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Total entries in this category: Published On: 12 04, 2005 10:14 PM |
日 - 12月 4, 2005Macユーザ ≠ アンチ・ソニー こちらのサイトで
まとめてくれているように、社運をかけたプロジェクトだった筈のウォークマンAが、最悪の事態になっています。製品開発においても、マーケティングにおいても、何もかもが中途半端な印象を受けます。
今回の件に関して、最初にヤバそうだなと感じたのは、例の50時間ダンスパフォーマンスが発表された時。社運をかけた製品の発表にしては、地味なイベントだなあと思っていましたが、それでも渋谷の駅前にステージを組んで、大々的に行うのだろうと想像していました。 ところがふたを開けてみると、ビルの窓から踊り続けているのが見えるだけという、超チープなイベントでした。これが社運をかけた新製品発表のイベントなのでしょうか? 確かに、ウォークマンA発表と同時にiPod nanoが発売され、そして続けざまにvideo iPodが発売された段階で、社内のモチベーションは下がった事でしょう。既に負けが見えてしまったウォークマンAへ投資するより、次なる製品開発へと資源をシフトするという戦略を取ったという事も、大いにあり得ます。 しかしそうだとしても、まともに動かないコネクトプレーヤー、炎上したブログマーケティングなど、ソニーにとってプラスマイナスゼロならともかく、マイナスな要素ばかりです。 いつからソニーはこんな風になってしまったのでしょうか? 音楽配信メモ さんも書かれているように、ソニーは僕らの世代にとってはあこがれのブランドでした。特に中学の頃、ウォークマンとYMOという組み合わせは最高にクールでした。うちは親も古くからのソニーファンで、オープンリール式のテープレコーダーから、ラジカセ、小型ラジオ、TV、ステレオセットなどなど、白物家電以外はほぼ全てソニー製品に囲まれて育ちました。もちろんビデオはベータマックス一筋で、ソニーがベータを製造中止とし、自らVHSを出すまではひたすらベータにこだわり続けました。 当時僕自身ウォークマンを買う事はなかったのですが、なけなしの小遣いをはたいて、スカイセンサーというBCLラジオを買ったりしていました(まだ実家に持っています)。結婚して買ったテレビもビデオデッキもソニー製品で揃えましたし、8mmビデオカメラもDVカメラもソニーです。ずっとMacユーザですが、唯一自分で買ったWindows PCはVAIOノートです。Clieを買ったのは製品の終盤でしたが、その昔PlamTopユーザでした。ソニー製品を買わない場合も、ソニーと近い関係にあるアイワの製品を買っていました。ステレオコンポ、ポータブルMDプレーヤーはアイワ製品です。 そんな自分をソニーファンだとずっと思っていましたし、今でもそう思っています。 しかし、ふと気づくと、着実にソニー離れが進んでいました。 2年前にソニーのテレビが壊れました(もちろんブラックトリニトロンです)。幸い僕はソニータイマーにあたった事がなく、テレビの寿命として納得の出来る期間使いました。次に買うとしたら地上波デジタル対応のプラズマか液晶だと思い調べましたが、人気の面でのスペックの面でも、ソニーの薄型テレビは今ひとつでした。そして僕は東芝製を買いました。 いつ買ったのか忘れましたが、ステレオコンポも今やソニーでもアイワでもなく、ケンウッドです。当時DVDもMP3CDも再生できるミニコンポを探していたのですが、なぜかソニー製品が目に入ってきませんでした。そろそろ壊れかけているのですが、次に買うとしたら恐らくオンキョーのiPod対応コンポを買うでしょう。今年買ったDVD&HDDレコーダーも、東芝のRDです。ネットdeナビが使えるのが決め手でした。 こうして改めて振り返ってみると、今までAV家電はほぼソニーで固められていたのに、現在残っているのはVHSデッキとDVカメラ、プレステだけという状態です。 もはやソニーファンとは言えないでしょうが、家電を買い替えるタイミングで、ソニーから欲しい製品が出ていなかったのも事実だと思います。 昔のソニーは「技術のソニー」の精神が残っており、製品自体に技術革新を感じさせる魅力がありました。今でも僕の中では、ソニーというブランドは技術革新というイメージがありますが、しかし残念ながら、実際の今のソニー製品にはそれがありません。もちろんソニーの技術力は相変わらず優れているのでしょうが、革新性という意味では他社の後塵を拝しています。 現在のソニーは、過去に築いたブランドを、手垢のついたマーケティング手法で消費しているように見えます。 技術のソニーの精神があれば、やらせブログでApple製品をけなすようなマーケティングをする筈がありません。今までソニーとAppleは、コンシューマ向け技術をリードする会社として、お互いリスペクトする関係だったと信じていたので、この騒動は個人的にショックでした。 ソニーのマーケティング部門がいけてないのか、広告代理店がアホだったのか良く分かりませんが、少なくともブランド力のある会社がこんな事をやっては行けません。想像力の欠如した担当者が、iPodとウォークマンの関係をWindowsのアンチMacキャンペーンになぞらえてしまったのかもしれませんが、Microsoftの真似をしたって、ソニーブランドに傷がつくだけという事が分からなかったのでしょうか。 盛田と井深、ジョブズとウォズという二人の創立者。ベータマックスとMac OSという、主流になれなかった優れた規格。 かつてPalmTopがソニーで開発された際、プロトタイプはHyperCardで作られたと聞いています。PowerBook 100の小型化は、ソニーの技術なしには実現できませんでした。最近では、Intel Mac開発のために、AppleがVAIOノート開発者の獲得に動いている 、なんて噂もありました。 これだけ近くて似ている会社だからこそ、下手な小細工をせずに、正々堂々と製品で競って欲しいと思います。 とはいえ、僕はソニーが以前に様な精神とブランドを取り戻す事に関しては、かなり悲観的です。盛田と井深というカリスマなき今、これだけの大企業となったソニーが常に革新的である事は、極めて困難なのではないかと思っています。それはとりもなおさず、ジョブズ後のAppleがどうなるのか、という憂慮にもつながります。 先にガンの摘出手術をしたジョブズ。まだしばらくバリバリ現役で行くつもりでしょうが、そろそろ後継者の事を考え始めているかもしれません。そういう意味では、今のソニーからAppleが学ぶべき事は大きいのではないでしょうか。 Posted at 09:28 PM | 火 - 2月 22, 2005CLIEの終焉久しぶりのClieのエントリが、Clie終焉の記事になるなんて・・・
CLIEの歴史に幕〜ソニー、新機種投入を終了 手帳Clieは相変わらず使っています。
もしこれが壊れたら、代替がなくって困りものです。 今更紙の手帳には戻れないし、PocketPCやザウルスは今ひとつ手帳気分になれないし、携帯電話じゃ大きさの面でどうやったって手帳にはならないし。 今までのClie製品を見ると、あくまでも手帳としてのClieは評価するけど、Sonyが向いていた方向性は疑問を感じていました。 カメラがあったり動画再生機能があったり、正直単なる手帳が欲しい僕にとってはまったく持って不要です。 手帳としての機能を充実させるよりもマルチメディアに走ったSonyの戦略にこそ、間違いがあったのではと思えて仕方ありません。 カメラ機能は今や携帯電話の方が便利だし、動画再生なんて何に使うの?っていう感じです。 (TJ-25からTH-55への流れは例外的に素晴らしかったですが) 本家Palmも微妙な状態だし、今使っているClieが壊れたら、本当にどうすればいいのか、今はまったく見えません。 それにしても、Jobsの読み通りですな。 (でも僕は携帯電話がPDAに取って替わるとは思いません) Posted at 11:42 PM | 水 - 2月 4, 2004Sonyから新型Clie登場まずTJ37。
![]() これはTJ25+音楽再生+デジタルカメラというイメージ。 TJ25の進化系ということだと思いますが、今時の携帯には殆どカメラが付いているというのに、なぜ手帳にデジカメが必要なのでしょうか? メモと連動できると便利? でも31万画素で、どれだけメモ代わりに使えるんでしょうか? 次にTH55。 ![]() 手帳としてはこちらの方が進化していて、予定表に文字以外に手書きメモ、画像、音声を貼り付けられます。その他TODOに改装をつけられたり、手帳アプリが大きくパワーアップしています。 (OneNoteみたいなイメージでしょうか) MSOfficeのドキュメントやPDFを閲覧できる、Piscal Viewer for Clieも内蔵。 さらに無線LAN、デジタルカメラ、音楽再生まで付いてきます。 うーん、手帳としてだったら、最後の一行はいらないなあ。 TH55みたいに手帳アプリを充実させるのは非常に嬉しいのですが、どうしてそこまでスペックを重くする必要があるんでしょうかね? 本当に手帳型Clieとういのであれば、TJ25に新予定表、新TODOをつけてくれれば、十分だと思いますが。 (まあ本当にそう言う商品が出たら、昨年TJ25を買ったばかりの僕みたいな人は、逆に怒ると思いますけど) Posted at 12:03 AM | 日 - 12月 14, 2003Adobe Reader for Palm OSをインストール久しぶりのclieの話題。
clieでPDFを読みたかったので、僕のTJ-25にインストールしてみました。 またこれが一苦労。
1. Adobe Reader for Palm OSをダウンロード Adobeのサイト からダウンロードして起動するも、PalmDesktop4.0がインストールされていないということで、その先に進めず。 2. FAQ によると、なにやら日本語名のフォルダの英語名エイリアスを作らなければならないらしい。 ということでFAQ通りにやってみると、インストーラを起動。無事インストールは終わったっぽい。 3. HotSyncしてみる。が、Adobe Reader for Palm OSはウンともスンともいわない。 しらべてみると、「Library/Application Support/Palm HotSync/コンジット」の下に、あるべきAcrobat Readerのコンジットが見つからない。どうやら、インストールがうまくいってないらしい。アンインストールして、再度インストールしても同様。 仕方がないので、強硬手段。 4. インストーラのパッケージをこじ開け、中からAcroConduitを取り出し、上記コンジットフォルダに無理矢理押し込む。 再度HotSync。だが動かず。 5. ReadMe.txtで見つけ、コンジット設定でAcroConduitの設定を、「同期」でなく「Macからハンドヘルでデバイスを上書き」と変更する。 再度HotSync。 ……やっと、動きました。 どれだけ使えるかはこれから試しますが、Mac OS Xでは印刷時にPDFにはくという技が使えるので、いろいろ持ち歩くのに便利になりそうです。 Posted at 10:42 PM | 日 - 11月 9, 2003Clieのカレンダー強化早速フリーウェアでカレンダーを強化。
Date@Glance と休日定義 を導入。これで月と週カレンダーで休日を赤色表示できました。 Date@Glanceではさらに週間、月間カレンダーで内容表示までしてくれます。標準では、予定をいれてもドットが表示されるだけですからね。 これで紙の手帳と遜色ない使い勝手になるではないでしょうか。作者に感謝です。 Posted at 06:56 PM | 金 - 11月 7, 2003ClieでFranklin Plannerちょっと勘違い。
別にわざわざiSyncを起動してから、HotSyncボタンを押す必要はなくて、HotSyncを起動すれば、自動的にiSyncも起動されました。 紙の手帳の時、Franklin Planner を使っていたので、PDA試用版をダウンロード。 結局普通の手帳的にしか使っていなかったのですが、タスクリストは結構使いやすかったので。 スケジュール表はPalm標準のスケジュールを使っているので、iCalとも連動できるし、特に問題ないでしょう。 週末は色々いじってみて、実際に仕事で使い始めるのは、来週月曜日から。 Posted at 11:40 PM | ClieとiCalの同期までいやあ、結構カレンダーを同期するだけでも長い道のりでした。
1. PalmDesktop 4.0を ダウンロード&インストール 2. Sony StyleでMissing Sync 3.0.9 を購入してインストール 2.1 最初Safariでダウンロードしようとしたら、どうもネスケじゃないとダウンロードできないみたいなので、ネスケ
もついでにダウンロード&インストール
3. 以上でOKかと思ったら、iSyncのPalmコンジェットが必要とのことで、appleのサイト からダウンロード&インストール やれやれ、、、 iSyncを起動して、なおかつClie側でもHotsyncボタンを押さなければいけないのは面倒ですが、なんとか無事シンクできたみたいです。 それにしても、以前ZDNetの記事 でも書いてあったけど、Clieで祝日がわかりにくいのはつらいなぁ。 iCalでは日本の祝日カレンダーを読み込んでいるので、Clieにも反映はできるのですが、赤く表示される訳ではないですからね。 月間カレンダーでみると時間指定なしなので、何も表示されないし。 何か手だてがあるか、もう少し探ってみましょう。 Posted at 01:07 AM | 水 - 11月 5, 2003 |
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