2003年8月30日 『青空の下で…Part1 第7回ジャパン・テディベア・ピクニック1日目』

“夏休み最後の土日…”というから幹線道路&中央道の渋滞は必至。
てなことで、「今日こそは…」と早起きを試みるが、「やっぱり…」というか「いつもの如く」出発は遅れ、7時半を回った頃、ようやく自宅を後にする。
【いつもながらの…反省】

高確率で予想されていた雨も(まだ?)降っておらず、相変わらずアテにならない天気予報は「予報確度60%」という気象庁の面目躍如というところか。

出発前にネット調べた渋滞情報とラジオの交通情報を基に、針路を相模湖に。
(既に元八王子付近まで渋滞の波が押し寄せていたので、その前にでようと…)
裏道多用で近郊まではほぼ予定どおりの時間で進んだものの、流石にインター近辺は渋滞中…。
とは言えども、知れた距離なので、ほどなく本線に。
乗ってしまえばコッチのもの。法定速度+αの巡行速度で順調に。
結局、当初予定よりも1時間程遅れて現着。高速のガンバリが効いた?




JTBP会場入り口
お馴染みとなった看板がお出迎え…




ラジフラ新調しました…“新車!”
RADIO FLYER model #22 TRAV-LER WAGON


いつもは好天の清里も、今日ばかりは曇り空…。
気圧の谷が太平洋沿岸に近付いているため、沿岸部は雨(予報)だが、この地における降雨予想は「10%」…。
雨が降らないことを祈りつつ、会場へ。

曇天と言いつつも、そこは年に1度の『ピクニック』。
会場は既にピクニック色に染まっており、皆、それぞれのピクニックを演出している。

いつもであれば、ピクニックシートを広げて並べるクマも、今日は皆、ラジオフライヤーの中。
というのも、この日のために(?)新たにラジフラを新調しちゃったのです。
何たって、幼児なら2人は乗れる大きさなので、今回持ってきたクマ37体程度は楽勝です。【というよりも、デカ過ぎてスカスカ?】


いつもどおりの晴天ならば、高原の涼しさはあるものの、強い陽射しで「夏」を感じるのだが、この天候では…。っていうより「秋」? 何だか物足りないって感じ。

てなことを言いながらも、ココに来たなら、やっぱりビール!
暑い最中に飲むビールも最高だが、ちょいと涼しげで「秋」を感じる気候の中で飲むのも良い!【つまりは飲めれば良ぃさぁ!(←ウチナー口風)】

つまみも買わずにデュンケル、ピルスナーと立て続けに。
一息ついたところで、“プレず”を外へ。
少々肌寒い感じもするので、ちと心配だったが、そんな心配を他所に元気な姿で。
彼等にとっては1年ぶりの清里だが、ココの水(空気?)は合っているようで、久々の外に少々興奮気味…。




今年のピクニック風景@…“お披露目中”
 木枠が高いので、小さい子は顔が見えない?




今年のプレず@…“穴堀中【脱走前】”
 せれな(手前)、あるてみす(中)、るな(奥)


彼等としばし遊んだ頃、ちょうどお腹も良い具合に減ってきた。
時計も丁度12時を回った頃で頃合いだ。
てなことで、オールドエイジさんの『特製ハヤシライス』を購入、舌鼓を打つ。

この『ハヤシライス』が実にウマい。
くまやの調所さんが「++今日のひとこま++」でも書かれているとおり、テ●屋の味ではありません。(笑)

そんな至極の時が暗転! 一気にパニックに!
というのも、“プレず”のセレナさんが大脱走!
イリュージョンの如く、ハーネスからすり抜け、メリーゴラウンドカフェ方面に逃亡。【正に「脱兎の如く(←ウサギじゃないけど…)」って感じ】
名前を呼んだら立ち止まってくれたので、メリーゴラウンドの下に逃げ込む寸前で捕獲…。ことなきをえましたが…。(ふぅ〜)
ハヤシライス片手に繰り広げられたコノ捕獲劇を多くの人に目撃されたようで…。恥ずかしい限りです。ハイ(汗)


ハット・ウォールデンのディナーを堪能した後、こちらも7回目の開催となる『チャリティーオークション』へ。

会場のホールオブホールズは既に熱気ムンムン。
出展されている作品をじっくりと観察し、席につく…。
ほどなく、恒例のオルゴールの演奏がはじまり、オークションがはじまる。

司会の佐藤さんとオークショニアの舩木氏の軽妙なナビゲートで、会場は最高潮。
熱いカケヒキあり、泣き笑いありと最高の一時を…。

で、個人的には「当初から狙っていた子」、「見たら欲しくなっちゃった子」、「諦めていた子」の3体を落札することに成功。
これ以上はないという出来に大満足。勝利の美酒をROCKで。

【7th.JTP 第1日目終了】




オークション会場…出展ベアを“観察中”
 ばばあけみさんのピクニックベア【落札】

 2003年8月31日 『青空の下で…Part2 第7回ジャパン・テディベア・ピクニック2日目』

未明に降りはじめた雨も朝方には止んだようで、まずは一安心。
しかしながら、八ヶ岳をはじめ、近傍の山々には黒い雲が…。

今にも泣き出しそうな空なので、私的にはピクニックの開催そのものを危ぶんでいたが、偵察に行った会場は既にピクニック色と。

「晴れなくとも、このまま…」と祈りつつ、ピクニックの準備をはじめるが、クマを並べはじめた矢先にポツリポツリと。
小降りではあるものの、しとしと降る雨に水を差される形となるが、来場者も関係者も皆、雨が止むことを信じて止まない。

私も雨が止むことを信じ、一時的にクマを撤収することに。
クマにとっての大敵“湿気”をさけるため、クマを入れてきた大型トートバックごとビニール製のゴミ袋(!)に収納するが…。




ホテル ハット・ウォールデン…“宿泊中”
 今年も昨年に引き続き、こちらで…。




今年のプレずA…“穴堀中【脱走直前】”
 2日目の画像ではないけど…


止みそうで止まない雨に気をもむが、「中止」の声がかかるまでは…と、その場で待機。

そんな状況にも“
プレず”のみなさんは元気一杯。
半袖では寒い位の気温なので、少々心配ではあったものの、雨も寒さも彼等には関係ないようで。

昨晩の雨と現在の雨で、木陰や土の部分はぬかるみはじめているが、“プレず”はそれが面白いようで。
ドロドロになって遊んでいる姿に、「こいつは帰って即、風呂だなぁ」と。

それにしても止まない雨…。
恨めしく空を見上げてても埒があかないので、とりあえずビール。


ビールを飲みはじめた頃、しとしと降ってた雨が…。
薄日まで射し込みはじめ、場内にも活気が。「ピクニックはこうじゃなくちゃ!」

復活した天候に誘われるように、クマを抱えた来場者が次々と。
昨日はいらしてなかった方も多数来場されたようで、あちらこちらにピクニックシートが広がられていく。

雨のため、延期されていたプログラムも順次再開され、会場にはにぎやかな声が戻る。
そんな声に誘われて、こちらも昼食を。
今日の昼食は、今やこのイベントの定番となったパルミジャーノ・パスタを頂く。




今年のピクニック風景A…“演奏中”
 ホワイトマウンテンボーイズのみなさん




今年のピクニック風景B…“お披露目中”
 2日目の画像でないけど…


お腹も程よく膨れたので、いざピクニック再開!とばかりにクマを出そうと思った矢先、再びポツポツと。

はじめのうちこそポツポツだった雨も、やがては本降りとなり、最後には土砂降りとなった。
傘で雨をしのいでいた人たちも、バケツを引っくり返したような豪雨には勝てず、一時避難する人が続出。

一応、雨対策を施したクマたちであったがこの雨。
というよりも、キャリングケージに入っているプレずの方が心配で、こちらも一時車へ避難。

クマとプレを雨から守るためにヒトはずぶぬれに。


雨を想定して、駐車場に近い場所に陣取っていたのだが、そんなことは関係ないほど強烈な雨に打たれ、全身から雨水が滴り落ちる。
このままでは風邪を引いてしまうことも考えられるので、急きょ、車の中で着替えを。

着替えを終える頃には、あの雨はどこへ?ってな具合に止んでいた。
“プレず”の身体を拭いたり、濡れた衣類を片付けたりとしているうちに、ピクニックのイベントが再開されていたようで、会場に戻った時には、楽しみにしていた抽選会は既に終了していた。(泣)

不順な天候により予定されていたタイムテーブルにはかなりの変更がなされたようではあるが、ひととおりのプログラムは消化され、ピクニックは無事終了。来年は晴れて欲しいなぁ。

【7th.JTP 第2日目終了】




今年のピクニック風景C…“終了”
 賑わっていた会場にも静寂が…。


厳選の全37体ソロイブミ

ラジフラが大き過ぎて(?)少々バランスは悪いですが、
今年は“こんな感じ”でピクニックを楽しみました。

通年であればオークションでゲットした子たちも
加えての撮影もするのですが、生憎の雨で…、
2日目はほとんど撮影できなかった。残念。

『第7回 ジャパン・テディベア・ピクニック』の詳細は
http://www.scotcreation.com/jtp/

で御覧になれます。