(日) - 5 3, 2009
ブログ移転
既に更新停止して久しい当サイトのですが(放置していたらHaloscan上のコメントが全て消えてしまっていました・・・コメントいただいていた方申し訳ありません・・・)、気まぐれで新しいブログを立ち上げる事にしました。
Posted at 09:49 PM
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(火) - 9 12, 2006
It's Showtime
9月12日22:30現在(日本時間)、iTMSにアクセスすると「It's
Showtime The iTunes Store is being
updated.」の文字が。
噂の映画配信は、日本でも同時に開始されるのでしょうか?
Posted at 10:37 PM
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(水) - 9 6, 2006
Core 2 Duo iMac 登場!
噂通り9月12日のスペシャルイベントで発表されると思いきや、早々にCore2Duo
iMacが発表
されました。 それにしても、24インチってデカっ!
前も書いたけど、今までのiMacの歴史を見ると、ライフサイクル末期になると、キワモノ・モデルが登場する傾向があります。 とうことは、次はいよいよフルモデルチェンジという事になるでしょうか?
初代iMac(1998年〜2001年) → フラワーパワー、ブルーダルメシアン
フラットパネルiMac G4(2002年〜2004年) → 20インチ
液晶一体型iMac(2004年〜) → 24インチ
Posted at 12:02 AM
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(火) - 6 6, 2006
獣の数字
2006年6月6日ということで、本日「オーメン」のリメイクが公開になるみたいですが(ちなみに前作は1976年6月6日だったそうで)、なんと本日iBloggers in
Japan
のサイトに、獣の数字が! ネタか、偶然か?
ということで、記念撮影。
さすがに朝の6時に起きる気はありませんでした。
Posted at 12:19 AM
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(水) - 5 3, 2006
萌エレクトロニカ?
ファウストの広告で見つけた「萌エレクトロニカ」という文字に、思わず興味を引かれて購入。 ジャケット以外のどこら辺が「萌え」なのかは不明。音自体は、クリック/マイクロハウス系の良質なエレクトロニカ。
pola meets lyrica (アマゾンで扱っていないみたいなので、HMVへのリンク)
ライナーノートによると、このアルバムはpolaとlyricaという仮想少女が出会うという物語らしい。しかしそれ以上の情報はジャケットのイラストのみ。興味を持ったので、googleで検索してみたのだが、ライトノベル風ストーリという紹介があるだけで、どのようなストーリーなのか、全く手掛かりが得られなかった。分かったのは、polaというのはアーティスト本人であり、かつ脳内に存在するライトノベル好きの仮想少女ということ。 ところで、漫画家の西島大介氏によると、「エレクトロニカは音楽のセカイ系」なのだそうだ。 だいたいセカイ系詳しくないし、ライトノベルもそんなに読んでいる訳でもないし、どういう意味なんだろうかと悩んでいたら、偶然この本で西島大介氏の説明に巡り会えた。 短絡的な理解である事は承知しているけど、以下の言葉で腑に落ちた。
ポストAFX情況ってポストエヴァ情況とおなじだね
そうか、Aphex
Twinはテクノ〜エレクトロニカにおける「エヴァンゲリオン」だったんだ。 ジャンルとしてのテクノ/アニメを消費し尽くした破壊力、数々のフォロワー、暴力的なリミックス、自閉性、などなど、確かに共通する点が多い。 エヴァ以降=AFX以降を、セカイ系=エレクトロニカとして括れるかどうかは微妙だけど、エヴァ→セカイ系、AFX→エレクトロニカという流れの類似性は理解できる。 そう考えると、作品自体もそうだけど、作品の制作過程や環境の変化もなんとなく似ている。 テクノ・エレクトロニカにおいて、音楽制作の現場がスタジオではなくベッドルームにおいて可能になってしまったことと、セカイ系の代名詞となった新海誠氏の自主制作アニメ「ほしのこえ」が、Power
Mac G4
1台で制作されたということも、呼応して見える。
ブレイク・コアはラノベだね!
あはは、これはもの凄くわかる。 例えば、ジャケットも含めて、こんなアルバムとか。
Knifehandchop - Fighting Pig Learns Judo Tricks (AmazonもHMVもタワレコも扱っていないので、Discogsへのリンク) 「萌え」というキーワードだったら、マイクロハウスよりはブレイクコアの方が近いかもしれない(まあ「萌え」にも色々あるとは思うけど、メイド喫茶に代表されるような、身もふたもない「萌え」という意味で)。
Posted at 11:19 PM
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(日) - 4 16, 2006
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い 西尾
維新
「ーーハッピーエンド以外は認めねえっつーの」 哀川潤
今更ながら、半年前に完結した西尾維新・戯言シリーズの感想。
よくも悪くも、なんとも健全な最終回だった。 驚くべき事に、あれだけ滅茶苦茶人が死んでいったこのシリーズで、なんと最終巻に至っては誰一人死なない。 もちろん基本的には大団円は大好きだし、これまで付き合ってきたキャラクター達のハッピーエンドを見るのは楽しい。 しかし同時に、シリーズ開始当初感じてた不健全さはどこへ行ったのか、とも思ってしまう。 一作目の「クビキリサイクル」、二作目の「クビシメロマンチスト」が並んでいるのを書店で目にしたときは、何とも表現しがたい印象を持った。乱歩にならって「奇妙な味」と呼ぶと言い過ぎだろうか。 クビキリ、クビシメという穏やかでないタイトルの元に描かれた、アニメ風萌えキャラクター。微笑みながら自らの首を絞める少女のイラスト。登場人物紹介に並ぶ奇妙な名と肩書きを持つ記号的キャラクターたち。天才と三つ子メイド。ギャグともシリアスともつかない人を食った文体。陰惨な殺人事件の描写と言葉遊び。 こうした相反する要素が交じり合うことによって生まれた結果が、今まで僕が読んでいたどんな小説とも違っていたのは間違いない。それが組み合わせの妙なのか、はたまた配分比率の問題だったのかは不明であるが。 当初感じた「奇妙な味」は、シリーズを読み進めるにつれて薄れていった。読む側の慣れというのも勿論あるだろうが、作者・西尾維新が変わっていったという点が大きいだろう。当初の作品は悪くいえばバランスが悪く、読んでいる人間を不安にさせる。でもそのバランスの悪さこそが、天才的に、「奇妙な味」を作り出してた。 戯言シリーズが数々の物語とキャラクターを経る事により、安定した立ち位置を見いだし、そして最終的に「少年ジャンプ」的結末を迎えたのは悪い事ではない。もとより作者は荒木飛呂彦のファンだという事だし、今まで生み出したキャラクターと読者の期待に応えるという意味で、エンターテイメントの作家の仕事として極めて正しい。 西尾維新はもはや新人作家ではなく、バランス感覚を身につけている。現在継続中の新シリーズ「魔法少女りすか」は、開始当初から極めて安定したストーリー展開を見せている。 でも個人的には、天才的なバランスの悪さから生まれた、当初の不健全で「奇妙な味」を再度味わいたいとも思っている。 ともあれ、今後も西尾維新の活躍には注目していきたい。
Posted at 02:06 PM
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(木) - 4 6, 2006
Intel
Macでデュアルブート
先日Windows
XPのデュアルブート・コンテストが行われたばかりですが、なんとあっさりとApple純正のソフトウェア「BootCamp
」が発表されてしまいました。 突然のニュースだったんで、驚きです。いや、本当にびっくりしました。今日一日ひとりで大騒ぎでした(笑)。 これ4月1日に発表していたら、完全にエイプリル・フールのネタだと思われていたでしょうね。
それにしても、Windowsユーザからのスイッチもさることながら、一番喜んでいるのはMacユーザなんじゃないでしょうか。 当然ビジネスユースとしてWindowsは避けて通れませんし、どういう訳かホビーユースを見ても、GyaoみたいにWindowsにしか対応していないオンラインサービスも多いですから。 もちろん理想的には、Mac
OSを使いながらもWindowsが動かしたいので、IntelMac版Virtual
PCやDarwine
プロジェクトに期待したいと思いますが、現段階で既に稼働する環境が出来上がっているという事は、大きな成果だと思います。(Apple
Linkageさん
の記事によると、VMWareのMac OS
X版の開発も進められているみたい
で、ますます期待が膨らみます) Intel
Macはまだ購入見送りかなと思っていたのですが、俄然購入意欲が沸いてきました。
Posted at 08:47 PM
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(火) - 3 28, 2006
スタニスワフ・レム 死去
享年84歳。
中学生のとき初めて「ソラリスの陽のもとに」を読んだ時から今に至るまで、僕にとってSF作家の頂点に位置していたのは、常にレムでした。
SF作家であると同時に、文学者として、科学者として、思想家としても最高峰に位置する人だったと思います。
そしてなおかつ、異端の人でもあり続けていました。
レムのアメリカSFに対する批判を持ち出してくるまでもなく、彼の作品を読むと彼の異端性が分かると思います。 レムと他の作家とでは、(レムの云うところの)「上級審」が異なっている感じがします(あまりうまい表現ではないかも知れませんが)。 ほとんどのSF小説・作家にとって、SFの上級審は「文学」になると思います。レムはSFには上級審がないと発言していますが、あえて拡大解釈をしていくと、文学という目に見えない上級審が存在しているでしょう。たとえそれがハードSFであろうと、従来からある小説という「文学」の行動規範に基づいて作り出された作品であれば、同じです。 一方、レムにとっての上級審は「科学」だったのではないでしょうか。SFに限らず「文学」自体に対しても、レムの上級審は「科学」であり、だからこそ「文学」を科学的に分析・解体するという方向に向かっていったのだと思います。 ポーランドという僕らにとって遠い国にすんでいるためか、彼の近年の発言については、元々断片的な情報しか得る事が出来ませんでした。 それでも、もはや彼の文学や未来に対する科学的な洞察に触れる事がなくなるのかと思うと、残念でなりません。過去のレム関連記事: 高い城・文学エッセイ
ソラリス
Posted at 10:34 PM
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(木) - 3 2, 2006
iPod Hi-Fi
期待が膨らんだ割にはやや肩すかし感があった今回の発表でしたが、実際に見て触ってみない事には判断できんだろうと思い、早速Apple
Store
Ginzaで見てきました。
ぶっちゃけ、もの凄く音がいいです。
確かにあれだけでかいスピーカーを積んでいれば、良い音も出るよなと思いながらも、それでも予想以上の迫力のサウンドでした。
最初見た時は、「リビングに置くにはちょっとサイズがデカいな」と思っていたのですが、もしかしたら若干コンセプトが違っていて、リビングに据え置くのではなく、家の中だろうが家の外だろうが、好きな場所に持ち運んで聞くための製品なのかも知れません(電池駆動だし、取っ手がついて運びやすいし)。 ステレオコンポというよりは、ステレオラジカセ(未だにそういうジャンルがあるのか不明ですが)という感じで、ビーチやストリートで大音量で鳴らすというのが似合いそうです(未だにそういうニーズがあるのか不明ですが)。 今年の夏の海岸でiPod
Hi-Fiを見かけたら、またもや僕らはジョブズにしてやられたと思う事でしょう。
Posted at 12:01 AM
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(土)
- 2 4, 2006
iTMSにSuperstition大量入荷!
iTMS-Jが始まった時に、真っ先に検索をかけたアーティストがMijk
Van
Dijkでした。 それぐらい僕の好きなアーティストの所属するレーベル、Superstition
がいよいよiTMSに登場です。 Thomas
Shcumacher, Humate,
L.S.G.、そしれ我らがTobynationといった、重要アーティストが目白押しです。
Posted at 04:15 PM
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(水) - 1 11, 2006
Macworld基調講演の感想など
今回はほぼ予想通り。 いやあ、出ましたねIntel
Mac。 昨年はなにかと、iPod関係の話題が多かったAppleですが、今回の基調講演は「本業」であるMacが中心だったという印象です。 CNETのサイト
は基調講演のビデオも置いてあるので、ご参考までに。
今回の基調講演で気になった点をいくつか。
Intel
iMac & Mac Book
Pro
まずはiMacをインテル対応してくれたのは嬉しいですね。ほぼApple純正ソフトだけのユーザが多く、移行しやすいという意味ではMac
Miniも同じ条件だったとは思いますが、ユーザ層の厚みという点からすると、iMacを最初のIntel
Macデスクトップに位置づけたのは正解だと思います。
一方ノート型はiBookではなくPowerBookがターゲットになったのは、iBookに要求される軽量・小型というスペックに対する、技術的難易度が理由になっているのだと思います。
ただ、個人的には今のiMac
G4もそろそろ買い替えたいと思っていたのですが、しばらく様子見になりそうです。
理由の一つは、今回iMacのデザイン変更が行われなかった事。正直なところ、今のiMac
G5より、iMac
G4の首振りフラットパネルの方が圧倒的に便利だと思っています。ということで、今のiMacより良いデザインのiMacが発表されるのを待ちたいと思っています。(いつまで待てるかという問題はありますが・・・・。iMac
G4のデザインでIntel
Macが出れば迷わず買うのですがね)
もう一つは、Virtual
PCの対応です。次に出るVirtual
PCは実際のPCに近い速度で動作するのではないか、あるいはVirtualなんて言わず、Windows
for
Macになるのではないか、なんて思っています。これは僕個人に限らず、次期Virtual
PCこそが、Intel
Macがブレークするカギなのではないかと思います。このあたりの動向が明らかになるのも、今年一杯か、少なくとも夏ぐらいまでは掛かるでしょうか。(ちょっと気になるのは、MSが「5年は引き続きMac版Officeを開発する」と言っている点。これは裏を返せば、5年後にはVirtual
PCなどの技術により、Mac上で問題なくWindows用Officeが動くので、Mac版Officeは不要になるという事なのでは、なんてことも考えられます)
それにしても、従来の2倍、4倍高速とか言っていますが、Rosetta上で動くアプリのパフォーマンスはどうなんでしょうね?
iWeb
アップデートされたiLifeの中でも、一番気になるのはiWeb。
このサイトも今までiBlogにお世話になってきましたが、いよいよ乗り換えの時期が来たのかもしれません。
ただiWebのBlog機能、今ひとつどういう感じで使えるのか、トラックバックやコメント機能はどうなるのかなど、今ひとつ分かりません。日本では2月に発売という事ですので、まずはiLifeを購入してから考えたいと思います。
iWork
Numbers、発表されませんでした。(余談ですが、NumbersというとどうしてもKraftwerkのライブを思い出してしまいます)
Appleの製品の中で、一番個人的に見えていないのがiWorkです。MS
Officeのファイルと完全互換であれば、もの凄い魅力的な製品だと思いますが、そんなことはあり得ないでしょうし。
今後どの様にAppleらしい製品に育っていくかがポイントだと思います。
Posted at 12:05 AM
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(月) - 1 9, 2006
Macworld 出るかIntel Mac !?
久々のエントリはやっぱりAppleネタです。
放置している間に年が明けてしまいました。明けましておめでとうございます(爆)
さて、いよいよ目前となりましたMacworld。今年は何が出るか、各種サイトの情報と僕の妄想をまとめてみました。
Intel
Mac 確度:75% 期待度:◎ 発表はされるが、発売はまだ、という感じでしょうか。 まずはノートブックが発表されるだろうとか、新Mac
Miniになるんじゃないかというのが大方の予想のようですが、やはりここはiMacを発表して欲しいですね。 ということで、Intel
iMac &
iBookの発表という事でどうでしょうか。iLife
'06 &
iWeb 確度:90% 期待度:○ iLife
'06は手堅いところだと思いますが、噂になっているiWebも、非常にありそうです。 かつてコンシューマ向けのPerformaにはクラリス・ホームページがバンドルされていたのですから、今までiLifeに含まれていなかったのがおかしい位です。 ちょうど一年前のエントリ
でも書いていたのですが、今更普通のホームページ作成ソフトというよりは、iBlogをiLifeファミリーに入れてくれた方が嬉しい。 iBlogをAppleらしく拡張して、数百種類のCSSテンプレートの中から簡単に自分の独自スタイルシートを組めたりすると嬉しい。(いい加減このブログのスタイルシートも変更したいし・・・・).Macグレードアップ 確度:90% 期待度:○ ということで、.Macが安くなるとか色々噂はありますが、上のiWebという名のBlogツールと完全に連動して、トラックバックやコメント機能、カウンターやアクセス解析、掲示板など、各種CGIを取り揃えたサービスになる事を期待します。 更に、.Macグループを拡張して、mixiみたいなソーシャル・ネットワーキングの機能も実装すると面白いけど、まあこれはないでしょうね。New
iPod
Shuffle 確度:90% 期待度:△ Shuffleが発表されてちょうど一年前になりますので、これも手堅いところでしょう。 液晶がつくのではという噂がありますが、僕としては更に安く更に小型化してくれた方が嬉しい。 nanoが出てしまった現在、どう差別化してくるかがポイントだと思います。iPod用小型ステレオ 確度:60% 期待度:◎ これは更に2年前のエントリ
にさかのぼります。リビングルームでiPodをという感じで、iBoxという噂がありました。 今となっては、LinkTheaterなどそれに近いコンセプトの商品がいくつか出ていますが、AppleLinkage
さんによると「従来のブームボックスとは全く違い、Appleがこれまでに発売してきた製品とも全く異なるもの」とのこと。 全く想像がつかなくって、期待度だけが◎にふくれあがっています。 Appleリビングルーム・ソリューションの、輝かしい第一歩となってくれるのでしょうか。iWork
'07 確度:90% 期待度:△ 表計算ソフト登場という事みたいですが、まあこれも順当に出るのでしょう。 ただiWorkについては、あまりニーズを感じないから、期待度は△。 高価だけどMS
OfficeのMac版はそれなりにいい出来だと思うし、安いのが良ければOpenOfficeもある。 せっかくiCalやiChat、ランデブー改めボンジュールという技術を持っているので、これらと有機的につながる、P2Pグループウェア/コラボレーション・ツールになるのだったら、iWorkの存在価値も上がるのでしょうが。 なんて事も一年前に言っていました
・・・すいません、成長してなくって。
Posted at 06:34 PM
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(日) - 12
4, 2005
Macユーザ ≠ アンチ・ソニー
なんかえらく長い事放置していました。 あえて今回はClieカテゴリーで、例のウォークマンAの件について触れたいと思います。。 ずいぶん遅い話題ですが、音楽配信メモさん
に触発されてしまったので。
こちらのサイトで
まとめてくれているように、社運をかけたプロジェクトだった筈のウォークマンAが、最悪の事態になっています。製品開発においても、マーケティングにおいても、何もかもが中途半端な印象を受けます。 今回の件に関して、最初にヤバそうだなと感じたのは、例の50時間ダンスパフォーマンスが発表された時。社運をかけた製品の発表にしては、地味なイベントだなあと思っていましたが、それでも渋谷の駅前にステージを組んで、大々的に行うのだろうと想像していました。 ところがふたを開けてみると、ビルの窓から踊り続けているのが見えるだけという、超チープなイベントでした。これが社運をかけた新製品発表のイベントなのでしょうか? 確かに、ウォークマンA発表と同時にiPod
nanoが発売され、そして続けざまにvideo
iPodが発売された段階で、社内のモチベーションは下がった事でしょう。既に負けが見えてしまったウォークマンAへ投資するより、次なる製品開発へと資源をシフトするという戦略を取ったという事も、大いにあり得ます。 しかしそうだとしても、まともに動かないコネクトプレーヤー、炎上したブログマーケティングなど、ソニーにとってプラスマイナスゼロならともかく、マイナスな要素ばかりです。 いつからソニーはこんな風になってしまったのでしょうか? 音楽配信メモ
さんも書かれているように、ソニーは僕らの世代にとってはあこがれのブランドでした。特に中学の頃、ウォークマンとYMOという組み合わせは最高にクールでした。うちは親も古くからのソニーファンで、オープンリール式のテープレコーダーから、ラジカセ、小型ラジオ、TV、ステレオセットなどなど、白物家電以外はほぼ全てソニー製品に囲まれて育ちました。もちろんビデオはベータマックス一筋で、ソニーがベータを製造中止とし、自らVHSを出すまではひたすらベータにこだわり続けました。 当時僕自身ウォークマンを買う事はなかったのですが、なけなしの小遣いをはたいて、スカイセンサーというBCLラジオを買ったりしていました(まだ実家に持っています)。結婚して買ったテレビもビデオデッキもソニー製品で揃えましたし、8mmビデオカメラもDVカメラもソニーです。ずっとMacユーザですが、唯一自分で買ったWindows
PCはVAIOノートです。Clieを買ったのは製品の終盤でしたが、その昔PlamTopユーザでした。ソニー製品を買わない場合も、ソニーと近い関係にあるアイワの製品を買っていました。ステレオコンポ、ポータブルMDプレーヤーはアイワ製品です。 そんな自分をソニーファンだとずっと思っていましたし、今でもそう思っています。 しかし、ふと気づくと、着実にソニー離れが進んでいました。 2年前にソニーのテレビが壊れました(もちろんブラックトリニトロンです)。幸い僕はソニータイマーにあたった事がなく、テレビの寿命として納得の出来る期間使いました。次に買うとしたら地上波デジタル対応のプラズマか液晶だと思い調べましたが、人気の面でのスペックの面でも、ソニーの薄型テレビは今ひとつでした。そして僕は東芝製を買いました。 いつ買ったのか忘れましたが、ステレオコンポも今やソニーでもアイワでもなく、ケンウッドです。当時DVDもMP3CDも再生できるミニコンポを探していたのですが、なぜかソニー製品が目に入ってきませんでした。そろそろ壊れかけているのですが、次に買うとしたら恐らくオンキョーのiPod対応コンポを買うでしょう。今年買ったDVD&HDDレコーダーも、東芝のRDです。ネットdeナビが使えるのが決め手でした。 こうして改めて振り返ってみると、今までAV家電はほぼソニーで固められていたのに、現在残っているのはVHSデッキとDVカメラ、プレステだけという状態です。 もはやソニーファンとは言えないでしょうが、家電を買い替えるタイミングで、ソニーから欲しい製品が出ていなかったのも事実だと思います。 昔のソニーは「技術のソニー」の精神が残っており、製品自体に技術革新を感じさせる魅力がありました。今でも僕の中では、ソニーというブランドは技術革新というイメージがありますが、しかし残念ながら、実際の今のソニー製品にはそれがありません。もちろんソニーの技術力は相変わらず優れているのでしょうが、革新性という意味では他社の後塵を拝しています。 現在のソニーは、過去に築いたブランドを、手垢のついたマーケティング手法で消費しているように見えます。 技術のソニーの精神があれば、やらせブログでApple製品をけなすようなマーケティングをする筈がありません。今までソニーとAppleは、コンシューマ向け技術をリードする会社として、お互いリスペクトする関係だったと信じていたので、この騒動は個人的にショックでした。 ソニーのマーケティング部門がいけてないのか、広告代理店がアホだったのか良く分かりませんが、少なくともブランド力のある会社がこんな事をやっては行けません。想像力の欠如した担当者が、iPodとウォークマンの関係をWindowsのアンチMacキャンペーンになぞらえてしまったのかもしれませんが、Microsoftの真似をしたって、ソニーブランドに傷がつくだけという事が分からなかったのでしょうか。 盛田と井深、ジョブズとウォズという二人の創立者。ベータマックスとMac
OSという、主流になれなかった優れた規格。 かつてPalmTopがソニーで開発された際、プロトタイプはHyperCardで作られたと聞いています。PowerBook
100の小型化は、ソニーの技術なしには実現できませんでした。最近では、Intel
Mac開発のために、AppleがVAIOノート開発者の獲得に動いている
、なんて噂もありました。 これだけ近くて似ている会社だからこそ、下手な小細工をせずに、正々堂々と製品で競って欲しいと思います。 とはいえ、僕はソニーが以前に様な精神とブランドを取り戻す事に関しては、かなり悲観的です。盛田と井深というカリスマなき今、これだけの大企業となったソニーが常に革新的である事は、極めて困難なのではないかと思っています。それはとりもなおさず、ジョブズ後のAppleがどうなるのか、という憂慮にもつながります。 先にガンの摘出手術をしたジョブズ。まだしばらくバリバリ現役で行くつもりでしょうが、そろそろ後継者の事を考え始めているかもしれません。そういう意味では、今のソニーからAppleが学ぶべき事は大きいのではないでしょうか。
Posted at 09:28 PM
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(日) - 10 16, 2005
Emilie Simon - Emilie Simon
フレンチ・エレクトロニカの歌姫、エミリー・シモン。僕はまだ聴いていませんが、映画「皇帝ペンギン」のサントラも手がけています。ちょっとダウナーな感じのエクトロニカ・サウンドに、ロリータボイスのフランス語がささやくようにかぶさり、なかなかいい感じです。
ビョークと並び称されるようですが、ロリータボイスにフランス語ということで、Lioを思い出す人もいるかもしれません。
Posted at 08:15 PM
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(土)
- 10 15, 2005
ビデオiPodとiTunesとiTMS
最近のAppleには本当に勢いがあります。Nanoを発表してわずか一ヶ月で、ビデオiPodを発表(発売は来週から)。
ソニーが社運をかけたウォークマンAは、発売を前に完全に封じ込めらてしまったような印象を受けます。なんといっても、Nanoと同日に発表されたっていうのに、発売はまだ一ヶ月先ですからね。
しかも今回のiPod、ビデオ機能付きだからといって新たな製品ラインナップとせずに、あくまでも今までの第五世代iPodという位置づけにしているところに、Appleの手堅さを感じます。つまりビデオ機能が欲しかろうが欲しくなかろうが、大容量でより薄くなったiPodが欲しければ、第五世代iPodを買ってしまうわけです。ビデオ機能は使わないかもしれないオマケでもいいのです、今の時点では。
でもそのうち、例えばビデオキャスティングが爆発的に普及するかもしれない。そんなときふと買ったiPodを見ると・・・・もはやiPodとiTunesを手放せなくなってしまっている事でしょう。
さて、同時に発表されたiTunes6とiTMSのバージョンアップ。 iTunesは今までもムービーファイルの登録・再生ができるようになっていたのですが、サイドバーに新たに「ビデオ」という項目が追加されました。欲を言えば、mpeg1のmixモードに対応して欲しい。普通にQuickTimeでは見れるのにiTunesでダメなのは、iPodに転送できないから? CD-Extraに入っているムービーとかこの形式が多いので、是非iTunesで管理して見たいのですけど。 iTMSは今までブラウズモードがめちゃくちゃだったのですが、ずいぶん改善されたみたいです。でもまだバグがありますね。(例えば、Ultravoxを選ぶとアルバムが一部しか表示されません。ジャンルとアーティストの組み合わせによって変わっているみたいなのですが、必ずしも指定したジャンルのアルバムが出てきている訳でもないので、よくわからない・・・) どうもiTMS-Jはまだまだオペレーションが混乱しているようです。8月の開始から約2ヶ月足らずでビデオ配信などの新機能への対応があったりして、現場は相当ドタバタなのではと思うのですが、基本的な部分を改善しないと、そのうち他社に足をすくわれる事になるのではないか?、と心配でしょうがありません。特に今週はiTMSのバージョンアップ作業の影響だと思うのですが、今週の無料ダウンロードが有料になっていたり、マツケンサンバがエライ事になっていたり・・・。(マツケンサンバ
1500円は単なる登録ミスですよね? もしこれが正しいのであれば、GENEON何考えているの?という感じです。そもそもシングルの曲を単体売りしていない時点で、相当ダメなのですが・・・) しばらくは大きな動きもないでしょうから、このあたりで腰を落ち着け、是非とも品質改善に取り組んでもらいたいです。
Posted at 11:06 PM
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