涙が出るほど嬉しいiTMS-J開始


待ちに待ったiTMS-Jが、遂に開始されました。
昨日午前中は、何度会社を抜け出しての東京国際フォーラムに駆けつけようと思った事か(どうせ入れてもらえないけど)。

インターネット系のサイトは昨日はほぼiTMS-J一色で、さながらApple祭りのようでした。
各サイトでiTMS-Jの開始が伝えられてから、さっさと家に帰って試してみたかったのですが、あいにく仕事が忙しくて、帰宅したのが午前1:30。
それでもそれから1時間ほど、iTMS-J試してみました。
おかげでへろへろです。

とにかく、様々な制約や圧力がある中、なんとか開始までこぎ着けたAppleの努力に拍手です。
150円と200円という2段階の価格設定は、Appleにとって最大の譲歩だったとは思いますが、それでも日本で150円の価格を実現したのは画期的な事。
(一斉に他の音楽配信が150円に値下げしたのは笑ったけど)
DRMをiTMSグローバル共通のルールで導入できたのも、「とにかく音楽ファンが望むサービスを」というAppleの信念のなせる技でしょう。

いやあ、長かったです。ホントーにめでたい!

さて、実際試してみた感想ですが、昨日はアクセスが集中していたためかたまにエラーが発生していましたが、楽曲のブラウズも購入も大きな問題なく、とにかく念願だったミュージックストアを楽しめました。
ただ、楽曲データの分類にかなり混乱が見られます。あちこちで指摘されているように、ジャンルとアーティスト、楽曲の紐付けが妙なものが見受けられます。
(「遊戯王デュエルモンスターズGX アニメ主題歌」がやけに目につきました。「ダンス」に分類されているくせに、「ワールド」「歌謡曲」とかあちこちにあったりして。でもなぜか「アニメ」にはない(笑))

それと懸念していたバイリンガル問題は、ちょっと予想外の対応でした。
まず検索に関しては、外国人は基本的にアルファベットのみ対応。(マイケルじゃだけめで、Michael。でもなぜか、ジュノ・リアクターはカタカナがある)
日本人は、アルファベットと日本語両方で検索可能。
日本人の立場からすると逆だと思うのですが・・・。

さらに、楽曲のメタデータは、洋楽だろうが何だろうが、ジャンル名がカタカナ。
え!? 「Rock」じゃなくて、「ロック」? 「Electronic」じゃなくって「エレクトロニック」ぅ〜?
これはなんとかして欲しいかも。

あと今の段階での要望をもう一つ書くと、「レーベル検索」が欲しい。
特にインディーズはレーベルごとに色があるので、必須。(SUBLIMEレコードだけ抜き出して見たい・・・・)
(それぞれのレーベルがiMix作ってくれればいいのかも)

まあ、とにかく始まった事だし、問題はこれからおいおい解決・改善されていく事を期待しましょう。
それとますます楽曲が増える事を。

さてさて、とりあえず昨日買ったのは、
・David Bowie   Starman
・XTC   Mayor of Simpleton

LPや(既に廃棄した)カセットテープライブラリで持っていた曲など、デジタル化に取り残されていた曲が気になります。
好きなテクノやエレクトロにかはおそらく今後もCDを買うだろうし。
もしかすると、今まではわざわざ買ったりレンタルしようとも思わなかった、J-POP系の最新ヒットとかは、買うかもしれません。
(とか考えると、やっぱり音楽配信は音楽の購買層を広げるんですよ)


あああっ、そんな事を云ってたら、Rei HarakamiのLustの、iTMS限定トラックが出ているじゃないですか!
即購入。

Posted: 土 - 8月 6, 2005 at 02:11 AM           |


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