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日本共産党
中野地区委員会
区民運動部長
せきと進(関戸すすむ)

(中野地区委員会)
〒164-0011
東京都中野区中央4-44-13
TEL 03-3380-8111
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(自宅)
〒165-0022
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2007年2月5日号

区民不在のため込み基金281億円

⇒ PDF版(1MB)


23区比較でも異常な伸び率

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中野区の基金現在高(億円)

一般会計985億4千万円

税収増や起債等で11.3%の伸び

中野区の新年度予算が発表されました。

大企業の空前の儲けによる都からの交付金の大幅増、定率減税の廃止による増税、起債(借金)などで、11.3%も伸びました。

注目されるのは、警察大学跡地の道路と公園用地取得に86億円を計上し、超高層ビル建設(誘致)に踏み出そうとしていること。これまでため込んできた基金が今年度末で281億円に達することです。

左のグラフは、田中区長就任の前年・01年からの基金残高を示したもので、この5年間に急カーブで伸びていることがわかります。

再開発優先は福祉を犠牲に

区は「財政難」「このままでは破綻する」などと宣伝し、福祉や教育を切り捨ててきました。区民に「自己責任」と「受益者負担」を要求し、ひたすら基金をため込みました。グラフはその結果を如実に示しています。

田中区長は、自民・公明・民主・市民自治の賛成を得て、新たな基本構想と「10か年計画」をつくり、警察大学校等跡地に超高層ビル群を建設し、サンプラザ・区役所いったいの巨大再開発を決めました。基金のため込みは、そのための資金を調達するためです。

「住民福祉の増進」が自治体の本来の仕事。区民に犠牲をもたらす政策は認められません。


柳沢厚労相に抗議と辞任要求の文書を送付—党区議団の女性議員等が連名で
(昆まさ子、岩永しほ子、両区議と牛崎のり子前区議、山口かおり福祉対策部長)


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