がんばれ!「Picklish」

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WEB用のフォトアルバムとかスライドショーが作りたくなった。簡単で半ば全自動で作れるものはないかと思って探してみた。なおかつ閲覧するユーザーに写真がダウンロードされ、プリントされない仕組みはないものかと探していたら「Picklish」というフリーソフトに行き着いた。

 このソフトは、WEB用のフォトアルバムをHTML形式ではなくFLASHベースで作ってくれる。しかも、ほとんどが全自動。起動した直後に現れるメインウインドウに公開したい写真をドラッグ&ドロップし、プレビューを見ながら順番や写真の向き、背景の色とロールオーバー時の枠の色などを決めてパブリッシュすれば、完成するという簡単操作なので“こりゃぁ、今の僕ニーズに持ってこいやん!!”と意気揚々でダウンロードしてみた。

が…、さすがβ版しかもVre.1ではなく0.5β。ふれこみ通りには動いてくれなかった。開発元が外国で、僕もバグレポートを英語で書けるほど達者ではないのでレポートは送らなかったが、はっきり言って僕のintel macでは使い物にならなかった。

まず、2階層以上深いフォルダに格納された画像ファイルをドラッグ&ドロップしてもソフトは反応しなかった。確実に取り込むことが出来るのはデスクトップに置いた画像ファイルのみと言っていいほどだった。それから、メニューバーにプルダウン式のメニューが存在しないのでメニューによるインポートやエクスポートなどのコマンドがないのも何とも使いにくいところだ。

運良く画像の取り込みに成功したとしても、その挙動はムチャクチャ遅い。また、インポートやリサイズの作業中にエラーアラートを頻繁に出す。そして、動作が停止する。そのアラートには作業のキャンセルボタンはなく、ただそのエラーを承認する「OK」ボタンしかないのだ。ずいぶんと待たされた挙げ句にできあがったスライドショーはサムネイルもなく動作もしないSWFファイルのみだ。

ちょっと昔風に言うと「ザンネン!!」、今風に言うと「ガッカリダヨォォォーーー!!」ってことです。巧く動作すれば、僕の定番ツールにもなるいいソフトなのだから、頑張って完成度をあげてください。今後にきたいしていますよ、開発元さん。

んで、結局またまた、RWのプラグインでSimple Viewerってプラグインにお世話になったのでした…。
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