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2003年度4月より高等学校で「総合的な学習の時間」がスタートしました。
私が担当しているのは「茶の文化史」。
毎回、お茶に関する背景を学習し、その後お茶のテイスティングをします。(1回の授業は50分×2コマ)
数度の烏龍茶ブームやペットボトルの普及で台湾茶・中国茶に関する認識はかなり広がっていますが、実際きちんとお茶を淹れる機会はそれほど多くありません。これは日本茶に関しても同じことが言えるのではないでしょうか。
学習に際してはWebサイト「遊笛山房」のご主人に資料の提供をしていただき、授業で使用する茶葉については、信頼できる専門店から私自身が是非生徒に味わってもらいたいと思うものを季節に合わせてセレクトしています。
今年度参加生徒も全員が初体験。
授業ではお茶の背景に関する学習プリントの他にテイスティングノートを配付し、飲んだお茶の感想やスケッチを行ってます。
授業ですのでメリハリが必要ですし、大声で叱るような場面もよくありますが、この授業を通して、私が感じたお茶の素晴らしさを生徒たちと共有できればと思ってます。
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