないか…。

 また、一級から取り直すという結論になりました。あ〜、納得がいかない、本当に納得がいかない。運が良ければ一級審査を受けて翌週の昇段審査を受けることが出来るかもしれないので、4月の審査会はあきらめるとして6月に望みを託そうと思います。どうしても今年初段が欲しい。

 剣道をもう一度やりたいと思ったときは段位には全然興味がなかったのに、今はどうしてこんなに段位に執着するようになったのだろうか…。自分でもよく分からないが、強くなりたい、強い相手と手合わせしてみたいからかもしれません。始めて思ったのですが、小中学生の時は年齢の制限もあって、段位は良くやって2段まで。高校で2段が取れるのは相当巧くないと取れないわけで、結局周りは初段止までで、強さの尺度は段位ではなく試合での勝敗のみです。

 一方、大人になるとコレは逆転とは行かないいかないものの、勝負をする機会が少ないだけに段位がモノを言うわけです。それから、道場内に二段以上はざらにいて、二段以上は段位に応じてやはりそれ相応の強者なのです。段位が強さの尺度なのです。強い相手と稽古するに従って、その人たちと早く対等に戦いたいと強く思うようになっている。目指す人が自分より先にまたひとつ位を上げていくのに焦りのようなモノを感じているのだと思います。

 ホントはこんな焦りのような感覚はいけないのだろうけど、弱い自分の姿が見えてきたし、目標も見えてきた。風邪で倒れている場合じゃないなと思うのでした。
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