なぜか、妙に関心を寄せてしまったフランス大統領選

僕自身、個人的には全く関係がないのに今回のフランス大統領選には関心を寄せていた。自分でもなぜだかはよく分からないが、強いていうならば、女性初の大統領誕生か?!とか、今回当選した候補は今までの政策を批判し、一転してアメリカ寄りの「小さな政府」推進派とか…。選挙戦当初はどちらが当選しても国民には今までとは全く違う政治の下での暮らしが訪れるのである。また、新しいタイプの新しいタイプの政治家の登場に他国ではあるけれども、なんだか新しい時代の幕開けとかを感じていたからかもしれない。日本の政治にはあまりそんな感覚はまだ持ったことはないから、興味が沸いたのかもしれない…。

 さて、今回当選したサルコジ氏が大統領になり日本にはどんな影響があるのか…という興味から前大統領のとの比較なんかをしていたらちょっと面白いことが分かった。一番顕著なところは、前大統領は無類の親日派で新大統領はそうでもないというところ。
 前大統領は、だいの相撲好きで名古屋場所にはシラク杯なんていう懸賞をつけているらしいし、愛犬の名前は「スモウ」なのだそうだ。「スモウ」といえば…。選挙戦のさなかこのサルコジ氏は前政権の政策を批判する際に「相撲は知的なスポーツではない」という意味の発言をした…。サルコジさん、そりゃぁ…日本国民だけではなく魔界も敵に回しちゃう発言ですよ…(デーモン小暮閣下は無類の相撲ファンなので)。

まぁ、いずれにしてもこれらの発言は、前大統領は皮肉るためのパフォーマンス的な発言なので公式の席でいえば大問題になるがそこまで騒ぎ立てることでもなければ当時のポジションとしてはそこまでの人物でもなかったのかもしれない。
この人が、どれだけ親日的なのかは未知数なので、また朝のワイドショーでも聞きかじってみるか…。
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