Macworld結果発表!


新製品ラッシュの今年のMacworld。
事前に流れていた噂はほぼ正確な情報でしたね。
だから訴えたのか。

■iPod Shuffle



ほぼ予想通りの製品。サイズもデザインも予想がつくもので、そんなに驚きはありませんね。
液晶表示をなくしたのもそんなに意外ではなくって、大昔カセットのウォークマンを使っていた頃はそれが当たり前だったし。
お気に入りのアルバムを入れて曲順に聴くのであれば、局名が表示されなくても何の不便もない。
え? シャッフルプレイだって?
であれば、液晶が欲しい。思わず気に入った曲を見つけた時は、レーティングしたいですからね。
あるいは何かをクリックすると音声で曲名とアーティストを読み上げ得くれると良いですね。ラジオのDJプレイを聴いてみたいな感じで。

フラッシュメモリープレイヤーは世間に数多くありますが、iPodのブランドとこのデザイン、価格ならヒット間違いなしだと思いますよ。僕みたいにこの価格だったら使わなくても買いたいと思う人はおいといたとしても、iPodは欲しかったけど値段で躊躇していた人とか子供へのプレゼントとか。
とにかくかつてのウォークマンのように、メモリーオーディオプレイヤーは知らなくてもiPodという名前は知っているという人が増えてきた今だったら売れる。

■Mac mini



これは衝撃的。この価格とこのサイズ。
欲しい。

当初僕が予想していたいピザボックスより小さくって、ランチボックスという感じです。
(ていうか、ピピンアットマーク?)

ずばりこれ、ホームサーバとして最適だと思います。
今すぐにでも購入して、iTunesやiPhotoでためたファイルをこのマシンに移したくってたまりません。
しかもアダプターを買えば、TVに画面を表示することも出来るみたいなので、是非ともリビングルームに置きたい。

製品名にiが付いていないのは、やっぱりiMacとは製品ラインが別という考え方なんでしょうね。
これでTVキャプチャー内蔵だったら、完璧にPSXに対抗できそうなマルティメディアサーバになります。

あとこれ、実はコンピュータ好きにはたまらない商品だと思います。
なんたって、このサイズでこの価格のUNIXマシンですよ!
自宅に何台かPCを持っていて、WindowsとLinuxを持っている(けどMacには手が出せなかった)というマニア層が思わず買ってしまうという突破力のある製品ですよ。
ユーザをスイッチさせずにMacを買わせてしまう、恐るべき商品になるかもしれません。

■iLife '05

iPhoto:
色補正などの編集機能、新しいスライドショー、RAWファイルのサポート、フォルダ管理機能などが充実。カレンダー表示による検索ビューとかは、結構使えそう。あとは表示が早くなっていればいいのですが。

iMovie:
iMovie HDとなり、HD映像に対応。でも僕は使わないだろうなあ。

iDVD:
DVカメラからの直接取込で、簡易にDVDを作成可能に。

Garageband:
嬉しい拡張がたくさん。楽譜表示のサポート、ボーカルの音程を自動修正してくれるピッチ補正、録音したトラックをAppleLoopへ変換、Midiファイルのインポート、AcidLoopのサポート。
Soundtrackの販売が終了になったようで、AppleLoop作成機能がこちらに吸収されたみたいですね。

■iWork
当然のごとく僕の妄想は実現せず、当初の予想通りオフィススイート。
表計算ソフトが入っていないオフィススイートはあり得ませんて。
なので、Appleの狙いはもう少し違うのかもしれませんが、情報不足でよく分かりません。
強いて云えば、この価格設定でしょうか。
確かにワープロとプレゼンソフトが入って、8,190円はお得。
Pagesにワープロとしての一通りの機能が揃っているのであれば、対MSというよりも、EGWordとか他社のワープロソフトを蹴散らしてしまいそう。

ということで、僕にとって最大のサプライズは、やはりMac miniでした。

Posted: 水 - 1月 12, 2005 at 12:13 AM           |


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