2003年8月16日 『テディベア生誕100年展@品川プリンスホテル』

行ってきました100年展。
と言っても、実はコレが2回目…。既に昨年の8月に横浜三越で。

その名のとおり、テディベアの“生誕100周年”を記念して、昨年の4月より本年8月にかけて、全国17箇所にて開催。
そして今回、そのラストを飾る17番目の会場として品川プリンスホテルが…。

後援に、ドイツ連邦共和国大使館をはじめ、文部科学省、日本赤十字社等々、相当なる(相応なる?)面々が名前を連ねていますが、本展の性質上、展示物が大幅に変更となったりするはずもなく、どこの会場で見たとしても同じ展示物を見ることなるのは明白でありました。

が、『100年展』のラストを飾るという意味合いから、会場に足を運びました。(←もしかして「もの好き…」なのか?)



『展示会展示図録』
\1,500【会場限定】



『ラッピングバス(チョロQ)』
\5,000【展示会オリジナル】


お盆休みの土曜日、おまけに雨(それも荒天!)という諸条件が整い、会場は予想外の大盛況。
品川という場所柄、都内近郊からの来展者に加え、地方からの宿泊の皆様も…。
こんな天候なので外系(テーマパーク等)は全滅なのでありましょう、小さなお子をお連れになったファミリーが目に付きます。

一般の人からすれば、相当マニアックなイベントなので、「たかがぬいぐるみ…」程度に思っている人がほとんどであろうと思いきや、意外や意外、皆、真剣な眼差しで展示物を見遣ってます。

「100年の歴史」を紹介するビデオが縫製されているコーナーや、「シュタイフ社の歴史」を紹介するコーナーには人だまり(人だかり?)が…。


既に一度は見ている作品ばかりなので、特に真新しいモノもなく…って感じ。それでも、滅多にお目にかかれないベアについてはじっくりと…。
ま、ポイントを絞っての鑑賞でしたが、ソレナリの時間が…。

展示物の中には年代モノのベア等も含まれておりますので、「貴重品」というより「美術品」に近い扱いです。
ゆえに、当然“撮影は不可”。一応、交渉しましたが、やっぱりダメでした。(涙&笑)

扱いが扱いなので、どうせなら有名どころの美術館や博物館のように「説明員」を配して説明や質問に応えてくれればいいのにぃ〜。
(って「100年の歴史」を語れる人はそうそういない?)



記念グッズの数々
実は全て昨年購入したもの(笑)



『PB28 JAPAN EXHIBITION BEAR』
“100年展”のために作られた2002体の限定品

こちらも昨年横浜で購入したものなので、
胸のリボンには「MITSUKOSHI」の刺繍が…

ちなみに今回は会場が「品プリ」なので
「SIHINAGAWA PRICE HOTEL」との刺繍が…。



てなことを思いましたが…。
この会場に配されているのは、リクルートスーツがやけにまぶしい学生さんと思しき人たち。

これも季節柄なのでしょう、プリンスホテルへの「内定」をエサに「研修」という名目で刈られてきたのでしょう…多分。

見ているコッチが心配になるほど、言動はたどたどしく頼りない姿に、「自分はどうだったかなぁ…」なんて。
(ま、人によってはコレを初々しいというのかもしれませんが…)

会場内では、記念グッズやベアなども販売しているのですが、コレが頂けない。
横浜の時もそうでしたが、ホントに高いベアこそ人の手の届かぬところに鎮座していますが、PBレベルの子だとお子が触れるところにむき出しで。
「触るな!」とは言いませんが、扱いが乱暴過ぎて…。
少なくとも万単位の金額で販売している以上はもう少し考えて欲しかった…。

てな感じで『100年展』も無事終了。