iPhone購入記(1)
表参道では大騒ぎだが、イナカはどうなっているのか。
ニュースでご存知のとおり、表参道ではiPhoneの発売で大騒ぎでした。大都市部ではどこでも行列が出来たようで、当日入手はかなり困難な様子でした。では、イナカではどうだったでしょうか。わたしの住む山梨県笛吹市は人口7万人の地方都市です。住居から歩いて5分の所にSoftbankショップがあり、クルマで同じく5分の所にも甲府市のSoftbankショップがあります。まず数日前に徒歩のSoftbankに赴き、予約が取れるかどうか訊ねると、締め切ったとのことでした。発売日当日、用事があって午前9時頃同じSoftbankの前を通ると、行列はなし。うまくいけば購入可能かと思って、11時にショップに出掛けました。店内には受付カウンターが三つあり、埋まっていたので、椅子に掛けて待っていると数分で呼ばれました。iPhoneの購入を告げると、機種とカラーを聞かれました。16Gと答えると、カラーは白ならありますとの返答。最後の一台とのことで、予備的なレクチャーを受けて整理券を渡され、発売時間の12時か後日来て下さいと告げられました。現有のdocomoの解約とナンバーポータビリティの予約(キャリアの変更に必須)に、直ぐ近くののdocomショップに行き、12時前にショップに戻りました。店内には、小太りの白人と同じく小太りの男性が、落ち着かない様子でウロウロしています。両者とも30代半ばぐらいで、秋葉のパソコンショップで見かけそうな風体。12時になるとショップマスターと思しき社員が、受付を開始するが、登録サーバーがダウンしているのでどうするかと訊ねます。とりあえず簡単な事務処理だけして後刻登録をするか、それとも後日にするかという意味です。機器は確保されているので数日後でも大丈夫と念を押すが、全員今から始めて欲しいと答える。三つのカウンターに三人が案内され、事務処理が始まりました。次から次へと出される書類と注意事項の印刷物。それに記入しているうちにサーバーが復活した模様。その間店内には客が何人か入ってきて、iPhoneの購入を希望するが、在庫ゼロを告げられる。そのうちの一人の女性はかなり粘って交渉するが、諦めて帰る。そのやり取りを聞いていた隣席の小太りの男性が、「あの人は昨日来たと言っているが、それは嘘です、僕は一日並んでいたから間違いありません」と対応している係員に話す。そうか、この小太りは昨日一日並んだのか、と感心する。地方でも並んだ人がいたのです。わたしは1時から用事があるので、若干ハラハラしながら登録の進行を見つめていました。45分を過ぎてやっと登録が終わりましたが、実質は何もしていない時間が半分で、サーバーの処理と係員が馴れていれば30分もかからない感じです。iPhoneのパッケージとSIMカードを渡され、ウチワと喋る白い犬のストラップを貰い、新規登録の福引きを勧められます。数分前に隣りの小太りが1等(巨人戦のチケット)を当てたので、4等のティッシュ(五箱パック)ぐらいかな思いながら引きました。クジの紙を剥がすと、2等の文字。アイスコーヒーとカルピスの詰め合わせ(時価800円ほど)で、重くてスイマセンと係員から手渡されました。(自転車で来たので、確かに重かった。)このショップの当日入荷数は10台で、わたしの場合はかなりラッキーでした。来店が30分遅れれば無理だったでしょう。想像では、在庫さえあればこのショップで当日30台は捌けたと思います。それが多いのかどうか、分かりません。用事を済ませて4時頃帰宅し、早速アクティべーション(電話番号の取得)とiTunesの同期に取りかかりました。SIMカードをiPhoneに挿入して、パソコンに接続すると、iTunesが立ち上がって、アクティべーションは1分足らずで完了。しかし、実はハードルの高い作業です。iPhoneのアクティべーション、同期には、OSとiTunesのヴァージョンが指定以上でないと出来ません。ここで躓くと、iPhoneは使い物になりません。事前の準備と知識が必要です。さて、イナカのiPhone発売日レポートはこれで終りですが、使用感等は来週ご報告させていただきます。(良くも悪くも、やはり普通の携帯とは違っていましたが・・・・。)BACK iGallery
「建物シリーズ」129回目。自宅の門扉と捨てられた椅子。
Posted at 11:43 午前
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大人のロック
ロックは子供のもののはずなのに、大人のロックがある不思議。
ロックというのは、子供のものです。子供が聴くからロックであって、大人が聴くのはロックではありません。でも大人のロックというものが、ある。還暦を過ぎたRolling
Stonesが活躍していて、それを聴く同年代のファンが存在しています。ロックの創成期、三十過ぎの大人は信用するな、という格言がありました。それを叫んだ人達が三十を過ぎた頃、その格言は忘れられました。なぜでしょうか。理由は簡単です、三十過ぎても、その人達は子供だったからです。大人のロックとは、大人になれなかった子供が聴くロックのことです。三十はおろか、四十になっても五十になっても還暦を過ぎても、大人になれない人達が聴くロックです。どうして大人になれないのか。これ又理由は簡単で、子供でいる方が楽しいからです。そういう子供を、世の中が許し、消費社会に招待したからです。では大人のロック。ロックの本道は、もちろん正真正銘の子供のものです。子供(15歳から25歳ぐらいまででしょうか)の好きなロックは、本来のロックで、誰が何と言おうと、それがロックです。でも、大人のロックも捨て難い。曲がり道、迷い道だらけだった人生を謳うロックも、年季の入った子供の特権です。Steve
Winwoodの『Nine
Lives』。Paul
Wellerの『22
Dreams]』。Thurston
Mooreの『Trees Outside The
Academy』。上から60代、50代、(多分)40代のミュージシャンの大人のロック。お薦めです。その昔、AOR(Adult
Oriented
Rock)という大人のロックもありましたが、これは偽物です。ほとんどが、ロックでも何でもないイージーリスニングです。真の大人のロックは、Roxy
Musicの『Avalon』から始まったと確信しています。完全な個人的意見ですが、それは許されると思います。なぜなら、今日がわたしの(大人になれなかった)五十九歳の誕生日だからです。BACK iGallery
「建物シリーズ」217回目。鉄道の脇の小道のフェンス。
Posted at 07:56 午後
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携帯電話
iPhoneの発売。
わたしは、携帯電話があまり好きではありません。
どちらかといえば、嫌いです。
しかし、持たないと何かと差し障りがあるので、所有しています。
ところで、iPhoneが7月11日に発売になります。
買う予定です。
今はDoCoMoの家族割を妻と母とで適用していますが、違約金を払ってSoftbankに乗り換える予定です。
(妻との家族会議で、わたしだけが乗り換えです。妻はメルアドの変更に難色を示しました。)