武徳殿に行ってきました。
2007/05/03 01:01 格納先: 剣道
昨日、京都の武徳殿にて行われた全日本剣道演武大会を観戦してきました。自分の通う剣道教室の先生が出場すると言うことで、その勇姿を一目見たくて行ってきました。全国の六段以上の先生方が一年の成果をわずか2分の試合の中で披露するという大会ですが、どの試合も息をのむ白熱した試合で、どの試合も2分じゃ短すぎる、もっと見ていたいというものばかりです。
ほんと2分じゃ短すぎます。このレベルの人たちの試合になると試合の半分くらい睨み合っていて、お互いに2〜3回太刀を交えたら終わってしまう試合が多くて“あ〜、良いところなのにぃ〜”みたいな物足りなさを感じてしまう場面もチラホラ…。ボクの師事する先生の試合は特にそんな感じ。
結果は引き分けだったので良かったですが、正直勝負が付くまで、もうちょっと見ていたかった。
かつて前人未踏の全日本選手権大会を三連覇した神奈川県の宮崎先生の試合を始めてみました。その強さはボクの世代としては伝説として話としてだけ耳にしていましたが、実際にその姿を見るのは今回が初めてでした。
それにしても、攻めの強さと打ちの鋭さは圧巻です。一太刀ごとに歓声が上がるほどで、ちょっと対戦相手の先生がかわいそうになるくらいでしたが、それほどその日一番の大勝負だったわけです。
先週の兵庫県内の大学生の試合とは比べものにならない重厚な雰囲気と技の数々が見られて、ほんと良い経験になりました。
この大会、二刀流対一刀流とか、長刀対剣道とか、異種格闘技戦的な要素もあって「こんな組み合わせってアリなの?」と目を疑いたくなるような試合もチラホラ見られましたが、いやぁ〜いろんな意味で別世界を垣間見てきました。
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