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日本共産党
中野地区委員会
区民運動部長
せきと進(関戸すすむ)

(中野地区委員会)
〒164-0011
東京都中野区中央4-44-13
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(自宅)
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2006年10月3日号

江古田合同住宅が廃止に

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公務員390世帯の移転は地域に大きな影響

23区内の宿舎を対象に—「有識者会議」が廃止方針—

n061003a.jpg江古田3丁目14番に所在する国家公務員宿舎の廃止が発表されました。

これは、小泉改革の一環として、国有財産をはじめ国の資産で「売却可能なものは積極的に売却」して財政健全化に役立てるとの方針を具体化したものです。学識経験者や三井・三菱の不動産会社役員等で構成する「有識者会議」が検討を重ね、東京23区内にある職員宿舎の移転・再配置計画として発表しました。

この地域はかって結核患者のための国立療養所中野病院があり、多くの患者さんや病院関係者が生活していました。その後結核専門病院から、呼吸器や循環器等を中心とする総合病院に変わり、国の「国立病院・ 療養所の再編計画」のなかで新宿の医療センターに統合され、廃止されるにいたったものです。

自然と福祉・医療のまち、歴史を刻む良好な環境

この歴史のなかで、地域も商店街もその時々にいろいろな影響を受け、変化してきました。今度の江古田合同住宅の廃止も、間違いなく地域と商店街、学校に大きな影響を与えます。

この地域は小・中学校とともに病院、高齢者施設などが集中的に存在し、江古田の森などの自然環境に恵まれた住宅地域となっています。まもなくここに江古田の森保健福祉施設がオープンすることになります。

このような地域の特性を大事にし、住環境を守り、住民と商店街の生活を守る積極的な取り組みが、地元自治体としての区に求められます。

地域特性と住民の声生かすまちづくり計画の策定を

9月21日の本会議で、江田とおる議員が「地域住民の声を生かし、地域の特性を生かしたまちづくり計画を、住民参加でつくるべきだ」と提案方々質問を行いました。区もそのための努力を約束しました。


区の答弁 「有識者会議」の方針の説明があった。よりよい住環境とまちの活性化に結びつくように、地域特性を生かしたまちづくり計画をつくり、誘導を図りたい。


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