2004.1.17  |  2004.1.31  |  2004.2.7  |  2004.2.21
 

 第8回授業記
     
木柵鉄観音:2003年冬茶
                 ..................
お茶の淹れ方

使用茶器:蓋腕

茶葉使用量:1グループ約5g

蒸らし時間
1煎目:30秒
2煎目:40秒
3煎目:60秒
4煎目:60秒
5煎目:60秒
6煎目:120秒

淹れ方も上手い?
生徒たちの感想
< 淹れる前のお茶の観察から抜粋 >
・固めでカーキ色。強いお茶の香り。
・コロコロで深緑と黄緑。緑茶のにおい。
・ゴツゴツで緑色。においはしない。
・丸ではなくてバラバラ、葉の強いにおい。
・小さくて丸いのと細長い茎。緑と黄色っぽい色。
《 お茶を飲んだ後の感想から抜粋 》
「蓋腕の蓋についた香りが、とても甘い香りがしてよかった。安らぎたいときに飲めるお茶だと思うので結構好き。」
「花の香りや甘味を感じとることができた。飲杯の中に杯ってしまった葉を噛んだらとても甘くて驚いた。」
「1煎目からとても味が濃く、甘味も強く感じた。苦味や渋味が弱かったので飲みやすかった。」
「すきやきの白菜の味がした。苦味の中に微妙な甘味があってそれが白菜のようだった。」
「少々長く蒸らしてもあまり渋味がなく、さっぱりしていて飲みやすかった。少し香ばしい味があり美味しかった。香ばしいお茶というのはあまり飲んだことがないので新鮮な感じがした。」

松川記
過去数回の授業では、生徒たちがお湯を注いだ後におしゃべりに夢中になって、長く置きすぎて苦くなることがよくありました。そこで前回から抽出時間を短めにするよう指示しました。その結果おいしく感じられる濃さで杯って炒るようです。特に今回のお茶は炭焙煎が施されていて、通常売られている木柵鉄観音に比べても緑色が強く、甘味が強いお茶だったように感じます。...
台湾 台北縣
***
このお茶について
栽培地:台湾 台北懸木柵茶区

品種:鉄観音

販売店:台湾烏龍茶
URL: http://www.taiwan-oolong.com

発酵度:約40%

焙煎度:中焙煎
    (炭焙煎)


おすすめホームページ: