ちびっ子たちを見直した。
2007/03/04 02:09 格納先: 剣道

今日は、僕の通う剣道教室で行われる部内の大会に撮影係として参加してきました。
幼稚園から小学生総勢30名ほどで行われる大会でプライベートかつ、ローカルな大会なのです。
カメラマンでもないのにちょっとしゃしゃり出てしまって、撮影係を買って出てしまったのです。
幼稚園を含む新人の部、小学生も学年別の予選リーグを勝ち上がった者同士のトーナメントと2つの部門に分けて熱戦が繰り広げられたわけですが、お世辞や親バカ心抜きでちびっ子なのになかなかみるモノの胸を熱くする試合をするんです。
一試合、一試合それぞれについては語れませんが、やはり真剣勝負に大人も子供もないんだなと思わされました。それから今回優勝した選手は、ちょっと劣勢っぽいコンディションにもかかわらず気迫で戦って優勝したし、準優勝の子も無冠の帝王のような子で半ばダークホースのような感じの選手でした。
ふんだんは普通の小学生なので、ライバル心をむき出しにして稽古をするようなことはないですが、今日ばかりは自分の勝敗だけでなく同じリーグで戦うライバルの成績を気にしたり、密かにお互いを牽制しあったりして…そんな心理戦なんかもチラホラ見えて大変おもしろかった。そんなんだから、結構工夫して撮ったりして446枚も撮ってしまった。
最近の小学生をはじめちびっ子は、ちびっ子の時から妙に冷めていて、スポーツなんかでもライバル心なんかも燃やさず、勝負などに固執したりしないのだと勝手に思っていましたが、そんなことは決してないようだ。少なくとも、今日僕の見た少年剣士たちは勝負へこだわりを持った選手たちだったと思う。
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