【RCAインターコネクト】
RCAインターコネクト・ケーブルです。 絹巻きケーブルの欠点として上げられるのが長さの制限ではないでしょうか。だいたい1mを越すと、工作が大変...。なんだそうです。極細の絹糸を巻き巻きする訳ですからね。丁寧な工作を見ると本当に頭の下がる思いです。(^^ゞ
音場重視派の私としては、どうしてもスピーカーの周りには十分な空間が欲しくなります。その際に困るのがラックの置き場所です。 左右スピーカー間にラックを置かないようにする為には、どうしても、スピーカーの直近にパワーアンプを設置して、そこからプリ・アンプまでは3m近くのインターコネクトを伸ばす必要があります。
写真の和紙絹巻きリッツ・ケーブルも、長さは1mです。

コネクター部の拡大写真です。 詳細は知りませんが、たぶん細身の銀単線の一本一本に絹巻きを施して、それらを撚り合わせた構造だと思います。

ホット端子も銀...。

それで、どうやって3mの長さを確保しているか。これが答えです。
長さ1mのRCAケーブルを、御覧の様なメスーメス・RCA延長コネクターを使用して、3本連結します。 これで3mのインターコネクトが出来上がり。(^_^)
音質の良さは、φ3mmの5N銀(180cm)のインターコネクトと比較試聴して確認済みです。