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Total entries in this category: Published On: 5 03, 2006 11:47 PM |
水 - 5月 3, 2006萌エレクトロニカ? ファウストの広告で見つけた「萌エレクトロニカ」という文字に、思わず興味を引かれて購入。
ジャケット以外のどこら辺が「萌え」なのかは不明。音自体は、クリック/マイクロハウス系の良質なエレクトロニカ。 pola meets lyrica (アマゾンで扱っていないみたいなので、HMVへのリンク) ライナーノートによると、このアルバムはpolaとlyricaという仮想少女が出会うという物語らしい。しかしそれ以上の情報はジャケットのイラストのみ。興味を持ったので、googleで検索してみたのだが、ライトノベル風ストーリという紹介があるだけで、どのようなストーリーなのか、全く手掛かりが得られなかった。分かったのは、polaというのはアーティスト本人であり、かつ脳内に存在するライトノベル好きの仮想少女ということ。
ところで、漫画家の西島大介氏によると、「エレクトロニカは音楽のセカイ系」なのだそうだ。 だいたいセカイ系詳しくないし、ライトノベルもそんなに読んでいる訳でもないし、どういう意味なんだろうかと悩んでいたら、偶然この本で西島大介氏の説明に巡り会えた。
短絡的な理解である事は承知しているけど、以下の言葉で腑に落ちた。 ポストAFX情況ってポストエヴァ情況とおなじだね そうか、Aphex Twinはテクノ〜エレクトロニカにおける「エヴァンゲリオン」だったんだ。 ジャンルとしてのテクノ/アニメを消費し尽くした破壊力、数々のフォロワー、暴力的なリミックス、自閉性、などなど、確かに共通する点が多い。 エヴァ以降=AFX以降を、セカイ系=エレクトロニカとして括れるかどうかは微妙だけど、エヴァ→セカイ系、AFX→エレクトロニカという流れの類似性は理解できる。 そう考えると、作品自体もそうだけど、作品の制作過程や環境の変化もなんとなく似ている。 テクノ・エレクトロニカにおいて、音楽制作の現場がスタジオではなくベッドルームにおいて可能になってしまったことと、セカイ系の代名詞となった新海誠氏の自主制作アニメ「ほしのこえ」が、Power Mac G4 1台で制作されたということも、呼応して見える。 ブレイク・コアはラノベだね! あはは、これはもの凄くわかる。 例えば、ジャケットも含めて、こんなアルバムとか。 Knifehandchop - Fighting Pig Learns Judo Tricks (AmazonもHMVもタワレコも扱っていないので、Discogsへのリンク) 「萌え」というキーワードだったら、マイクロハウスよりはブレイクコアの方が近いかもしれない (まあ「萌え」にも色々あるとは思うけど、メイド喫茶に代表されるような、身もふたもない「萌え」という意味で)。 Posted at 11:19 PM | 土 - 2月 4, 2006iTMSにSuperstition大量入荷! iTMS-Jが始まった時に、真っ先に検索をかけたアーティストがMijk
Van
Dijkでした。
それぐらい僕の好きなアーティストの所属するレーベル、Superstition がいよいよiTMSに登場です。 Thomas Shcumacher, Humate, L.S.G.、そしれ我らがTobynationといった、重要アーティストが目白押しです。 それにしても、前から言っているように、iTMSでレーベル検索が出来ないものだろうか。
とりあえず、Superstitionのコンピから各アーティストに飛ぶということで、対応しましょうか。 Superstition 100 あ、あとMijkのiMix作りました。 マイク・ヴァン・ダイク Vol.1 (Mijk Van Dijk) マイク・ヴァン・ダイク Vol.2 (Mijk Van Dijk) Posted at 04:15 PM | 日 - 10月 16, 2005Emilie Simon - Emilie Simon フレンチ・エレクトロニカの歌姫、エミリー・シモン。僕はまだ聴いていませんが、映画「皇帝ペンギン」のサントラも手がけています。ちょっとダウナーな感じのエクトロニカ・サウンドに、ロリータボイスのフランス語がささやくようにかぶさり、なかなかいい感じです。
ビョークと並び称されるようですが、ロリータボイスにフランス語ということで、Lioを思い出す人もいるかもしれません。 Posted at 08:15 PM | 水 - 9月 21, 2005Minimum-Maximum Kraftwerk クラフトワーク最高!
でも、CCCD最低! いや実際のところ、CCCDでないUS盤を買おうとしたのですが、US盤にはドイツ語バージョンがなかったのですよ。 iTMSで販売してくれていればなんの問題もなかったのですが、それもかなわず、仕方なく国内版を購入。 ちなみにうちの場合、Macでは何の小細工もせずに通常のCDと同様にiTunesでリッピングできるのですが、逆にステレオコンポでは再生できないという、本末転倒な状態になっています。 ほんと、なんなんですかね、CCCDって。 そんな事は忘れて、クラフトワークのライブ盤、やっぱり最高です。
一曲目はライブの定番「ナンバーズ」じゃなくって、「マンマシーン」というのも実に個人的にはツボでした。 最初に買ったクラフトワークのアルバムですからね、「人間解体」は。 僕は英語の歌詞になれてしまっていたのですが、初めて聞くドイツ語版は想像以上にかっこ良いです。ゾクゾクします。 「アウトバーン」(これはそのままか)、「ラディオアクティビィテート」「トランス・オイローパ・エクスプレス」「ディ・ロボター」「タッシェンレヒナー」など、タイトルだけみてもかっこ良い。 思わずアルバムも本国版を揃えたくなります。 「Dentaku」は日本での録音。Dentakuの合唱もライブの定番ですね。 ライブのクラフトワークは、音が太く硬質な感じがして、これまたとても良いです。 ということで、(CCCD以外は)どこを切っても最高のクラフトワークライブ盤。 残念な事に、9月に予定されていたDVDの発売は、再び未定になってしまったみたいです。 なんでもいいから、とりあえず出してくれないかなあ。
Posted at 12:11 AM | 金 - 7月 15, 2005iTMS上陸で気になる事Avexのプレスリリース
とasahi.comの記事
がきっかけなのでしょうか、本日あちこちで取り上げられています。
さんざん飛ばし記事を書いていた日経ではなく、朝日の記事だから信憑性があるのではないかとか云われていますが、だからって、信頼していいのかどうか。 別の記事 だと相変わらずアップルは「年内に開始する予定」とか云っているし。 これもまた本当のところを語っているのか、サプライズの準備としての発言なのかが、また読めません。 今回のAvexとの合意はまあ順当かなという感じでしたが、「アイチューンズ株式会社」設立はちょっとびっくり。 でも調べてみると、EUの場合でも「i Tunes Music Store」という会社を作っていたみたいですね。 ところで、iTMSジャパンについて、一つだけ気になって仕方がない事があります。
価格でもDRMではありません。(どうせなるようにしかならないし、どうなっても僕は間違いなく買うしね) それは、言語がどうなるか、です。 開始当初はインディーズと洋楽がほとんどじゃないかと云われていますが、洋楽のアーティスト名の表記やらジャンル名の表記は英語になるのでしょうか、日本語になるのでしょうか? 仮に英語だとしたら、「Michael Jackson」はすぐ打てるけど、「スクリッティ・ポリッティ」なんて綴りが浮かばないぞ。 Listen, MSN Musicなど他のサイトを見ると、一応英語・カタカナ両方で検索できるようになっているみたいですが、iTunesのユーザインターフェイスでも可能なのでしょうかね。 (それにしてもAny Musicのサイトのアーティストリストはひどいなあ。「アース・ウインド & ファイアー」と「アース・ウィンド&ファイアー」があるし) 少なくとも、購入したファイルのメタデータは英語のままなんでしょう。 既にリッピングしたCDとアーティスト名が違うなんて不便極まりないし、そもそも既にデジタル化されている洋楽のファイルに、わざわざ手間かけて日本語メタデータを埋め込むとは思えません。 (話は飛ぶけど、メタデータがマルチリンガル対応してくれたら嬉しいのになあ、と以前から思っていました。特にクラシックだと曲名がドイツ語だったりフランス語だったりするので、さっぱり分かりません) 洋楽国内盤の感覚からするとすべてカタカナ表記なので、iTMS上はカタカナで、買ったファイルは英語というのが妥当ではないかと思うのですが、実際にそんな事が可能なのかどうか、良く分かりません。 おそらくダブルバイト言語圏への初の展開となるのでしょうから、そのあたりのユーザインターフェイスの問題をAppleがどう解決するのか、腕の見せ所なのではないでしょうか。 Posted at 01:40 AM | 日 - 7月 3, 2005江口寿史がiPodにハマり中寡作の天才マンガ家、江口寿史氏が最近iPodを購入した模様。(⇒江口寿史の日々メモ
)
CDを取り込むときにいちいちマイレートを付けているというのが、いかにもマメな彼らしい。 マンガの方もそうですが、彼のサイトのCD紹介コーナー「極楽CD」も2001年から更新が止まったままですな。
そのうちプレイリスト公開してくれないですかね。 Posted at 12:41 PM | Unseen Forces - Sagan天文学者カール・セーガン博士をモチーフにしているプロジェクト、Saganのエレクトロニカ・アルバム。
CDとDVDがセットになっています。 Posted at 01:35 AM | 月 - 6月 27, 2005坂本龍一、音楽配信とiTMSについて語る音楽配信メモさん経由(音楽配信専門フリーペーパー「ramblin'」創刊&坂本龍一インタビュー
)。
音楽配信メモの津田大介さんの、教授へのインタビュー記事です。 以前からインターネット時代の音楽を模索してきた教授ならではの、読み応えのある記事です。 なによりも彼の意見が貴重なのは、自分が音楽の作り手でありながら、消費者のサイドから見た音楽配信をきちんと評価している事だと思います。 教授はiiTunes Music
Storeをサービス開始直後から使っているそうで、だんだんCDプレーヤーで音楽を聴くことがなくなってきたとか、手持ちのCDが多くて邪魔なんで全部リッピングしたいとか、いちいち共感できます。
こちらが直リンク→ramblin' Posted at 11:09 PM | 水 - 6月 22, 2005火 - 5月 31, 2005Dimitri Shostakovich - The Missing Symphony - V/Vm原曲をずたずたにリミックスしてしまう事で有名なV/Vmが、ショスターコヴィッチの交響曲に取り組んだアルバム。
「ショスターコヴィッチの全交響曲を一曲に圧縮したした」って、おいおい。 まあ、その通りなんですけど(笑)。
Posted at 10:41 PM | 水 - 5月 4, 2005Very Pleasure - Duran Duran Duranこれまたおバカ系エレクトロニカの登場です。
Duran Duran Duranなんてそのまんますぎ。 でもDuran Duran自体もジェーン・フォンダ主演のお色気SF映画「バーバーレラ」からの引用な訳だし、全然オッケーですね! ご覧の通り頭の悪いジャケットですが、中を開いてみるとさらに頭の悪いイラストが・・・
音もブレイクコア系でパクリ雰囲気満点(笑)。
Posted at 10:31 PM | 日 - 4月 10, 2005クリス・カニンガム+エイフェックス・ツインによる短編映画リリース!CDJournalのニュース
より。(today's electronica
さん経由で知りました。)
これは怖い。
Come to Daddy のPVも怖かったけど、その比じゃない。 下はクリス・カニンガムによるWarpアーティストのビデオクリップ集。
Posted at 02:30 PM | Prebuild - 808 State808
stateの初期音源。
初期のアシッドな音全開で、テクノ好きは必聴です。 いくつかチープな感じの音源がありますが、それもまたよし。
Rephlexからは、808stateによるNewOrderのAcid House Mix も出ているみたいで、これもまた聴いてみたいですね。
Posted at 10:20 AM | 火 - 3月 8, 2005WE INTERFACE - X-Dreamサイケデリック・トランス・ユニットのX-Dream、去年の新譜。
カッコよすぎ。 なにはともあれ、一曲目の「THE
1st」。
モジュレーションがかかったボーカルを聴いた瞬間に、思わずiPodで星を5つ付けてしまいました。 タイトル曲の「We Interface」もすばらしくテクノ魂を刺激してくれます。 まさに、僕はこういうのが聴きたかった、というアルバムで、改めて自分がどんな曲が好きなのかを認識させてくれます。 試聴はこちら から。
Posted at 09:55 PM | 水 - 1月 26, 2005Acid - Evolution 1988-2003 - Atom Heartセニョール・ココナッツとしての活躍が目立っていたので、最近めっきりラテンの人になってしまったかと思っていたアトム・ハートの新作。
なんとも嬉しいアシッド・ハウスのアルバムです。TB-303万歳。 アトム・ハートの新譜が出ていると思ってCDを手に取ってみると、年代別・アーティスト別にアシッドハウスらしき曲が並んでいます。
新譜じゃなくってコンピレーション?と思いながらも聴いてみると、確かにブリブリのアシッドハウス。 なんでアトム・ハートがコンピレーションを出しているんだと、釈然とないままググってみると・・・・ bounce.comレビュー やられました。完全にだまされました。 曲名もアーティスト名、都市名もものすごくそれっぽいし、それぞれの曲のライセンス元のレコード会社や「カセットからリマスター」「オリジナルデジタルオーディオテープからリマスター」なんていちいち書いてあるのも凄くもっともらしいのですが、これ全部嘘ですか!? マジですか!? これだからアトム・ハートは好きです。
Posted at 12:16 AM | |
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